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先日、三回目のまーくんとのデートでした。
難波のカフェで待ち合わせて、某お好み焼きやへ。
なんと、カフェまでくる間に前の同僚とすれ違ったんだとか。
婚外恋愛は、やはり近場のデートは気をつけないといけませんね。
お好み焼きをほおばりながら、軽くお酒を飲みいい感じで
お話をする二人。
楽しい時間・・・
店を出て手をつなぎ向かった先は・・・ラブホテル^^
ラブホのエレベータ内で、キスされた。
そして部屋の中へ・・・
その後のことは秘密にて♪
で、今の正直な気持ちはというと・・・
まーくんでは駄目かなって思う。
彼に対して、恋心が湧かないって感じた。
話はおもしろいし、頭の回転も速くて楽しいと思うけど
でも、もう彼を求めないと思う。
なんでだろう・・・
彼に抱かれて、忘れかけていたユキへの思いがよみがえった。
あんなに、やな奴だし、二股野郎なのに。
でも、私は彼のことを好きだったんだなって思う。
ちゃんと恋してたんだって思う。
まーくんには恋していない。
たぶん、これから先も恋しないだろうって感じる。
だから、たぶん・・・・もう会わないでおこうって思ってる。
今日、外での仕事だった。
集合場所の事務所に入ったら、ユキがいた。
彼と会うのは一ヵ月半以上ぶり。
出かける用意をして、みんなでワゴン車に乗って
今日の担当の上司を待っていたとき・・・
ユキが車に近づいてきた。
他のスタッフに声かけつつ、私にもちょっかいをかけてくる。
かなりしつこく、何度も何度も・・・
そしてついに
「ちょっと、お前に話があるからこっちこい」
と呼ばれエレベータの中で二人きりになった。
すると私を抱き寄せようとしながら、小さな声で
「ごめんな」
と言った。
でも、私は抱き寄せようとする手を振り払った。
そしたら、
「もう、いいわ」
そういって彼は事務所に消えていった。
今日一日、ずっとそのときのユキのことを思い返していた。
彼と近くで話をしたとき、どきどきした。
彼の顔をみれて嬉しかった。
そして、好きなんだなって思った。
そしてついさっき・・・
ユキからメールが来た。
「髪の毛伸びたね・・・久しぶりに顔みたよ・・・
なんだかやっぱりホットしてうれしかったよ・・・」
私も同じ気持ちだったから、嬉しかった。
でも、もうやり直せないんだけどね。
ユキとは、これぐらいの距離がいいんだと思う。
近づいちゃ駄目なんだ。
彼に抱かれたいし、彼のことは好きだけど
でも、近づいちゃ駄目だって思ってる。
これからは自分との戦いだ(笑
まーくんとの出来事は、ユキからの卒業するには
必要なことなんだったと思う。
まーくんがいたから、あんまり寂しい思いをせずに
今にいたっていたから。
まーくんには感謝してます。
今までありがとうって言えるものならいいたい。
でも・・・いえないけど(笑
難波のカフェで待ち合わせて、某お好み焼きやへ。
なんと、カフェまでくる間に前の同僚とすれ違ったんだとか。
婚外恋愛は、やはり近場のデートは気をつけないといけませんね。
お好み焼きをほおばりながら、軽くお酒を飲みいい感じで
お話をする二人。
楽しい時間・・・
店を出て手をつなぎ向かった先は・・・ラブホテル^^
ラブホのエレベータ内で、キスされた。
そして部屋の中へ・・・
その後のことは秘密にて♪
で、今の正直な気持ちはというと・・・
まーくんでは駄目かなって思う。
彼に対して、恋心が湧かないって感じた。
話はおもしろいし、頭の回転も速くて楽しいと思うけど
でも、もう彼を求めないと思う。
なんでだろう・・・
彼に抱かれて、忘れかけていたユキへの思いがよみがえった。
あんなに、やな奴だし、二股野郎なのに。
でも、私は彼のことを好きだったんだなって思う。
ちゃんと恋してたんだって思う。
まーくんには恋していない。
たぶん、これから先も恋しないだろうって感じる。
だから、たぶん・・・・もう会わないでおこうって思ってる。
今日、外での仕事だった。
集合場所の事務所に入ったら、ユキがいた。
彼と会うのは一ヵ月半以上ぶり。
出かける用意をして、みんなでワゴン車に乗って
今日の担当の上司を待っていたとき・・・
ユキが車に近づいてきた。
他のスタッフに声かけつつ、私にもちょっかいをかけてくる。
かなりしつこく、何度も何度も・・・
そしてついに
「ちょっと、お前に話があるからこっちこい」
と呼ばれエレベータの中で二人きりになった。
すると私を抱き寄せようとしながら、小さな声で
「ごめんな」
と言った。
でも、私は抱き寄せようとする手を振り払った。
そしたら、
「もう、いいわ」
そういって彼は事務所に消えていった。
今日一日、ずっとそのときのユキのことを思い返していた。
彼と近くで話をしたとき、どきどきした。
彼の顔をみれて嬉しかった。
そして、好きなんだなって思った。
そしてついさっき・・・
ユキからメールが来た。
「髪の毛伸びたね・・・久しぶりに顔みたよ・・・
なんだかやっぱりホットしてうれしかったよ・・・」
私も同じ気持ちだったから、嬉しかった。
でも、もうやり直せないんだけどね。
ユキとは、これぐらいの距離がいいんだと思う。
近づいちゃ駄目なんだ。
彼に抱かれたいし、彼のことは好きだけど
でも、近づいちゃ駄目だって思ってる。
これからは自分との戦いだ(笑
まーくんとの出来事は、ユキからの卒業するには
必要なことなんだったと思う。
まーくんがいたから、あんまり寂しい思いをせずに
今にいたっていたから。
まーくんには感謝してます。
今までありがとうって言えるものならいいたい。
でも・・・いえないけど(笑
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