昨日は、ユキと会う予定だったんだけど、台風のせいで
保育所がちびを預かってくれず、仕事にいけなくてあえない状態に。
二人ともとても楽しみにしていたから、そのことをメールで
彼に伝えると、
「そりゃないわ！最悪やんか！！」
とお嘆き状態・・・・
私だって辛いんだよ〜涙
ここんとこ、付き合いだしたころのように、頻繁に
ラブメールがくるようになり、私の心も落ち着いていた。
先日、わざとメールを一切送らなかったんだけど、
そしたら、彼から
「もう、メールくれないんだね じゃあ！」
「ごめんなさい・・・じゃあ！ってどういう意味？」
「ごめんなさいって、どういうこと？」
「メールが遅れてごめんね 私の質問は？」
「俺の質問に質問で返すな！怒」
なんだか、言葉遊びばかりでお互いに真髄に触れなかったんだけど
最終的には
「もう俺のこと、嫌いになったのかと心配やった」
とユキが言ってくれて、私の心がとても軽くなった。
私が胸を痛めていたとき、彼も同じ気持ちだったのかと思うと・・
それからは、嘘のようにメールでも楽しい会話が続いてた。
昨日までは・・・・
台風でちびと退屈をもてあましていた私は、友人の家に遊びに行く
ことにした。
友人というのは、元彼の奥さん。
もと彼のNとは高校の同級生で、なんやかやと6年くらい一緒に
いた。
私の心変わりで一度別れて、やっぱり彼が必要だと気づき
復活したが、今度は彼が好きな人を見つけてしまい
二度目の別れ。
それでも、彼を忘れられずずっと追いかけ続け
再度付き合うことに。
でも結局私が他の人を好きになりさようならした人。
私の青春みたいな人なのだ。
別れてからも、たまに会ったりしてて、互いに他に付き合う人が
いながら、友人関係を続けていた。
もう、同士的な感覚だったから。
彼が結婚するとき、彼は私を結婚式に呼びたいといってくれた。
「凛とは一生、友人としてでも付き合っていきたいから。
だから、彼女にも凛のことを話したよ、これからは
家族ぐるみで付き合いたい、凛は俺にとって同士だからと。」
嬉しかった。こんなに大切に思ってくれるなんて。
だけど、6年も付き合ってたから、彼の結婚式に出ると
彼の両親、兄弟を含め、参列者はみんな私のことを知っている。
彼女に対してあまりにも申し訳ないから、結婚式への
参加は遠慮をした。
そのかわり、二次会を企画し、たくさんの友人を集めて
大々的にお祝いをしてあげたの。
彼女は南の島から出てきているので、こちらに友人がいないから
その二次会でみんなに紹介をしてあげた。
あれから、私の旦那も紹介し結婚式にも参加してもらい
今では彼女とNについて語り合うほどの仲になれたの。
彼女にはユキのことも少しだけ相談していたんだけど
付き合っていることはさすがに言えないでいる。
で、彼女とちびたちと遊んでいるときにユキから、
今何してるの？とメールが来てつい正直に
「今、元彼ん家だよ」
と送ってしまったら
「はあ?なにそれ？最悪。そういうの俺にいうな！」
「元彼の家だけど、元彼はいないのよ。奥様と仲良しで
子供たちを遊ばせているの。怒ったの？」
「それなら、元彼とか言うな！今腹が立ってるからメールするな！」
怒らせてしまいました。
ちょっと、焼きもち焼かせたかったんだよね。
焼いてくれて少し嬉しい。
でも、怒らせてしまってごめんなさい。
その後、帰宅して旦那が早く帰ってきた。
なんだか、とてもユキに会いたい。
だから、無茶をしてしまった。
友人のとこに遊びに行きたいと旦那にいうと行かせてくれるという。
夕食を食べてから、家を出る予定をしていた。
ユキにもメールして少しでも会いたいと送った。
そして、いざ家を出る支度をしだすと旦那が急に切れ出した。
「何で今からでかけなあかんねん！！！」
「え？出かけてもいいっていってたやん？」
「じゃあ、その友人の家まで車で送ったるわ」
