そして翌日の話。
珍しくまたまたユキから朝のメールがきた。
「おはよう・・・今日は何するの?」
「何もしないよ。今日は仕事何時から?」
「12時からだよ!!だから四時半に終わる・・・次の仕事は
だいぶ後になるよ!」
「そうなんだ。今日は旦那が地方へ出張だから、本当だったら
ゆっくり会えるのにね〜」
「だめやんなー実家にちびちゃん預けてなんて(涙」
・・・・無理無理(笑
うちの実家は全然育児は手伝ってくれません。
駄目元で電話してみたけど「勘弁して」で終わりました(笑
そうこうしてるまにまたユキからメール。
「ごめんね。無理なこと言ってるね。今度ゆっくりいたいね」
「駄目元で実家に聞いてみたけど、やはり無理でした。」
「またちんちん腐りそう・・・玉ちゃん重いから!」
「まだ一週間しかたってないのに、もう重いの?(笑」
「重たくならないほうがいいの・・・(笑」
「それって、他で使うって意味?」
「・・・・・(笑」
「駄目だよ!他の人でもあんなに気持ちよくさせるの?」
「自信はあるかなぁー(笑 でも好きじゃないと・・・
キスもエッチもできないし・・・俺をあんなに気持ちよくできるの
は凛だけだよ!早く気持ちよくしてよ!」
「あたしも抱かれたいよー!!今夜家に来る?(笑
あんなに気持ちいいのは気持ちがあるから?やっぱり体の相性も
あるんかな?」
「え!!家行っていいの?体の相性はあるよ!!だってあんなに
気持ちいいやん。もう駄目ちんちん大きくなってきた!」
「家来てもいいよ〜」
「マジでいっていいの?」
「ちび寝てから来る?」
「何時ごろ?」
「十時過ぎくらいかな・・・」
初めは冗談で言った言葉だったのだけど、なんだかスリルと刺激が
ありそうで、だんだんその気になってきちゃいました。
家に呼ぶのはやっぱり反則かな・・・とも悩んだんだけど
旦那の出張なんて滅多にないし、悪魔の凛が呼んじゃえと言うのです。
そして、万が一のことを考えお掃除をして夕方を迎えました。
で、結局ユキは来なかったんですけどね(笑
今振り返ると、来なくて良かったと思ってます。
やはり、自宅に呼んじゃったらルール違反かなと。
たかがセフレなのに・・・
心が通い合った、本当の恋人ならきっと呼んじゃうと思うけど
哀しいかな、心はきっと通っていないから。
だから、これでよかったのです。
で、昨日は逢瀬ができました♪
久しぶりの夜の仕事に入り、結構早めに仕事が終わったので
ユキにメールしたら
「一緒におふろ入る?」
「入る!!」
ということでホテルへ行くことができました。
いっぱい話を聞いてくれて、同期のふうちゃんに嫌味言われた話も
ちゃんと聞いてくれて、嬉しかった。
ユキの話もいっぱいしてくれた。
エッチだけじゃなくて、会話も楽しめる関係になってきたから
すごく嬉しい。
逢瀬の内容は秘密にて♪
珍しくまたまたユキから朝のメールがきた。
「おはよう・・・今日は何するの?」
「何もしないよ。今日は仕事何時から?」
「12時からだよ!!だから四時半に終わる・・・次の仕事は
だいぶ後になるよ!」
「そうなんだ。今日は旦那が地方へ出張だから、本当だったら
ゆっくり会えるのにね〜」
「だめやんなー実家にちびちゃん預けてなんて(涙」
・・・・無理無理(笑
うちの実家は全然育児は手伝ってくれません。
駄目元で電話してみたけど「勘弁して」で終わりました(笑
そうこうしてるまにまたユキからメール。
「ごめんね。無理なこと言ってるね。今度ゆっくりいたいね」
「駄目元で実家に聞いてみたけど、やはり無理でした。」
「またちんちん腐りそう・・・玉ちゃん重いから!」
「まだ一週間しかたってないのに、もう重いの?(笑」
「重たくならないほうがいいの・・・(笑」
「それって、他で使うって意味?」
「・・・・・(笑」
「駄目だよ!他の人でもあんなに気持ちよくさせるの?」
「自信はあるかなぁー(笑 でも好きじゃないと・・・
キスもエッチもできないし・・・俺をあんなに気持ちよくできるの
は凛だけだよ!早く気持ちよくしてよ!」
「あたしも抱かれたいよー!!今夜家に来る?(笑
あんなに気持ちいいのは気持ちがあるから?やっぱり体の相性も
あるんかな?」
「え!!家行っていいの?体の相性はあるよ!!だってあんなに
気持ちいいやん。もう駄目ちんちん大きくなってきた!」
「家来てもいいよ〜」
「マジでいっていいの?」
「ちび寝てから来る?」
「何時ごろ?」
「十時過ぎくらいかな・・・」
初めは冗談で言った言葉だったのだけど、なんだかスリルと刺激が
ありそうで、だんだんその気になってきちゃいました。
家に呼ぶのはやっぱり反則かな・・・とも悩んだんだけど
旦那の出張なんて滅多にないし、悪魔の凛が呼んじゃえと言うのです。
そして、万が一のことを考えお掃除をして夕方を迎えました。
で、結局ユキは来なかったんですけどね(笑
今振り返ると、来なくて良かったと思ってます。
やはり、自宅に呼んじゃったらルール違反かなと。
たかがセフレなのに・・・
心が通い合った、本当の恋人ならきっと呼んじゃうと思うけど
哀しいかな、心はきっと通っていないから。
だから、これでよかったのです。
で、昨日は逢瀬ができました♪
久しぶりの夜の仕事に入り、結構早めに仕事が終わったので
ユキにメールしたら
「一緒におふろ入る?」
「入る!!」
ということでホテルへ行くことができました。
いっぱい話を聞いてくれて、同期のふうちゃんに嫌味言われた話も
ちゃんと聞いてくれて、嬉しかった。
ユキの話もいっぱいしてくれた。
エッチだけじゃなくて、会話も楽しめる関係になってきたから
すごく嬉しい。
逢瀬の内容は秘密にて♪
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色々あって、かなりご無沙汰の日記です。
色々あったから、なにから書けばよいのやら・・・(苦笑
先日は家族で母の実家に帰省しておりました。
2泊3日の旅行でしたが、その真ん中の日が凛の36回目の誕生日だったのです。
旅行のことは、ユキには内緒。
最近のユキは、凛のお出かけにすぐすねちゃってメールくれなくなって
しまうから、あえて内緒にしていきました。
ただ、旅行に出かけちゃうと、ずっと旦那がそばにいて、本当にメールができなくなる。
自宅なら、先に寝室に入っちゃうと、旦那が来るまではメールができるんだけど、ホテルの部屋ではそうも行かないからね。
いつものような、チャット状態のメール交換ができなくて参りました。
さて、事件は凛の誕生日に起きました。
あたしは、このお誕生日にユキの気持ちをかけていたのです。
忘れてないかな?
おめでとうっていってくれるのかな?
・・・・って。
こんな日なのに、メールを送ることがままならず、いらいらしてました。
で、うまいことに珍しくちびが泳ぎつかれたのか、夕食ほおばりながら
眠っちゃったので、一人ゆっくり露天風呂にでかけることができ、
この時間を有効に遣おうとメール体制に入りました。
もちろん、自分からはお誕生日のことには触れずにメールをしました。
何通かのメールのやりとりのあと・・・ちょっとかまをかけてみたのです。
「凛のこと、どれくらい好き?」
「メールでちんちん大きくなるくらい」
「それってなんか微妙やなあ(笑 本間に好き?」
「じゃあいいよ・・・」
「だって言って欲しい言葉いってくれないんだもん」
「だぁーい好きだよ!」
「やっぱり好きじゃないでしょ!本当に言って欲しい言葉忘れてるもん・・」
「じゃあそう思っとけば(怒」
「・・・おめでとうって言って欲しかっただけなのに・・涙」
「ごめんね・・・俺勘違いしてたのか?
おめでとうがわからない・・・」
「・・・今日は誕生日でした」
「やっぱり俺誕生日勘違いしてました」
「いつだと思ってたの?」
「23日が頭にあった」
「マジで忘れてたんだ・・・凹みました」
ショックというか・・・やっぱりなって感じ。
一番へこんだのは、結局このあとメールはこなくて、
「おめでとう」と言ってくれずに終わってしまったこと。
別に忘れててもいい。
ただ、ユキに「おめでとう」って言って欲しかっただけやのに・・
やはりセフレはこんなものだーね(苦笑
その後、私は旦那に抱かれました。
ユキの代わりに抱いてもらったのかもしれません。
最低ですね。
でも、旦那に抱かれながらユキのことを想ってました。
まじ、やな女。
ユキからは「旦那とエッチしてもいいけど、舐めたら嫌や」と
言われていたし、ちびを産んでから実際今まで2年半以上旦那を
舐めたことはなかったんだけど、
その夜は、久しぶりにフェラしてあげた。
ユキに対するあてつけの気持ちだったのかもしれないし、
誕生日を祝ってくれる旦那に対しての、お返しみたいな気持ちもあった。
あらためて、あたしはユキのおちんちんが好きなんだなと。
ユキのはタマタマも大きい。
こうやって久しぶりにだんなのを食べてみると、その違いに
びっくりしてしまった。
こんなに違うんだな・・・
ひとつ発見したのは・・・
旦那のほうが断然勃起すると固いのです。
それは手触りもそうだし、挿入したときによくわかった。
とてもとても硬いから、凛としては挿入したら棒が入ってきたみたいに
感じて痛く感じちゃうのです。
そして、きれいにまっすぐな形だから、まさしく棒状態。
ユキのはやわらかいの。そして上手く説明できないけど
ぐいいんと湾曲してるの。
たぶんその形とやわらかさが、凛の体と合うのだろう。
旦那のを舐めて、そして私が上になって挿入した。
そして、何度か腰を振っただけで旦那は果ててしまった。
嫌ではなかったけど、やっぱりユキに抱かれたいと思ってしまう。
誕生日忘れられても、あの人に抱かれることを望んでしまう。
次の日。
今日は自分からメールしないと決めていた。
実際、忙しくてメールなんかする暇もなかったし、田舎だから
なかなかアンテナたたないし(笑
すると珍しくユキからメールがきた。
「なにしてる?ごめんね・・・最低で(涙) じゃあね」
なんだよ。おめでとうもいえないくせに。
何がじゃあね?
