昨日、20日ぶりに抱かれてきた。
先日、ユキに「いつ会える?」と聞かれ4日だと答えた。
だけど、その後メールはなく半分あきらめていた。
4日の朝になっても彼からは連絡はなし。
会いたいよ。
抱かれたいよ。
むちゃくちゃにして欲しい・・・
・・・だけど傷つきたくないから自分から誘えない。
夕方から仕事に入り、忙しくしていたからユキのことは忘れていた頃
意外な出来事が起きた。
その日の担当の上司が近づいてきて私にこういった。
「あいつに電話してやって」
「え?私がですか?」
「うん。電話かけてやって」
「・・・はい。わかりました」
「お前最近奴と仕事したか?」
「いいえ、していません」
「ふーん・・・」
びっくりした。
上司を通じて電話させるなんて・・・
その上司というのはユキの弟分みたいな感じで、ユキがたいそう
かわいがっている人。
色んな話ができるのはそいつくらいやといつも言っている。
だから、伝言を頼みやすかったのだろうけれど、きっと変に思うよね。
そういうところが、ちょっとびっくりしちゃう。
で、電話をかけた。
「もしもし」
「おう。携帯のデータ飛んだから、メールそっちから送って。」
「データ飛んだんですか?わかりました。送りますね。」
「で、今日どうすんねん?」
「・・・お願い致します」
「じゃあ。メール送ってな」
なるほど。アドレスがとんじゃってて連絡できなかったのね。
少し、嬉しかった。
無視したわけじゃなかったんだ。
そして、わざわざ後輩に電話してまで連絡しようとしてくれた。
・・・嬉しいよ。
でも後輩の上司に「なんの用やったん?」と聞かれたら
私はなんて答えたらよいのでしょう(笑
その夜、彼といつものラブホテルへ。
一緒にお風呂に入りました。
彼の体を丁寧に洗ったあと、かれがマットの上に私を呼ぶ。
そして、ぬるぬるするローションを私の乳房にたらした。
「冷たい?」
「うん。ぬるぬるするね」
そうして激しく互いの唇を、舌を吸う。
私の乳房が彼の胸板をくすぐると、もう彼のペニスはいきり立っている。
場所を代えベットに入ると、いつも以上に彼は獣になった。
久しぶりだから?
昨日の彼は本当に激しかった。
私も彼のペニスを、優しく激しくいとおしく舐めしゃぶりころがす。
王様の彼が、唯一感情を剥き出しにして歓ぶこの時間。
もっともっと彼を気持ちよくしてあげたいと、彼の性感帯を
舌で攻めまくる。
もちろん、彼も私の大事な部分を舐めあげ、理性の扉を破りに来る。
身もだえ、恥ずかしいほどに淫乱に声を出してしまう。
たとえ彼の性のおもちゃでもいい。
私をこんなにいやらしくしてくれるなら。。。
「凛、中で出したいよ」
「駄目だよ」
「どうして」
「ピル飲むのやめちゃったもん」
「じゃあ子供ができたら結婚する?」
また、彼の意味不明な言葉の遊びが始まった。
心にもないことを言って、彼は私の反応を確かめている。
意地悪な人。
「エッチするの何日ぶり?」
「この前ユキとして依頼だよ」
「旦那と寝てないの?」
「うん(嘘だけど)」
「今日帰って旦那と寝てみれば」
「やだ。そんなの無理」
「寝てみろよ。俺のが旦那よりもっと気持ちよくさせたるから」
いつも彼は旦那と寝てみろという。
寝たと言ったら、どういうのだろう。
メッセージ書きました♪
先日、ユキに「いつ会える?」と聞かれ4日だと答えた。
だけど、その後メールはなく半分あきらめていた。
4日の朝になっても彼からは連絡はなし。
会いたいよ。
抱かれたいよ。
むちゃくちゃにして欲しい・・・
・・・だけど傷つきたくないから自分から誘えない。
夕方から仕事に入り、忙しくしていたからユキのことは忘れていた頃
意外な出来事が起きた。
その日の担当の上司が近づいてきて私にこういった。
「あいつに電話してやって」
「え?私がですか?」
「うん。電話かけてやって」
「・・・はい。わかりました」
「お前最近奴と仕事したか?」
「いいえ、していません」
「ふーん・・・」
びっくりした。
上司を通じて電話させるなんて・・・
その上司というのはユキの弟分みたいな感じで、ユキがたいそう
かわいがっている人。
色んな話ができるのはそいつくらいやといつも言っている。
だから、伝言を頼みやすかったのだろうけれど、きっと変に思うよね。
そういうところが、ちょっとびっくりしちゃう。
で、電話をかけた。
「もしもし」
「おう。携帯のデータ飛んだから、メールそっちから送って。」
「データ飛んだんですか?わかりました。送りますね。」
「で、今日どうすんねん?」
「・・・お願い致します」
「じゃあ。メール送ってな」
なるほど。アドレスがとんじゃってて連絡できなかったのね。
少し、嬉しかった。
無視したわけじゃなかったんだ。
そして、わざわざ後輩に電話してまで連絡しようとしてくれた。
・・・嬉しいよ。
でも後輩の上司に「なんの用やったん?」と聞かれたら
私はなんて答えたらよいのでしょう(笑
その夜、彼といつものラブホテルへ。
一緒にお風呂に入りました。
彼の体を丁寧に洗ったあと、かれがマットの上に私を呼ぶ。
そして、ぬるぬるするローションを私の乳房にたらした。
「冷たい?」
「うん。ぬるぬるするね」
そうして激しく互いの唇を、舌を吸う。
私の乳房が彼の胸板をくすぐると、もう彼のペニスはいきり立っている。
場所を代えベットに入ると、いつも以上に彼は獣になった。
久しぶりだから?
昨日の彼は本当に激しかった。
私も彼のペニスを、優しく激しくいとおしく舐めしゃぶりころがす。
王様の彼が、唯一感情を剥き出しにして歓ぶこの時間。
もっともっと彼を気持ちよくしてあげたいと、彼の性感帯を
舌で攻めまくる。
もちろん、彼も私の大事な部分を舐めあげ、理性の扉を破りに来る。
身もだえ、恥ずかしいほどに淫乱に声を出してしまう。
たとえ彼の性のおもちゃでもいい。
私をこんなにいやらしくしてくれるなら。。。
「凛、中で出したいよ」
「駄目だよ」
「どうして」
「ピル飲むのやめちゃったもん」
「じゃあ子供ができたら結婚する?」
また、彼の意味不明な言葉の遊びが始まった。
心にもないことを言って、彼は私の反応を確かめている。
意地悪な人。
「エッチするの何日ぶり?」
「この前ユキとして依頼だよ」
「旦那と寝てないの?」
「うん(嘘だけど)」
「今日帰って旦那と寝てみれば」
「やだ。そんなの無理」
「寝てみろよ。俺のが旦那よりもっと気持ちよくさせたるから」
いつも彼は旦那と寝てみろという。
寝たと言ったら、どういうのだろう。
メッセージ書きました♪
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