「そんなん、いらん」
「なんか、おかしいぞ。最近メールばかり気にしてるし、
寝る前にあんなになんで頻繁にメールがくるねん！
浮気してるんちゃうやろな！」
「何言ってるのよ！もうええわ。出かけるのやめたらいいんやろ」
「最近、急に帰りも遅いし、疑っても仕方ないやろ！」
おっしゃるとおりです。
旦那が疑うなんて思っていなくて、私も詰めが甘かったと思います。
で、結局、旦那は私を外出させてくれました。
でも9時半までに帰ってこいといわれたから、その時点で
もう8時。今から車を飛ばして30分。
彼に会えるのは30分ほど・・・・
そうまでして、私はなんで彼に会いにいくのだろう。
でも、恋はそういうものなんだろう。
冷静ではいられない。
ユキに会えて、ぎゅっと抱きついた。
今日はキスも何もできないけれど、だけど会いたかった。
旦那が疑ってることを彼に伝えると
「そりゃ、疑うわな・・・」
ユキの仕事も急遽入ってしまい、結局会えたのは10分ぐらい。
こんな危険をおかしてまで、私は何をしているの？
帰宅して、旦那の顔をまともに見られない私。
・・・・このままじゃ駄目だよね。
少し、自分に甘すぎて、まわりの人を見れていない。
旦那さん、ごめんね。
先日、久しぶりに旦那に抱かれてみた。
前戯もほとんどなく、挿入して3分くらいで自分だけ先にいきました。
私は指でもいかせてもらってない。
やはり、この人とは男と女としては幸せにしてもらえない。
余計に強く感じてしまった。
余計にユキとの逢瀬が私にとって、大きな意味を持ってしまう。
旦那を人間として尊敬しているし、大事に思っている。
でもね、女の私はまだ死んでいないから・・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
a−y−aさんリンクありがとうございます♪
保育所がちびを預かってくれず、仕事にいけなくてあえない状態に。
二人ともとても楽しみにしていたから、そのことをメールで
彼に伝えると、
「そりゃないわ！最悪やんか！！」
とお嘆き状態・・・・
私だって辛いんだよ〜涙
ここんとこ、付き合いだしたころのように、頻繁に
ラブメールがくるようになり、私の心も落ち着いていた。
先日、わざとメールを一切送らなかったんだけど、
そしたら、彼から
「もう、メールくれないんだね じゃあ！」
「ごめんなさい・・・じゃあ！ってどういう意味？」
「ごめんなさいって、どういうこと？」
「メールが遅れてごめんね 私の質問は？」
「俺の質問に質問で返すな！怒」
なんだか、言葉遊びばかりでお互いに真髄に触れなかったんだけど
最終的には
「もう俺のこと、嫌いになったのかと心配やった」
とユキが言ってくれて、私の心がとても軽くなった。
私が胸を痛めていたとき、彼も同じ気持ちだったのかと思うと・・
それからは、嘘のようにメールでも楽しい会話が続いてた。
昨日までは・・・・
台風でちびと退屈をもてあましていた私は、友人の家に遊びに行く
ことにした。
友人というのは、元彼の奥さん。
もと彼のNとは高校の同級生で、なんやかやと6年くらい一緒に
いた。
私の心変わりで一度別れて、やっぱり彼が必要だと気づき
復活したが、今度は彼が好きな人を見つけてしまい
二度目の別れ。
それでも、彼を忘れられずずっと追いかけ続け
再度付き合うことに。
でも結局私が他の人を好きになりさようならした人。
私の青春みたいな人なのだ。
別れてからも、たまに会ったりしてて、互いに他に付き合う人が
いながら、友人関係を続けていた。
もう、同士的な感覚だったから。
彼が結婚するとき、彼は私を結婚式に呼びたいといってくれた。
「凛とは一生、友人としてでも付き合っていきたいから。
だから、彼女にも凛のことを話したよ、これからは