それを言えば、私がメールを返すと思ってるんだろうね。
返さなかった。
そしてお昼過ぎにまたメールがきた。
「ごめんね。もうメール来ないから・・・諦めます。
ごめんね。ありがとう。」
腹が立った。
お誕生日だったのに、こんなに気分を害されるなんて。
だからこのメールにも無視をした。
すると夕方ごろ。
「さよなら・・・本当にさよならなんだ・・・さよなら(涙)
もう二度とメールしないから!!」
・・・なんでこうなるのよ!!
短絡的というか、子供っぽいというか・・・
もう仕方なくメールを返してしまった。
「なんで勝手にそういうことになるの?そんなにおしまいにしたい?」
「じゃなんでメールくれなかった!?」
「凹んでたからです」
「ごめんね・・・それしかないから・・・」
「そんなに何度も謝らなくていいよ。勘違いしてたなら仕方ないじゃな い・・・ただ・・・お誕生日は特別な日だから好きな人に一番お祝 いして貰いたかったから。それなのにいつのまにかさよならになっ ているのね」
「ごめんね・・・メールが全然来ないから・・・嫌われたんなら仕方
ないって思ってる!!」
「本当にこれでおしまいでもいいと思ってるの?」
「それはこっちのせりふで、俺にばっかり答えを求めんな(怒」
最後のメールにはちょっと愕然ときちゃいました。
逆切れかいって!!
そうそう、忘れてました。彼は王様だったのです。
今までの私なら、けんか売っちゃうとこなんだけど、彼には
それは通用しません。
けんか売っちゃうと、もう本当にさよならになってしまいそう。
人なんかに振り回されない人なのです。
少し冷静に考えてメールを返信した。
「私から嫌いになったとか嫌になったとか終わりにしたいだとか
・・・言ったことないじゃない」
「俺も言ってない!!嫌いなんて言ってないし!!」
「ユキはさようならって言ったよ 諦めるって」
「それでいいなら仕方ないって思ったからだよ。俺が悪いんだか ら!!」
「誕生日忘れてたからと私がユキを嫌いになってしまうと思ってた の?ユキの誕生日忘れてたら嫌になる?」
「ならないよ!!だって愛してるから」
・・・愛してるという言葉よりおめでとうが聞きたかった。
結局一度もおめでとうは言ってくれずじまいでした。
長くなるから続きは改めて・・・
色々あったから、なにから書けばよいのやら・・・(苦笑
先日は家族で母の実家に帰省しておりました。
2泊3日の旅行でしたが、その真ん中の日が凛の36回目の誕生日だったのです。
旅行のことは、ユキには内緒。
最近のユキは、凛のお出かけにすぐすねちゃってメールくれなくなって
しまうから、あえて内緒にしていきました。
ただ、旅行に出かけちゃうと、ずっと旦那がそばにいて、本当にメールができなくなる。
自宅なら、先に寝室に入っちゃうと、旦那が来るまではメールができるんだけど、ホテルの部屋ではそうも行かないからね。
いつものような、チャット状態のメール交換ができなくて参りました。
さて、事件は凛の誕生日に起きました。
あたしは、このお誕生日にユキの気持ちをかけていたのです。
忘れてないかな?
おめでとうっていってくれるのかな?
・・・・って。
こんな日なのに、メールを送ることがままならず、いらいらしてました。
で、うまいことに珍しくちびが泳ぎつかれたのか、夕食ほおばりながら
眠っちゃったので、一人ゆっくり露天風呂にでかけることができ、
この時間を有効に遣おうとメール体制に入りました。
もちろん、自分からはお誕生日のことには触れずにメールをしました。
何通かのメールのやりとりのあと・・・ちょっとかまをかけてみたのです。
「凛のこと、どれくらい好き?」
「メールでちんちん大きくなるくらい」
「それってなんか微妙やなあ(笑 本間に好き?」
「じゃあいいよ・・・」
「だって言って欲しい言葉いってくれないんだもん」
「だぁーい好きだよ!」
「やっぱり好きじゃないでしょ!本当に言って欲しい言葉忘れてるもん・・」
「じゃあそう思っとけば(怒」
「・・・おめでとうって言って欲しかっただけなのに・・涙」
「ごめんね・・・俺勘違いしてたのか?
おめでとうがわからない・・・」
「・・・今日は誕生日でした」
「やっぱり俺誕生日勘違いしてました」
「いつだと思ってたの?」
「23日が頭にあった」
「マジで忘れてたんだ・・・凹みました」
ショックというか・・・やっぱりなって感じ。
一番へこんだのは、結局このあとメールはこなくて、
「おめでとう」と言ってくれずに終わってしまったこと。
別に忘れててもいい。
ただ、ユキに「おめでとう」って言って欲しかっただけやのに・・
やはりセフレはこんなものだーね(苦笑
その後、私は旦那に抱かれました。
ユキの代わりに抱いてもらったのかもしれません。
最低ですね。
でも、旦那に抱かれながらユキのことを想ってました。
まじ、やな女。
ユキからは「旦那とエッチしてもいいけど、舐めたら嫌や」と
言われていたし、ちびを産んでから実際今まで2年半以上旦那を
舐めたことはなかったんだけど、
その夜は、久しぶりにフェラしてあげた。
ユキに対するあてつけの気持ちだったのかもしれないし、
誕生日を祝ってくれる旦那に対しての、お返しみたいな気持ちもあった。
あらためて、あたしはユキのおちんちんが好きなんだなと。
ユキのはタマタマも大きい。
こうやって久しぶりにだんなのを食べてみると、その違いに
びっくりしてしまった。
こんなに違うんだな・・・
ひとつ発見したのは・・・
旦那のほうが断然勃起すると固いのです。
それは手触りもそうだし、挿入したときによくわかった。
とてもとても硬いから、凛としては挿入したら棒が入ってきたみたいに
感じて痛く感じちゃうのです。
そして、きれいにまっすぐな形だから、まさしく棒状態。
ユキのはやわらかいの。そして上手く説明できないけど
ぐいいんと湾曲してるの。
たぶんその形とやわらかさが、凛の体と合うのだろう。
旦那のを舐めて、そして私が上になって挿入した。
そして、何度か腰を振っただけで旦那は果ててしまった。
嫌ではなかったけど、やっぱりユキに抱かれたいと思ってしまう。
誕生日忘れられても、あの人に抱かれることを望んでしまう。
次の日。
今日は自分からメールしないと決めていた。
実際、忙しくてメールなんかする暇もなかったし、田舎だから
なかなかアンテナたたないし(笑
すると珍しくユキからメールがきた。
「なにしてる?ごめんね・・・最低で(涙) じゃあね」
なんだよ。おめでとうもいえないくせに。
何がじゃあね?
それを言えば、私がメールを返すと思ってるんだろうね。
返さなかった。
そしてお昼過ぎにまたメールがきた。
「ごめんね。もうメール来ないから・・・諦めます。
ごめんね。ありがとう。」
腹が立った。
お誕生日だったのに、こんなに気分を害されるなんて。
だからこのメールにも無視をした。
すると夕方ごろ。
「さよなら・・・本当にさよならなんだ・・・さよなら(涙)
もう二度とメールしないから!!」
・・・なんでこうなるのよ!!
短絡的というか、子供っぽいというか・・・
もう仕方なくメールを返してしまった。
「なんで勝手にそういうことになるの?そんなにおしまいにしたい?」
「じゃなんでメールくれなかった!?」
「凹んでたからです」
「ごめんね・・・それしかないから・・・」
「そんなに何度も謝らなくていいよ。勘違いしてたなら仕方ないじゃな い・・・ただ・・・お誕生日は特別な日だから好きな人に一番お祝 いして貰いたかったから。それなのにいつのまにかさよならになっ ているのね」
「ごめんね・・・メールが全然来ないから・・・嫌われたんなら仕方
ないって思ってる!!」
「本当にこれでおしまいでもいいと思ってるの?」
「それはこっちのせりふで、俺にばっかり答えを求めんな(怒」
最後のメールにはちょっと愕然ときちゃいました。
逆切れかいって!!
