絶対絶対秘密だったユキとの社内不倫。
・・・・しゃべっちゃった!!!!!
そんなつもりは毛頭なかったのよ、ほんと。
昨日、同期のなんちゃんとランチをしてたの。
最初はいつものように、仕事の話や互いの趣味の話をしていた。
すると突然なんちゃんがため息混じりに告白し始めたの。
「凛やから告白しちゃうけど・・・今、恋愛したいねん。。。」
彼女はもちろん結婚しています。子供はまだ。
彼女の話によると、旦那とはもう4年ほどセックスレスだとか。
自分から誘っても相手は応じようとしないし、どうも子供ものぞんで
いない様子。
信じられない話だけれど、なんちゃんとの今までのセックスで
旦那がいったのが一度か二度とのこと・・・
・・・はぁ?なんじゃそれ?
なんちゃんいわく、恋がしたい。デートがしたい。エッチがしたいと。
なんちゃんは今までとても潔癖な女性だと思っていたから
この告白に凛も動揺しちゃった。
で、彼女につい「彼氏作っちゃえ!!」とはっぱをかけちゃったの。
彼女の気持ちがよくわかる。
家庭があっても、女として輝きたいと思うもの。
彼女は今31歳。エッチ4年もないなんてかわいそすぎるよね!!
で、よくよく話を聞いてみると、結婚前に不倫をしていたことがあり
結婚後も続いていたんだとか。
体の関係に少し疲れ彼女のほうが別れを切り出したそうなんだけど
そのときはその彼氏が体を癒してくれてたから旦那のことが
気にならなかったけれど、今はおかしくなりそうだとか。
こんな告白聞いちゃったら、自分のことも告白しなきゃずるいかなと
思っちゃって、思い切っていってみた。
「ひかないでね。私実は彼氏がいるの」
「え・・・?話し聞かせて欲しい」
「相手はなんちゃんが知ってる人だよ」
「!!上司?」
「うん・・・ごめんね。黙ってて・・・」
彼女はしっかりと受け止めて理解をしてくれました。
で、誰かという話になりましたが、彼女のあては全部はずれ。
ユキとのことはやはりかなり秘密裏になっていると安心しちゃった。
ユキと付き合っていると告白すると・・・
「ユキさん!?・・・・そんな大物だったとは」
と驚かれてしまいました(笑
告白して、色んな話をできる友人ができたことは少し心が軽くなった
ように思えます。
なんちゃんが、女として輝くために今度二人で出会いの場に
行くことになりました。
私の話を聞き、なんちゃんの心が決まったようです。
「私も恋したい!!凛、応援してね」とやる気満々です。
私はユキだけで手いっぱいだから、パーティにはさくらでいくの
だけど、ちょっと楽しみかも♪
こんなことはユキには絶対いえないけれど(笑
昨日の夜は久しぶりにユキからラブメールがきました。
暇だと遊んでくれるのね(笑
・・・・しゃべっちゃった!!!!!
そんなつもりは毛頭なかったのよ、ほんと。
昨日、同期のなんちゃんとランチをしてたの。
最初はいつものように、仕事の話や互いの趣味の話をしていた。
すると突然なんちゃんがため息混じりに告白し始めたの。
「凛やから告白しちゃうけど・・・今、恋愛したいねん。。。」
彼女はもちろん結婚しています。子供はまだ。
彼女の話によると、旦那とはもう4年ほどセックスレスだとか。
自分から誘っても相手は応じようとしないし、どうも子供ものぞんで
いない様子。
信じられない話だけれど、なんちゃんとの今までのセックスで
旦那がいったのが一度か二度とのこと・・・
・・・はぁ?なんじゃそれ?
なんちゃんいわく、恋がしたい。デートがしたい。エッチがしたいと。
なんちゃんは今までとても潔癖な女性だと思っていたから
この告白に凛も動揺しちゃった。
で、彼女につい「彼氏作っちゃえ!!」とはっぱをかけちゃったの。
彼女の気持ちがよくわかる。
家庭があっても、女として輝きたいと思うもの。
彼女は今31歳。エッチ4年もないなんてかわいそすぎるよね!!
で、よくよく話を聞いてみると、結婚前に不倫をしていたことがあり
結婚後も続いていたんだとか。
体の関係に少し疲れ彼女のほうが別れを切り出したそうなんだけど
そのときはその彼氏が体を癒してくれてたから旦那のことが
気にならなかったけれど、今はおかしくなりそうだとか。
こんな告白聞いちゃったら、自分のことも告白しなきゃずるいかなと
思っちゃって、思い切っていってみた。
「ひかないでね。私実は彼氏がいるの」
「え・・・?話し聞かせて欲しい」
「相手はなんちゃんが知ってる人だよ」
「!!上司?」
「うん・・・ごめんね。黙ってて・・・」
彼女はしっかりと受け止めて理解をしてくれました。
で、誰かという話になりましたが、彼女のあては全部はずれ。
ユキとのことはやはりかなり秘密裏になっていると安心しちゃった。
ユキと付き合っていると告白すると・・・
「ユキさん!?・・・・そんな大物だったとは」
と驚かれてしまいました(笑
告白して、色んな話をできる友人ができたことは少し心が軽くなった
ように思えます。
なんちゃんが、女として輝くために今度二人で出会いの場に
行くことになりました。
私の話を聞き、なんちゃんの心が決まったようです。
「私も恋したい!!凛、応援してね」とやる気満々です。
私はユキだけで手いっぱいだから、パーティにはさくらでいくの
だけど、ちょっと楽しみかも♪
こんなことはユキには絶対いえないけれど(笑
昨日の夜は久しぶりにユキからラブメールがきました。
暇だと遊んでくれるのね(笑
コメント