家族ぐるみで付き合いたい、凛は俺にとって同士だからと。」
嬉しかった。こんなに大切に思ってくれるなんて。
だけど、6年も付き合ってたから、彼の結婚式に出ると
彼の両親、兄弟を含め、参列者はみんな私のことを知っている。
彼女に対してあまりにも申し訳ないから、結婚式への
参加は遠慮をした。
そのかわり、二次会を企画し、たくさんの友人を集めて
大々的にお祝いをしてあげたの。
彼女は南の島から出てきているので、こちらに友人がいないから
その二次会でみんなに紹介をしてあげた。
あれから、私の旦那も紹介し結婚式にも参加してもらい
今では彼女とNについて語り合うほどの仲になれたの。
彼女にはユキのことも少しだけ相談していたんだけど
付き合っていることはさすがに言えないでいる。
で、彼女とちびたちと遊んでいるときにユキから、
今何してるの？とメールが来てつい正直に
「今、元彼ん家だよ」
と送ってしまったら
「はあ?なにそれ？最悪。そういうの俺にいうな！」
「元彼の家だけど、元彼はいないのよ。奥様と仲良しで
子供たちを遊ばせているの。怒ったの？」
「それなら、元彼とか言うな！今腹が立ってるからメールするな！」
怒らせてしまいました。
ちょっと、焼きもち焼かせたかったんだよね。
焼いてくれて少し嬉しい。
でも、怒らせてしまってごめんなさい。
その後、帰宅して旦那が早く帰ってきた。
なんだか、とてもユキに会いたい。
だから、無茶をしてしまった。
友人のとこに遊びに行きたいと旦那にいうと行かせてくれるという。
夕食を食べてから、家を出る予定をしていた。
ユキにもメールして少しでも会いたいと送った。
そして、いざ家を出る支度をしだすと旦那が急に切れ出した。
「何で今からでかけなあかんねん！！！」
「え？出かけてもいいっていってたやん？」
「じゃあ、その友人の家まで車で送ったるわ」
「そんなん、いらん」
「なんか、おかしいぞ。最近メールばかり気にしてるし、
寝る前にあんなになんで頻繁にメールがくるねん！
浮気してるんちゃうやろな！」
「何言ってるのよ！もうええわ。出かけるのやめたらいいんやろ」
「最近、急に帰りも遅いし、疑っても仕方ないやろ！」
おっしゃるとおりです。
旦那が疑うなんて思っていなくて、私も詰めが甘かったと思います。
で、結局、旦那は私を外出させてくれました。
でも9時半までに帰ってこいといわれたから、その時点で
もう8時。今から車を飛ばして30分。
彼に会えるのは30分ほど・・・・
そうまでして、私はなんで彼に会いにいくのだろう。
でも、恋はそういうものなんだろう。
冷静ではいられない。
ユキに会えて、ぎゅっと抱きついた。
今日はキスも何もできないけれど、だけど会いたかった。
旦那が疑ってることを彼に伝えると
「そりゃ、疑うわな・・・」
ユキの仕事も急遽入ってしまい、結局会えたのは10分ぐらい。
こんな危険をおかしてまで、私は何をしているの？
帰宅して、旦那の顔をまともに見られない私。
・・・・このままじゃ駄目だよね。
少し、自分に甘すぎて、まわりの人を見れていない。
旦那さん、ごめんね。
先日、久しぶりに旦那に抱かれてみた。
前戯もほとんどなく、挿入して3分くらいで自分だけ先にいきました。
私は指でもいかせてもらってない。
やはり、この人とは男と女としては幸せにしてもらえない。
余計に強く感じてしまった。
余計にユキとの逢瀬が私にとって、大きな意味を持ってしまう。
旦那を人間として尊敬しているし、大事に思っている。
でもね、女の私はまだ死んでいないから・・・・
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a−y−aさんリンクありがとうございます♪
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