そうそう、忘れてました。彼は王様だったのです。
今までの私なら、けんか売っちゃうとこなんだけど、彼には
それは通用しません。
けんか売っちゃうと、もう本当にさよならになってしまいそう。
人なんかに振り回されない人なのです。
少し冷静に考えてメールを返信した。
「私から嫌いになったとか嫌になったとか終わりにしたいだとか
・・・言ったことないじゃない」
「俺も言ってない!!嫌いなんて言ってないし!!」
「ユキはさようならって言ったよ 諦めるって」
「それでいいなら仕方ないって思ったからだよ。俺が悪いんだか ら!!」
「誕生日忘れてたからと私がユキを嫌いになってしまうと思ってた の?ユキの誕生日忘れてたら嫌になる?」
「ならないよ!!だって愛してるから」
・・・愛してるという言葉よりおめでとうが聞きたかった。
結局一度もおめでとうは言ってくれずじまいでした。
長くなるから続きは改めて・・・
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先日のこと。
その日は夜仕事があり、それが終わってから会社の先輩の自宅での
宴会に参加する予定だった。
宴会とは、お誕生日会(笑
しし座の人が何人かいてるので合同のお誕生日会を催すとの事だった。
最初は、女性だけの予定だったが、先輩がいつのまにか男性にも声を
かけていて、その中にユキも招待されていた。
ユキはしし座ではないんだけど、先輩と仲良しだから・・・
最初、ユキから「俺も招待されたよ」と聞いたときはすごく嬉しくて
みんなと飲み会することなんてなかなかない上、その場にユキと一緒に
いることができるなんて・・・
だけど、その席にはユキが嫌いといってる凛の同期が含まれているので
ユキは気分が悪くなると場を壊すからと不参加の意思を示していた。
最近ラブラブ状態の凛とユキなので、彼からのメールにも
「会いたい」が踊っていた。
その宴会の朝のメールに
「今日はしし座祭りだね。楽しんでおいで」
と書いてあったからつい
「ユキの仕事が大丈夫なら、宴会早く抜けるよ」と送ってしまった。
その後お互い仕事が忙しくメールのやり取りができぬままだったんだけど、私の仕事が終わってメールを見てみると
「俺も参加することになってしまった。車のってく?」
嬉しくて嬉しくて!!
一緒に今から飲み会に参加できるんだ!!
その後、ユキの車にこっそり乗り込み、他の上司も参加して
先輩の家に。
先輩の家では本当に楽しくて笑ってばかりいた。
上司と普段深く話すことなんかないから、色んな話をきけて
勉強にもなったし、身近にも感じてすごく良かった。
そして隣の席にはユキがいる。
さりげなく、凛のことを気遣ってくれて嬉しかった。
今夜は二人になれなくてもいいやと思うぐらい楽しい席だった。
母親の凛はどこにもいない。
こんな宴会は久しぶりだな・・・
終電近く、みんなが帰り支度をはじめ、私はある上司に引き止められた
が、もちろん帰り支度。
そして、玄関をでてユキを探すともう車のほうに歩いていっていた。
私も一応駅の方向へと進む。
そのときユキからメールが入る。
「どうする?俺は一度みな送るけどすぐ出れるよ」
「じゃあこのへんで待ってる!」
なんとか同期や先輩をまいてから、旦那に帰れないと電話を入れる。
・・・今夜は何も心配なしに朝までユキと一緒にいれるんだ!!
嬉しくて嬉しくて小躍りしそな夜でした。
その後ユキとホテルへ。
玄関はいって、お風呂のお湯を入れて・・・
そして抱きしめられて激しいキスをした。
とても久しぶりのキス。
なんだか、優しい、愛のこもったキスだった。
そしてお風呂へ一緒に入って、ユキの体を丁寧に洗ってあげる。
もう、一緒にお風呂はいるのも恥ずかしくなかった。
今まではユキに対しておどおどしてる自分がいた。
自分に対するユキの気持ちに自信がないから、自分から発信すること
ができない。
彼の行動をいつも気にして、自分がなくなっていた。
でも、その日は違った。
ユキの気持ちを詮索するようなこともなく、会いたかった気持ちに
正直になって行動した。
好きだということを、ちゃんと隠さず表現していた。
だから、とても楽しかった。
お風呂上り。
ユキにまた指輪のことを聞かれた。
私も、なんでこの前メールを返してくれなかったのか聞いた。
そしたら、やっぱりわざと返さなかったとの事。
私の愛を、試していたと彼は言った。
だから私も正直に指輪の理由を話した。
そしてベットへ。
今まで、こんなに楽しい逢瀬があっただろうか。
狂おしいほど抱き合い、そして何度も何度も愛の言葉を彼は
ささやいてくれた。
今までの軽い言葉ではなかった。
気持ちのこもった、心に伝わる言葉だった。
心から愛されているのだな・・・と思える抱き方だった。
長い時間抱き合って、彼が果てた後も
今までならさっさとベットを離れ、タバコを吸ったりしていたのに、
隣で腕枕をしてくれていた。
そして、いろんな話をしてくれた。
その日のユキはずっと楽しそうだった。
凛と話をしているのが、心地よさそうだった。
よなかの2時になり、もう寝ようかと言った後も
二人は眠るのが惜しくて、結局もう一度抱かれ、ユキが果てて
それでもいちゃついて気がつけば朝の4時になっていた。
・・・あと1時間しか眠れない(笑
そして一時間後二人はおきて支度をはじめた。
そのときも彼は優しかった。
そして近くの駅まで車で送ってもらってユキと別れた。
本当は一度帰宅して、化粧しなおして出勤するつもりだったが
なんだか面倒くさくなって会社の近くのスパで仮眠することにした。
スパについてから、そのことを彼にメールしたら
「はぁー??今からまた風呂入るの?もう、あれからスパまで歩いたの か?大丈夫か?
今度はちゃんと帰らなくていいなら早く言ってね。俺も用意してた
らもっとゆっくりできたのに・・・予定は早く言ってね。
でも今日は本当に凛と居れて良かったよ。
すっごい気持ち良かったし、なんか凄くホッとしたしたよ。
もっとゆっくりしたいね。いっぱい気持ちも良くしてね・・・
いっぱい気持ちよくするから・・・」
今までで一番嬉しいメールだったかもしれない。
その後も
「眠いよぉー 一緒に寝たい!」
「凛、会いたいよぉー!いつ会えるの・・・よしよししてよぉー
あいたいよぉーあいたいよぉーあいたいよぉー」
とラブラブメールが来て、眠いながらもすごく幸せ感じた。
付き合ってもうすぐ3ヶ月。
なんだか、心のほうまでもっていかれそうになっちゃってる。
今、ユキがすごく好き。
いつまでも、今みたいな状態でいれますように・・・
苦しいのや、せつないのはもう嫌です。
>ゆうりさま
リンクありがとうございました♪
相互にさせて頂いております。これからもどうぞ宜しくお願い
致します!
その日は夜仕事があり、それが終わってから会社の先輩の自宅での
宴会に参加する予定だった。
宴会とは、お誕生日会(笑
しし座の人が何人かいてるので合同のお誕生日会を催すとの事だった。
最初は、女性だけの予定だったが、先輩がいつのまにか男性にも声を
かけていて、その中にユキも招待されていた。
ユキはしし座ではないんだけど、先輩と仲良しだから・・・
最初、ユキから「俺も招待されたよ」と聞いたときはすごく嬉しくて
みんなと飲み会することなんてなかなかない上、その場にユキと一緒に
いることができるなんて・・・
だけど、その席にはユキが嫌いといってる凛の同期が含まれているので
ユキは気分が悪くなると場を壊すからと不参加の意思を示していた。
最近ラブラブ状態の凛とユキなので、彼からのメールにも
「会いたい」が踊っていた。
その宴会の朝のメールに
「今日はしし座祭りだね。楽しんでおいで」
と書いてあったからつい
「ユキの仕事が大丈夫なら、宴会早く抜けるよ」と送ってしまった。
その後お互い仕事が忙しくメールのやり取りができぬままだったんだけど、私の仕事が終わってメールを見てみると
「俺も参加することになってしまった。車のってく?」
嬉しくて嬉しくて!!
一緒に今から飲み会に参加できるんだ!!
その後、ユキの車にこっそり乗り込み、他の上司も参加して
先輩の家に。
先輩の家では本当に楽しくて笑ってばかりいた。
上司と普段深く話すことなんかないから、色んな話をきけて
勉強にもなったし、身近にも感じてすごく良かった。
そして隣の席にはユキがいる。
さりげなく、凛のことを気遣ってくれて嬉しかった。
今夜は二人になれなくてもいいやと思うぐらい楽しい席だった。
母親の凛はどこにもいない。
こんな宴会は久しぶりだな・・・
終電近く、みんなが帰り支度をはじめ、私はある上司に引き止められた
が、もちろん帰り支度。
そして、玄関をでてユキを探すともう車のほうに歩いていっていた。
私も一応駅の方向へと進む。
そのときユキからメールが入る。
「どうする?俺は一度みな送るけどすぐ出れるよ」
「じゃあこのへんで待ってる!」
なんとか同期や先輩をまいてから、旦那に帰れないと電話を入れる。
・・・今夜は何も心配なしに朝までユキと一緒にいれるんだ!!
嬉しくて嬉しくて小躍りしそな夜でした。
その後ユキとホテルへ。
玄関はいって、お風呂のお湯を入れて・・・
そして抱きしめられて激しいキスをした。
とても久しぶりのキス。
なんだか、優しい、愛のこもったキスだった。
そしてお風呂へ一緒に入って、ユキの体を丁寧に洗ってあげる。
もう、一緒にお風呂はいるのも恥ずかしくなかった。
今まではユキに対しておどおどしてる自分がいた。
自分に対するユキの気持ちに自信がないから、自分から発信すること
ができない。
彼の行動をいつも気にして、自分がなくなっていた。
でも、その日は違った。
ユキの気持ちを詮索するようなこともなく、会いたかった気持ちに
正直になって行動した。
好きだということを、ちゃんと隠さず表現していた。
だから、とても楽しかった。
お風呂上り。
ユキにまた指輪のことを聞かれた。
私も、なんでこの前メールを返してくれなかったのか聞いた。
そしたら、やっぱりわざと返さなかったとの事。
私の愛を、試していたと彼は言った。
だから私も正直に指輪の理由を話した。
そしてベットへ。
今まで、こんなに楽しい逢瀬があっただろうか。
狂おしいほど抱き合い、そして何度も何度も愛の言葉を彼は
ささやいてくれた。
今までの軽い言葉ではなかった。
気持ちのこもった、心に伝わる言葉だった。
心から愛されているのだな・・・と思える抱き方だった。
長い時間抱き合って、彼が果てた後も
今までならさっさとベットを離れ、タバコを吸ったりしていたのに、
隣で腕枕をしてくれていた。
そして、いろんな話をしてくれた。
その日のユキはずっと楽しそうだった。
凛と話をしているのが、心地よさそうだった。
よなかの2時になり、もう寝ようかと言った後も
二人は眠るのが惜しくて、結局もう一度抱かれ、ユキが果てて
それでもいちゃついて気がつけば朝の4時になっていた。
・・・あと1時間しか眠れない(笑
そして一時間後二人はおきて支度をはじめた。
そのときも彼は優しかった。
そして近くの駅まで車で送ってもらってユキと別れた。
本当は一度帰宅して、化粧しなおして出勤するつもりだったが
なんだか面倒くさくなって会社の近くのスパで仮眠することにした。
スパについてから、そのことを彼にメールしたら
「はぁー??今からまた風呂入るの?もう、あれからスパまで歩いたの か?大丈夫か?
今度はちゃんと帰らなくていいなら早く言ってね。俺も用意してた
らもっとゆっくりできたのに・・・予定は早く言ってね。
でも今日は本当に凛と居れて良かったよ。
すっごい気持ち良かったし、なんか凄くホッとしたしたよ。
もっとゆっくりしたいね。いっぱい気持ちも良くしてね・・・
いっぱい気持ちよくするから・・・」
今までで一番嬉しいメールだったかもしれない。
その後も
「眠いよぉー 一緒に寝たい!」
「凛、会いたいよぉー!いつ会えるの・・・よしよししてよぉー
あいたいよぉーあいたいよぉーあいたいよぉー」
とラブラブメールが来て、眠いながらもすごく幸せ感じた。
付き合ってもうすぐ3ヶ月。
なんだか、心のほうまでもっていかれそうになっちゃってる。
今、ユキがすごく好き。
いつまでも、今みたいな状態でいれますように・・・
苦しいのや、せつないのはもう嫌です。
>ゆうりさま
リンクありがとうございました♪
相互にさせて頂いております。これからもどうぞ宜しくお願い
致します!
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あれから何度かユキへメール送ってますが、現在音沙汰なし。
指輪・・・そんなに影響があったのかな・・・
逆にびっくりしてます。
こんなことで終わったら・・・
それはそれで仕方ないかもね。
*****************************
今、やっとメールきました♪
彼いわく怒ってるわけではないと。
やっぱりメールないと淋しい。
>ベビーオイルさま、ちょろさま
リンクさせて頂きました!
どうぞ宜しくお願い致します♪
秘密あります♪
指輪・・・そんなに影響があったのかな・・・
逆にびっくりしてます。
こんなことで終わったら・・・
それはそれで仕方ないかもね。
*****************************
今、やっとメールきました♪
彼いわく怒ってるわけではないと。
やっぱりメールないと淋しい。
>ベビーオイルさま、ちょろさま
リンクさせて頂きました!
どうぞ宜しくお願い致します♪
秘密あります♪
嘘のようにラブラブな状態の私とユキ。
それは、一日だけでなくずっと続いている。
・・・ほんと今までのあれはなんだったのか?
相手からのメールを待ってたときは、本当にいらいらして
家族といてもメールばかり気になって、気になって・・・
でも今は、したいときにしちゃってるのでストレスがない。
せっかく婚外してるんだもの、楽しまなきゃ〜てな感じです♪
昨日はユキから心からの「会いたい」メールも頂いた。
ちょっとやらしいのだけど、凛の子宮も疼いてます。
この今の精神状態で抱かれたら・・・気持ちよいんだろうな・・・
でもでも、会えない二人なのです。
というか、あたしが本気出してないのかな。
本気で会おうと思ったら、今までは無理してなんとかしてたの。
でも、今はそれをしていない。
思えばこれまでは、ユキが「会いたい」といえば、なんとか工面してた。
せっぱつまってたんだろうな。ユキとの関係に。
今は自分の家庭の都合に合わせていこうと思うから
無理はしていない。
会いたいのは事実だけど、でも無理はしないでおこうと思う。
昨日のメール。
「もし好きな相手がエッチに対して淡白やったらやっぱり嫌になるん」
「愛し合いたいやろ、やっぱり嫌かなぁー。
ひとつの確認の仕方やからなぁーエッチした時の感じ方が」
「じゃあ、すごく好きなのに相手が感じてないように思えたら?
体の相性はやっぱり大切?」
「大切やと思うよ!!違うかなぁーでもエッチなしでもいい愛しかた
もありかなぁーとも思うけど・・・」
「ふぅーん じゃあもし凛とエッチなしでもこれから仲良しで
付き合っていけるん?」
「付き合えるやろなぁー。今とは違う付き合い方になるんだろうけど ね。会わないとメールだけどか・・・どうなるんかなぁー」
・・・意外でした。
エッチなしでもあたしたちは成り立つのだということが・・・
だってつい最近までダッチワイフみたく感じていたのだから
最近大きく前と違うのは、こんな話をするようになったことです。
ほんの最近なんて、恋人同士みたいな会話、できなかったんだけど・・・
で今日は実はユキと会えたのです!!
といっても逢瀬ではなく、仕事場でだけど。
凛が今日は特殊な仕事を請け負い、初めてだったので緊張してると
朝メールすると教えてあげるから、事務所に寄っていいよとのこと。
すごくすごく嬉しかった!!
で、他の先輩を言い訳に使い、事務所へ。
で、いろいろ教えてもらってるときに彼が気がついたのです。
そう!指輪!
ユキがおそろいの指輪をいつまでたっても買うきないみたいだから
あたしがすねて旦那と結婚記念日にこさえた指輪をはめてたのを
すかさず見つけたのです。
以下は仕事場でみんながいてるとこでの会話。
「わー指輪かえとおる!!」
「・・・えへへ・・・」
「俺のは?」
「え?何いってはるんですか(笑」
「ちょっと、見せてみい!」
「えーーーーー!!!???」
(ここでとられて中のイニシャルの刻印をみようとするユキ)
「やめてくださいよーーーーー!!!」
で、少したって二人になれたときに
「ふーーーーーーーーーーん」
といってふくれっつらになったユキに笑ってごまかすしかない私。
そこに他の先輩が入ってきてユキから離れてしまったのです。
その後彼から
「いいね・・・良かったね指輪 涙 仕事頑張ってください」
とメールが。仕事場へもういかなきゃならず、ユキに
「ありがとうございました」と挨拶だけしてその場を後にした。
・・・そして何度かメールするんだけど・・・
ユキからの返信がきません。
あああ、せっかく仲良し状態だったのに・・・・
どうなることやら・・・続きはあとで
秘密ものちほど・・・
それは、一日だけでなくずっと続いている。
・・・ほんと今までのあれはなんだったのか?
相手からのメールを待ってたときは、本当にいらいらして
家族といてもメールばかり気になって、気になって・・・
でも今は、したいときにしちゃってるのでストレスがない。
せっかく婚外してるんだもの、楽しまなきゃ〜てな感じです♪
昨日はユキから心からの「会いたい」メールも頂いた。
ちょっとやらしいのだけど、凛の子宮も疼いてます。
この今の精神状態で抱かれたら・・・気持ちよいんだろうな・・・
でもでも、会えない二人なのです。
というか、あたしが本気出してないのかな。
本気で会おうと思ったら、今までは無理してなんとかしてたの。
でも、今はそれをしていない。
思えばこれまでは、ユキが「会いたい」といえば、なんとか工面してた。
せっぱつまってたんだろうな。ユキとの関係に。
今は自分の家庭の都合に合わせていこうと思うから
無理はしていない。
会いたいのは事実だけど、でも無理はしないでおこうと思う。
昨日のメール。
「もし好きな相手がエッチに対して淡白やったらやっぱり嫌になるん」
「愛し合いたいやろ、やっぱり嫌かなぁー。
ひとつの確認の仕方やからなぁーエッチした時の感じ方が」
「じゃあ、すごく好きなのに相手が感じてないように思えたら?
体の相性はやっぱり大切?」
「大切やと思うよ!!違うかなぁーでもエッチなしでもいい愛しかた
もありかなぁーとも思うけど・・・」
「ふぅーん じゃあもし凛とエッチなしでもこれから仲良しで
付き合っていけるん?」
「付き合えるやろなぁー。今とは違う付き合い方になるんだろうけど ね。会わないとメールだけどか・・・どうなるんかなぁー」
・・・意外でした。
エッチなしでもあたしたちは成り立つのだということが・・・
だってつい最近までダッチワイフみたく感じていたのだから
最近大きく前と違うのは、こんな話をするようになったことです。
ほんの最近なんて、恋人同士みたいな会話、できなかったんだけど・・・
で今日は実はユキと会えたのです!!
といっても逢瀬ではなく、仕事場でだけど。
凛が今日は特殊な仕事を請け負い、初めてだったので緊張してると
朝メールすると教えてあげるから、事務所に寄っていいよとのこと。
すごくすごく嬉しかった!!
で、他の先輩を言い訳に使い、事務所へ。
で、いろいろ教えてもらってるときに彼が気がついたのです。
そう!指輪!
ユキがおそろいの指輪をいつまでたっても買うきないみたいだから
あたしがすねて旦那と結婚記念日にこさえた指輪をはめてたのを
すかさず見つけたのです。
以下は仕事場でみんながいてるとこでの会話。
「わー指輪かえとおる!!」
「・・・えへへ・・・」
「俺のは?」
「え?何いってはるんですか(笑」
「ちょっと、見せてみい!」
「えーーーーー!!!???」
(ここでとられて中のイニシャルの刻印をみようとするユキ)
「やめてくださいよーーーーー!!!」
で、少したって二人になれたときに
「ふーーーーーーーーーーん」
といってふくれっつらになったユキに笑ってごまかすしかない私。
そこに他の先輩が入ってきてユキから離れてしまったのです。
その後彼から
「いいね・・・良かったね指輪 涙 仕事頑張ってください」
とメールが。仕事場へもういかなきゃならず、ユキに
「ありがとうございました」と挨拶だけしてその場を後にした。
・・・そして何度かメールするんだけど・・・
ユキからの返信がきません。
あああ、せっかく仲良し状態だったのに・・・・
どうなることやら・・・続きはあとで
秘密ものちほど・・・
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一転して・・・ラブラブ?
2004年8月2日 恋愛なんだか、様子がおかしくなってきた。
ここんとこ、卒業へとラストスパート中の凛でございましたが、
今、ユキとラブラブな感じなのである。
・・・恋はわからんね・・・・
そもそものきっかけは「めいさま」の日記のある言葉でした。
その時の凛の心にびびっときちゃいまして、
「そうか、ぐだぐだ愛だの恋だの悩むのはやめだ!
旦那は優しく、これからも大切な人なのだから、
相手には旦那では補えない部分「セックス」に重点をおいて
求めればいいんだ!!!楽しく、重くなく、エッチに!!!」
そう決意表明をし、ユキに対しても今までの意地っ張りモードは変更し
明るく楽しい凛で対応しようと思ったのです。
メールがこないなら、こっちから送ってみた。
今までできなかったエッチなメールも答えてみた。
相手が好きと言わないと、絶対こっちも答えなかったけど
かわいく好きって書いてみた。
・・・・そしたらなんだかユキが変わってきたのだ!!
先日など、久しぶりにメールにはハートマークが飛び交っていた。
そして、深夜遅くまでチャット状態のメールのやりとり。
もちろん、中身はエロエロ満載(笑
・・・ユキはこういう関係を望んでいたのか・・・(笑
変に生真面目に対応してきたから、ユキからしたら重かったんだろうな。
どうせ、互いの家庭など壊すつもりもないのだから、楽しくなきゃ
付き合ってる意味ないもんね。
今までとても不安だったユキとの間柄も、ここにきて
なんだかしっくりきてしまいだしてる。
凛のことを、凛のメールを楽しみにしてくれているんだということが
よくわかるようになった。
今はずっと会えないままで、互いにエッチしたい病になってます(笑
今なら、楽しくエッチできそうです。
ユキに対しての、付き合い方の方向が見つけられたから・・・
早く会いたいな・・・って久しぶりに思ってます♪
ここんとこ、卒業へとラストスパート中の凛でございましたが、
今、ユキとラブラブな感じなのである。
・・・恋はわからんね・・・・
そもそものきっかけは「めいさま」の日記のある言葉でした。
その時の凛の心にびびっときちゃいまして、
「そうか、ぐだぐだ愛だの恋だの悩むのはやめだ!
旦那は優しく、これからも大切な人なのだから、
相手には旦那では補えない部分「セックス」に重点をおいて
求めればいいんだ!!!楽しく、重くなく、エッチに!!!」
そう決意表明をし、ユキに対しても今までの意地っ張りモードは変更し
明るく楽しい凛で対応しようと思ったのです。
メールがこないなら、こっちから送ってみた。
今までできなかったエッチなメールも答えてみた。
相手が好きと言わないと、絶対こっちも答えなかったけど
かわいく好きって書いてみた。
・・・・そしたらなんだかユキが変わってきたのだ!!
先日など、久しぶりにメールにはハートマークが飛び交っていた。
そして、深夜遅くまでチャット状態のメールのやりとり。
もちろん、中身はエロエロ満載(笑
・・・ユキはこういう関係を望んでいたのか・・・(笑
変に生真面目に対応してきたから、ユキからしたら重かったんだろうな。
どうせ、互いの家庭など壊すつもりもないのだから、楽しくなきゃ
付き合ってる意味ないもんね。
今までとても不安だったユキとの間柄も、ここにきて
なんだかしっくりきてしまいだしてる。
凛のことを、凛のメールを楽しみにしてくれているんだということが
よくわかるようになった。
今はずっと会えないままで、互いにエッチしたい病になってます(笑
今なら、楽しくエッチできそうです。
ユキに対しての、付き合い方の方向が見つけられたから・・・
早く会いたいな・・・って久しぶりに思ってます♪
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久しぶりの夜中のメール
2004年7月31日 恋愛旦那から電話があり、今夜は飲み会で終電なくなり、
カプセルホテルに泊まるとの事。
この前、朝帰りしたときにあんなに怒ったくせに!!
でも貸しが一つできたから、よしとする(笑
だから、今ユキと深夜のラブメール中。
遊里さんに秘密あり♪
カプセルホテルに泊まるとの事。
この前、朝帰りしたときにあんなに怒ったくせに!!
でも貸しが一つできたから、よしとする(笑
だから、今ユキと深夜のラブメール中。
遊里さんに秘密あり♪
ここんとこ、卒業への階段を順調に昇っていた凛でしたが、
ここにきて停滞しております。
ユキとはずっと会ってません。
メールもあまり気にならなくなってきていました。
ある日のこと。
ふうちゃんからメールがきました。
内容は、もう一人の同期がユキと一緒にお仕事して、
それに対してユキがかなりご立腹で、近くで仕事してたから
ふうちゃんがかなりユキからいじられまくったと。
他の上司から、
「ふうちゃん、めちゃユキに気に入られてるなぁ。彼は好き嫌いめちゃ激しいねんで」って言われたと自慢のメールだった。
ユキからは、もう一人の同期と一緒に仕事するってわかったときに
メールがきて、「事務所に文句言ったけどあかんかったかな」と
相談メールがきていた。
ふうちゃんから聞かなくても、そんなこたぁ知ってるっちゅうにと
かなり腹が立った。
ふうちゃんは、凛とユキが付き合ってること知らないから、
色んな情報を私が知らないと思って、いちいちメールしてくれている。
ありがたい話だ。
そのたびに、気分悪くなっている。
腹が立つのはユキに対してもだった。
ふうちゃんが自分に好意もってることわかってるから、優しくするの
だろうね。
私には、フウちゃんのことあまり良く思っていないっていうくせに。
なんでこんなに焼きもちやいちゃうのかな・
好きじゃないって思ってるのに。
ユキとはより添えないってわかってるのに。
すごい焼きもち妬いてしまった。
だから、寝る前に絵文字の怒り顔のみでメールした。
そして、返信待たずに寝てしまった。
そして今朝、返事など期待せずにメールを確認したら、
めずらしく4通もくれていた。
初めの一通は私がメールしてすぐに返してくれていた。
なんで怒っているのか。
気になって眠れなかった。
どうしてメールしてくれないの?
そういう内容だった。
全然メールくれないから、他の人とでもメールしてるのかと思ってた。
あと、ふうちゃんからのメールで気分悪くしてたのもあったと
送った。
そしたら、高校の同窓会にいくと行ってた日に、ちゃんと帰ったのか
心配してたのに、凛が何もメールしなかったから怒っていたとの事。
・・・少し嬉しくなった。
ふうちゃんの件は、気にするなと。
気分悪くさせてごめんねと。
あああ、なんだかわかんない。
ユキの気持ちも、自分の気持ちも。
たぶん次に会えるのは8月の半ば過ぎ。
一ヶ月もあいちゃうのだ。
平気なんだけど・・・なんだかな・・・・もやもや
話は変わるが変な夢をみた。
内容は秘密で・・・
>めいさん
リンクさせて頂きました♪
7/30の日記の最後のくだりにかなりびびっときちゃいまして・・・
ここにきて停滞しております。
ユキとはずっと会ってません。
メールもあまり気にならなくなってきていました。
ある日のこと。
ふうちゃんからメールがきました。
内容は、もう一人の同期がユキと一緒にお仕事して、
それに対してユキがかなりご立腹で、近くで仕事してたから
ふうちゃんがかなりユキからいじられまくったと。
他の上司から、
「ふうちゃん、めちゃユキに気に入られてるなぁ。彼は好き嫌いめちゃ激しいねんで」って言われたと自慢のメールだった。
ユキからは、もう一人の同期と一緒に仕事するってわかったときに
メールがきて、「事務所に文句言ったけどあかんかったかな」と
相談メールがきていた。
ふうちゃんから聞かなくても、そんなこたぁ知ってるっちゅうにと
かなり腹が立った。
ふうちゃんは、凛とユキが付き合ってること知らないから、
色んな情報を私が知らないと思って、いちいちメールしてくれている。
ありがたい話だ。
そのたびに、気分悪くなっている。
腹が立つのはユキに対してもだった。
ふうちゃんが自分に好意もってることわかってるから、優しくするの
だろうね。
私には、フウちゃんのことあまり良く思っていないっていうくせに。
なんでこんなに焼きもちやいちゃうのかな・
好きじゃないって思ってるのに。
ユキとはより添えないってわかってるのに。
すごい焼きもち妬いてしまった。
だから、寝る前に絵文字の怒り顔のみでメールした。
そして、返信待たずに寝てしまった。
そして今朝、返事など期待せずにメールを確認したら、
めずらしく4通もくれていた。
初めの一通は私がメールしてすぐに返してくれていた。
なんで怒っているのか。
気になって眠れなかった。
どうしてメールしてくれないの?
そういう内容だった。
全然メールくれないから、他の人とでもメールしてるのかと思ってた。
あと、ふうちゃんからのメールで気分悪くしてたのもあったと
送った。
そしたら、高校の同窓会にいくと行ってた日に、ちゃんと帰ったのか
心配してたのに、凛が何もメールしなかったから怒っていたとの事。
・・・少し嬉しくなった。
ふうちゃんの件は、気にするなと。
気分悪くさせてごめんねと。
あああ、なんだかわかんない。
ユキの気持ちも、自分の気持ちも。
たぶん次に会えるのは8月の半ば過ぎ。
一ヶ月もあいちゃうのだ。
平気なんだけど・・・なんだかな・・・・もやもや
話は変わるが変な夢をみた。
内容は秘密で・・・
>めいさん
リンクさせて頂きました♪
7/30の日記の最後のくだりにかなりびびっときちゃいまして・・・
昨日も夜のお仕事の日だったけど、ユキには会いませんでした。
最近、彼からのメールにあまり振り回されないように努力してる
ので、毎日少し苦しさから開放されてきたように思えます。
以前は意地を張って相手からのメールが来ないと、我慢してこちらからも送らなかったりしたんですが、今は普通に自分からおはようとおやすみメールを送ってます。
昨日は彼から、「今日は会えるの?」とメールがきました。
どうしようか迷ったんだけど、心がしんどくなければ会ってもいいかなと思い会えると返事しましたが、
お互いの仕事場が遠すぎたので、時間的に難しく会うのはやめました。
メールが頻繁にこなくても、もう大丈夫だし
会えなくても、今は大丈夫になってきた。
もし、仕事場が一緒じゃなければとっくに別れる方向で動くのだけど
ずっとこれからも同じ職場だからな・・・
職場恋愛はやはりややこしいね。
ユキとはいい関係でいたいと思うずるい私がいるから、
別れるという選択は避けようと思っている。
自然に普通の関係に戻っていけたら・・・いいかも。
最近、彼からのメールにあまり振り回されないように努力してる
ので、毎日少し苦しさから開放されてきたように思えます。
以前は意地を張って相手からのメールが来ないと、我慢してこちらからも送らなかったりしたんですが、今は普通に自分からおはようとおやすみメールを送ってます。
昨日は彼から、「今日は会えるの?」とメールがきました。
どうしようか迷ったんだけど、心がしんどくなければ会ってもいいかなと思い会えると返事しましたが、
お互いの仕事場が遠すぎたので、時間的に難しく会うのはやめました。
メールが頻繁にこなくても、もう大丈夫だし
会えなくても、今は大丈夫になってきた。
もし、仕事場が一緒じゃなければとっくに別れる方向で動くのだけど
ずっとこれからも同じ職場だからな・・・
職場恋愛はやはりややこしいね。
ユキとはいい関係でいたいと思うずるい私がいるから、
別れるという選択は避けようと思っている。
自然に普通の関係に戻っていけたら・・・いいかも。
昨日は結局、自分からメールをしないでいた。
夜のお仕事だったけど、本当は会える日なんだけど、
もういいやって思っていたから。
仕事が終わった。
いつもなら、ユキにメールして会いに行く。
だけど、今夜は家に帰ろう。
最近はずっと夜のお仕事ある日はかなり遅めの帰宅をしていたから
こんなに早く帰ると、旦那は変に思うだろうか?
そんなこと考えながら駅までの道を歩いた。
最寄の駅に着き、ホームのベンチで雑誌をめくりながら
電車を待っていたら、なんとユキからメールが届いた。
予想していなかったから、びっくりした。ほんとに。
このことからも、いかに今回私が彼から遠ざかろうとしてるのが
わかる。
「何してるの?今日仕事やったんや!!」
「うん。今最寄の駅だよ。」
「全然連絡ないから忘れてたのかなぁー涙」
「忘れてたのはユキのほうでしょ?」
「忘れてません」
「今夜は仕事久しぶりにらくちんだったよ」
「たまにはいいよね!俺は仕事二番手だよ」
「頑張ってね」
「帰ったの!?」
「うん。今電車にのった。」
「じゃあね!」
「うん。じゃあね!」
凛、よく頑張りました。
会わずに帰れたね。
実はかなり心がゆれたけど、電車に乗れた。頑張った。
これは、卒業への一歩だね。
彼の性欲のために、会うのはやめよう。
心のない不倫など、私には必要ないから。
夜のお仕事だったけど、本当は会える日なんだけど、
もういいやって思っていたから。
仕事が終わった。
いつもなら、ユキにメールして会いに行く。
だけど、今夜は家に帰ろう。
最近はずっと夜のお仕事ある日はかなり遅めの帰宅をしていたから
こんなに早く帰ると、旦那は変に思うだろうか?
そんなこと考えながら駅までの道を歩いた。
最寄の駅に着き、ホームのベンチで雑誌をめくりながら
電車を待っていたら、なんとユキからメールが届いた。
予想していなかったから、びっくりした。ほんとに。
このことからも、いかに今回私が彼から遠ざかろうとしてるのが
わかる。
「何してるの?今日仕事やったんや!!」
「うん。今最寄の駅だよ。」
「全然連絡ないから忘れてたのかなぁー涙」
「忘れてたのはユキのほうでしょ?」
「忘れてません」
「今夜は仕事久しぶりにらくちんだったよ」
「たまにはいいよね!俺は仕事二番手だよ」
「頑張ってね」
「帰ったの!?」
「うん。今電車にのった。」
「じゃあね!」
「うん。じゃあね!」
凛、よく頑張りました。
会わずに帰れたね。
実はかなり心がゆれたけど、電車に乗れた。頑張った。
これは、卒業への一歩だね。
彼の性欲のために、会うのはやめよう。
心のない不倫など、私には必要ないから。
おとといのこと。
ユキとのメール交換のとき、彼からこんな内容が届いた。
「今朝ね、新人さんが挨拶に来てたんだぁ〜それでね、今の新人の
中では一番若いらしいよ」
・・・この日記には記せないのが残念ですが、目がハートマークの
絵文字があふれていました・・・・
あっそう。
よかったね。
なんだかあきれてしまった私。
きっと、このメールに対して私が焼きもちやくと思ってるんだろうな。
だから、平然としたメールで返信した。
「今日からなんや〜。ふうちゃんより若いのか〜(笑
いい人やといいな。仲良くできたらいいな。」
「俺がやろ〜(笑 仲良くしまぁーす!!」
「うん。いろいろ教えてあげてね!」
「え!!ほんとにエロエロ教えるの!」
「・・・最低」
「やっぱり・・・冗談じゃん!」
こんなにユキのこと軽蔑したのは初めてです。
なんで、こんなに下品なんだろう。
私が誠実にユキと家庭のことで悩んでいるのが馬鹿らしくなった。
本当に私のこと、馬鹿にしてるし舐めているとしか思えない。
その後メールの返信せずにいたら彼からメール。
「あれぇー怒ったの?ごめぇーん」
「・・・怒らせたかったんでしょ」
「ちょっとだけ(笑 エロエロ教えるのは凛だけ?
・・・でも体治さないとね!駄目だよぉー」
あきれちゃってそれ以来メール返していません。
もう、メール当分いいかな。
これで終わってもいいかな。
で、昨日のことですが。
朝、事務所に出勤したとき、彼がいた。
寝起きでとても不機嫌そうな彼。
一応目があったので「おはようございます」と挨拶だけした。
その後すぐに私は違うフロアへ移動した。
そしたら、少しして彼が上がってきた。
スタッフに声かけながらも私の所へ来て、私に声をかけてきた。
そして、いじってくれた。私も笑った。
仕事場で会うのが久しぶりで、少し嬉しかった。
二人のときとは違う、ユキ。
私は、このユキが好きだったんだ。
仕事場でのユキはやっぱりいいな・・・
二人になると・・・今は嫌だな。
今日は夜仕事に入る日。
本当なら、ユキと会える日。
でも、メールはしない。
こうやって少しづつ卒業していくのかな・・・
ユキとのメール交換のとき、彼からこんな内容が届いた。
「今朝ね、新人さんが挨拶に来てたんだぁ〜それでね、今の新人の
中では一番若いらしいよ」
・・・この日記には記せないのが残念ですが、目がハートマークの
絵文字があふれていました・・・・
あっそう。
よかったね。
なんだかあきれてしまった私。
きっと、このメールに対して私が焼きもちやくと思ってるんだろうな。
だから、平然としたメールで返信した。
「今日からなんや〜。ふうちゃんより若いのか〜(笑
いい人やといいな。仲良くできたらいいな。」
「俺がやろ〜(笑 仲良くしまぁーす!!」
「うん。いろいろ教えてあげてね!」
「え!!ほんとにエロエロ教えるの!」
「・・・最低」
「やっぱり・・・冗談じゃん!」
こんなにユキのこと軽蔑したのは初めてです。
なんで、こんなに下品なんだろう。
私が誠実にユキと家庭のことで悩んでいるのが馬鹿らしくなった。
本当に私のこと、馬鹿にしてるし舐めているとしか思えない。
その後メールの返信せずにいたら彼からメール。
「あれぇー怒ったの?ごめぇーん」
「・・・怒らせたかったんでしょ」
「ちょっとだけ(笑 エロエロ教えるのは凛だけ?
・・・でも体治さないとね!駄目だよぉー」
あきれちゃってそれ以来メール返していません。
もう、メール当分いいかな。
これで終わってもいいかな。
で、昨日のことですが。
朝、事務所に出勤したとき、彼がいた。
寝起きでとても不機嫌そうな彼。
一応目があったので「おはようございます」と挨拶だけした。
その後すぐに私は違うフロアへ移動した。
そしたら、少しして彼が上がってきた。
スタッフに声かけながらも私の所へ来て、私に声をかけてきた。
そして、いじってくれた。私も笑った。
仕事場で会うのが久しぶりで、少し嬉しかった。
二人のときとは違う、ユキ。
私は、このユキが好きだったんだ。
仕事場でのユキはやっぱりいいな・・・
二人になると・・・今は嫌だな。
今日は夜仕事に入る日。
本当なら、ユキと会える日。
でも、メールはしない。
こうやって少しづつ卒業していくのかな・・・
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先日、ユキと逢瀬ができた。
詳しくは秘密にて・・・
そして、昨日は旦那との結婚記念日だった。
毎年、結婚式でもらったろうそくに火を灯している。
7の数字をめくり、8までろうそくを燃やす。
旦那は年下。5つも・・・
彼は結婚以来、なんにもかわんない。
とてもいい人・・・みかけもユキより断然かっこいい。
背も高くて、付き合う前は憧れていた。
彼と付き合ってから、切ない想いをしたことがない。
ずっと優しくて、ずっと誠実で、ずっと愛し続けてくれている。
今も変わらずに・・・
結婚するまで、色んな恋愛におぼれ、寂しい夜をいくつも越えてきた。
彼と付き合って、結婚をしたときもう私は恋愛は卒業したんだと
心に決めていた。
そして、ずっと恋なんて遠のいていた。
ユキが出てくるまでは・・・
旦那のことを嫌いになったわけじゃない。
ずっと旦那と一緒にいたいと思っている。
なのに、どうしてこんなことをしているの?
昨日の結婚記念日。旦那と寝た。
なんだか、良かった。
優しさを感じたから。誠実さを感じるから。
私のことを大切に思ってくれていることが感じられるから。
もう、ユキと会わないほうがいいと思い始めてる。
彼と会う意味は、きっと何もないから・・・
詳しくは秘密にて・・・
そして、昨日は旦那との結婚記念日だった。
毎年、結婚式でもらったろうそくに火を灯している。
7の数字をめくり、8までろうそくを燃やす。
旦那は年下。5つも・・・
彼は結婚以来、なんにもかわんない。
とてもいい人・・・みかけもユキより断然かっこいい。
背も高くて、付き合う前は憧れていた。
彼と付き合ってから、切ない想いをしたことがない。
ずっと優しくて、ずっと誠実で、ずっと愛し続けてくれている。
今も変わらずに・・・
結婚するまで、色んな恋愛におぼれ、寂しい夜をいくつも越えてきた。
彼と付き合って、結婚をしたときもう私は恋愛は卒業したんだと
心に決めていた。
そして、ずっと恋なんて遠のいていた。
ユキが出てくるまでは・・・
旦那のことを嫌いになったわけじゃない。
ずっと旦那と一緒にいたいと思っている。
なのに、どうしてこんなことをしているの?
昨日の結婚記念日。旦那と寝た。
なんだか、良かった。
優しさを感じたから。誠実さを感じるから。
私のことを大切に思ってくれていることが感じられるから。
もう、ユキと会わないほうがいいと思い始めてる。
彼と会う意味は、きっと何もないから・・・
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二日間、メールしなかった。ユキからもこなかった。
とても長い二日間・・・
昨日は旦那が珍しく日曜なのにお休みが取れ、本当に久しぶりに
家族三人でおでかけした。
小さな子供も安心して遊べる、温泉のプ−ル施設に出かけた。
絵に書いたような、幸せな家族の風景。
子供と旦那の笑顔。
・・・なのに心のそこから笑えない私がいた。
もう、このまま連絡をしなければ、自然消滅になるのかな。
彼と会っても、あんなに切ない思いをするのだから、もう
別れてもいいんじゃないか。
私が大切にしなければ行けないのは、目の前の二人。
終わりにしよう。
もう、本当に卒業しよう・・・・
そうつぶやきながら、携帯ばかりを気にしている未練たらたらな私。
朝起きて、メールを確認する。
やはり、ユキからのメールはきていなかった。
・・・これでいいんだよね?
なんども自問自答する私。
苦しいよ。
なんで、こんな思いをしているの?
なんで、好きになっちゃったの?
・・・本当に好きなの?
わかんないよ・・・・・・・
なんども、なんども心にブレーキをかけていたけれど、
やはり自然消滅は嫌だと思った。
ちゃんとしたい。
だから、二日ぶりにおはようメールを彼に送った。
「今日も暑いね。体調はどうですか?元気になっていますように。
お仕事頑張ってね」
彼からの返事が来なくても、これで自身の意地っ張りとはさよなら
できるから。
「家やからおれからメールできないのに・・・涙
全然メールくれないんだね・・・忘れてた?」
彼からのメール。
嬉しかった。やっぱり駄目だ。別れられない・・・・
彼とつながっていたいと思った。
それから、何度もメールのやり取りが続き、今私は少し落ち着きを
取り戻している。
彼から卒業できる日は、一体いつになるのだろう?
とても長い二日間・・・
昨日は旦那が珍しく日曜なのにお休みが取れ、本当に久しぶりに
家族三人でおでかけした。
小さな子供も安心して遊べる、温泉のプ−ル施設に出かけた。
絵に書いたような、幸せな家族の風景。
子供と旦那の笑顔。
・・・なのに心のそこから笑えない私がいた。
もう、このまま連絡をしなければ、自然消滅になるのかな。
彼と会っても、あんなに切ない思いをするのだから、もう
別れてもいいんじゃないか。
私が大切にしなければ行けないのは、目の前の二人。
終わりにしよう。
もう、本当に卒業しよう・・・・
そうつぶやきながら、携帯ばかりを気にしている未練たらたらな私。
朝起きて、メールを確認する。
やはり、ユキからのメールはきていなかった。
・・・これでいいんだよね?
なんども自問自答する私。
苦しいよ。
なんで、こんな思いをしているの?
なんで、好きになっちゃったの?
・・・本当に好きなの?
わかんないよ・・・・・・・
なんども、なんども心にブレーキをかけていたけれど、
やはり自然消滅は嫌だと思った。
ちゃんとしたい。
だから、二日ぶりにおはようメールを彼に送った。
「今日も暑いね。体調はどうですか?元気になっていますように。
お仕事頑張ってね」
彼からの返事が来なくても、これで自身の意地っ張りとはさよなら
できるから。
「家やからおれからメールできないのに・・・涙
全然メールくれないんだね・・・忘れてた?」
彼からのメール。
嬉しかった。やっぱり駄目だ。別れられない・・・・
彼とつながっていたいと思った。
それから、何度もメールのやり取りが続き、今私は少し落ち着きを
取り戻している。
彼から卒業できる日は、一体いつになるのだろう?
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先日のこと。
ユキからのメールが少なくなり、内容もなんか薄く感じた私は、
いつもの意地っ張りモードへ突入した。
今思えば、彼はかなり仕事をかかえ、私にレスどころじゃなかった
みたいなんだけど、そんなこと、わかんない私はかなりへこんじゃってた。
「やっと落ち着いたよ〜疲れた・・・」
「頑張ってくださいね」
「なんか・・・冷たいね」
「私のことなど忘れてるのかと思っていたもので」
「ばあか!」
「どうせ私はお馬鹿です」
いつもいつも、心をこめて優しい言葉をレスしてきたのだけれど
なんだか、すねちゃってました。
そのせいか、それからはいつもよりまめにメールをしてくれたんだけど
ある日、ふうちゃんと仕事帰りにランチをしていると
ユキからメールが。
「何してるの?今メールできる?」
「どしたの?」
「会いたいよ・・・」
「どうしたん?なんかあったの?」
「ううん・・・べつになにもないよ」
「大丈夫?」
「大丈夫だよ・・・」
ユキが会いたいというと、私はどんなことをしても会いたくなってしまう。
でも、その日は会うことなんて難しすぎる日だから、かなり悩んだ。
ユキの様子だと、仕事が一段落したから、たぶん朝まで一緒に
過ごす事ができるのだろう。
ああああ、会いたい。
でもでも・・・どうしよう?
で、結局無理をしてしまいました。
付き合って二度目のお泊りを決行しちゃいました。
苦しい言い訳考えて、彼との逢瀬に出かける私。
旦那には「遅くなるから」とだけいいましたが、心では
朝帰りを決めていました。
いつもの待ち合わせ場所で彼の車に乗り込む。
ユキと会うのは一週間以上ぶりだな。
嬉しいけれど、旦那への嘘が心配で心が晴れない私。
「なんていってでてきてん?」
「・・・・内緒・・・」
「なんで内緒やねん。・・・何時までおれるねん?」
「・・・・何も言わずにでてきたから・・・
終電なくなったっていうわ」
そして、ホテルへ。
この日のお泊りは、なんだか切ない思いをずっと感じました。
ユキに対する不信感が大きく大きくなりすぎて、彼に対して
距離をおいてしまってる私。
言いたいこと、聞きたいこと聞けなくて、言葉も少なくなってしまう。
ユキは本当に私と会いたいと思っているのだろうか。
彼の態度を見る限り、それを感じられない。
彼といると、なんだかどんどん萎縮してしまってる。
彼とお風呂に入り、アイスクリームを食べて
そしてベットへ。
抱かれるのはいつものように気持ちがいいんだけど、
その日の凛は心が閉じていて、抱かれていながら少し哀しかった。
私のおなかの上に射精をすませると、かれは何もなかったかのように
すぐにソファへ向かいタバコに火をつける。
そして、仕事場へ仕事がでていないかの確認の電話を入れた。
その様子をベットの上で荒い息をととのえながら、
哀しい気持ちでみていた。
余韻とか、ゼロだよね・・・
絶対、ユキは私を好きじゃないと思ってしまう。
その後、布団に入ってきたユキ。
二人で語らう暇もなく、すぐに寝息を立て始めた。
この逢瀬の時間を作るために、私は死に物狂いでやってきているのに。
エッチしたら、もう寝てしまえるの?
じゃあ、お泊りする必要はあるの?
彼が寝息をたてていても、私は眠れやなんかしない。
どれくらいしただろう。
まだ起きている私に気がついた彼は私に微笑んで
手をつないできた。
そして「好き・・・」と言ってくれた。
もう一度、彼とつながり抱き合った。
朝、どきどきしながら帰宅。
旦那が起きるまでになんとか帰ることに成功した。
もちろん、旦那はかなり怒ってました。
いいかげんにしろと言われて当然です。
怒られながら、誓いました。
もう、お泊りなんか絶対にしまいと。
こんなに家庭を犠牲にしてまで、お泊りする価値がないと思うから。
ユキと会うと、会う前よりもっと哀しくなるから。
だから、もうお泊りなんかしない。
そう誓いました。
ユキに
「かなりやばかったです。怒られました。」
「そらそうやろ。それが普通やで。でも会えて嬉しかったよ」
「そうやね。もう悪い子は卒業します。」
「じゃあね・・・」
じゃあねって!!!!!?
おいおい、じゃあねって何よ????
もう凛と会わなくてもいいっていうこと?
またまた哀しくなってしまった。
そのメールには返信せずにいたら、夕方にまた彼からメールが。
「ごめんね・・・じゃあね・・・・卒業するんだ・・・
あえないね・・・」
このメールをみて、不覚にも泣いてしまった。
あえなくなることは私にとってこんなに辛いことなんだと。
このメールになんといって返せばいいのか・・・
「・・・そうなるのかな・・・それでいいの?」
「お泊りのことやで!」
「もう会わないという意味にとれたよ」
「そう思ってたんじゃないの?・・・卒業の意味が・・・」
「さっき少し泣きました」
「なんで泣いたの?」
「じゃあねって二回もメールに書いてきたから」
「ごめんね・・・」
「なんで謝るの?」
「涙でたって言ったから。淋しくさせたから・・・ごめんね」
ああなんか、しんどいよ・・・
彼との間に、心を求めることをやめたら楽しく付き合えるのかな?
でも、そういうこと私にはできないよ。
家族を裏切ってまで付き合ってる、意味を感じないよ。
ユキはお金を払ってセックスができないという。
風俗とかには行きたくないし、付き合わないとセックスできない
という。
でも、ユキのような付き合いなら、風俗に行けばいいのにって
思ってしまう。
彼女を作る意味が何かある?
幸せな気持ちになれないの。
会うの、やめようかな・・・
ユキからのメールが少なくなり、内容もなんか薄く感じた私は、
いつもの意地っ張りモードへ突入した。
今思えば、彼はかなり仕事をかかえ、私にレスどころじゃなかった
みたいなんだけど、そんなこと、わかんない私はかなりへこんじゃってた。
「やっと落ち着いたよ〜疲れた・・・」
「頑張ってくださいね」
「なんか・・・冷たいね」
「私のことなど忘れてるのかと思っていたもので」
「ばあか!」
「どうせ私はお馬鹿です」
いつもいつも、心をこめて優しい言葉をレスしてきたのだけれど
なんだか、すねちゃってました。
そのせいか、それからはいつもよりまめにメールをしてくれたんだけど
ある日、ふうちゃんと仕事帰りにランチをしていると
ユキからメールが。
「何してるの?今メールできる?」
「どしたの?」
「会いたいよ・・・」
「どうしたん?なんかあったの?」
「ううん・・・べつになにもないよ」
「大丈夫?」
「大丈夫だよ・・・」
ユキが会いたいというと、私はどんなことをしても会いたくなってしまう。
でも、その日は会うことなんて難しすぎる日だから、かなり悩んだ。
ユキの様子だと、仕事が一段落したから、たぶん朝まで一緒に
過ごす事ができるのだろう。
ああああ、会いたい。
でもでも・・・どうしよう?
で、結局無理をしてしまいました。
付き合って二度目のお泊りを決行しちゃいました。
苦しい言い訳考えて、彼との逢瀬に出かける私。
旦那には「遅くなるから」とだけいいましたが、心では
朝帰りを決めていました。
いつもの待ち合わせ場所で彼の車に乗り込む。
ユキと会うのは一週間以上ぶりだな。
嬉しいけれど、旦那への嘘が心配で心が晴れない私。
「なんていってでてきてん?」
「・・・・内緒・・・」
「なんで内緒やねん。・・・何時までおれるねん?」
「・・・・何も言わずにでてきたから・・・
終電なくなったっていうわ」
そして、ホテルへ。
この日のお泊りは、なんだか切ない思いをずっと感じました。
ユキに対する不信感が大きく大きくなりすぎて、彼に対して
距離をおいてしまってる私。
言いたいこと、聞きたいこと聞けなくて、言葉も少なくなってしまう。
ユキは本当に私と会いたいと思っているのだろうか。
彼の態度を見る限り、それを感じられない。
彼といると、なんだかどんどん萎縮してしまってる。
彼とお風呂に入り、アイスクリームを食べて
そしてベットへ。
抱かれるのはいつものように気持ちがいいんだけど、
その日の凛は心が閉じていて、抱かれていながら少し哀しかった。
私のおなかの上に射精をすませると、かれは何もなかったかのように
すぐにソファへ向かいタバコに火をつける。
そして、仕事場へ仕事がでていないかの確認の電話を入れた。
その様子をベットの上で荒い息をととのえながら、
哀しい気持ちでみていた。
余韻とか、ゼロだよね・・・
絶対、ユキは私を好きじゃないと思ってしまう。
その後、布団に入ってきたユキ。
二人で語らう暇もなく、すぐに寝息を立て始めた。
この逢瀬の時間を作るために、私は死に物狂いでやってきているのに。
エッチしたら、もう寝てしまえるの?
じゃあ、お泊りする必要はあるの?
彼が寝息をたてていても、私は眠れやなんかしない。
どれくらいしただろう。
まだ起きている私に気がついた彼は私に微笑んで
手をつないできた。
そして「好き・・・」と言ってくれた。
もう一度、彼とつながり抱き合った。
朝、どきどきしながら帰宅。
旦那が起きるまでになんとか帰ることに成功した。
もちろん、旦那はかなり怒ってました。
いいかげんにしろと言われて当然です。
怒られながら、誓いました。
もう、お泊りなんか絶対にしまいと。
こんなに家庭を犠牲にしてまで、お泊りする価値がないと思うから。
ユキと会うと、会う前よりもっと哀しくなるから。
だから、もうお泊りなんかしない。
そう誓いました。
ユキに
「かなりやばかったです。怒られました。」
「そらそうやろ。それが普通やで。でも会えて嬉しかったよ」
「そうやね。もう悪い子は卒業します。」
「じゃあね・・・」
じゃあねって!!!!!?
おいおい、じゃあねって何よ????
もう凛と会わなくてもいいっていうこと?
またまた哀しくなってしまった。
そのメールには返信せずにいたら、夕方にまた彼からメールが。
「ごめんね・・・じゃあね・・・・卒業するんだ・・・
あえないね・・・」
このメールをみて、不覚にも泣いてしまった。
あえなくなることは私にとってこんなに辛いことなんだと。
このメールになんといって返せばいいのか・・・
「・・・そうなるのかな・・・それでいいの?」
「お泊りのことやで!」
「もう会わないという意味にとれたよ」
「そう思ってたんじゃないの?・・・卒業の意味が・・・」
「さっき少し泣きました」
「なんで泣いたの?」
「じゃあねって二回もメールに書いてきたから」
「ごめんね・・・」
「なんで謝るの?」
「涙でたって言ったから。淋しくさせたから・・・ごめんね」
ああなんか、しんどいよ・・・
彼との間に、心を求めることをやめたら楽しく付き合えるのかな?
でも、そういうこと私にはできないよ。
家族を裏切ってまで付き合ってる、意味を感じないよ。
ユキはお金を払ってセックスができないという。
風俗とかには行きたくないし、付き合わないとセックスできない
という。
でも、ユキのような付き合いなら、風俗に行けばいいのにって
思ってしまう。
彼女を作る意味が何かある?
幸せな気持ちになれないの。
会うの、やめようかな・・・
今日で、ユキに会わずに一週間目。
お互いにメールのやりとりもない。
正直なところ、ユキのこと疑ってばかりの私。
メールの数や内容に一喜一憂し、彼の心ばかり探ってる日々。
なんだか、自分が嫌になってきました。
愛されてるという実感が、抱かれているとき以外に感じないのです。
ユキとの付き合いに、心を求めてしまうからでしょうか。
一緒にいるときにに、気持ちいいだけでは物足りなくなってきているのかな?
どんどん、欲張りな凛になってきています。
おとといのメール。
久しぶりの長文で、何が書いてあるのかと思ったら、
ふうちゃんからメールが来て、その内容というのが
もう一人の同期がユキと一緒にお仕事をした時に、ユキに手を握られたり、セクハラを受けたとの内容が書いてあり、その文面をユキに
転送してきたとのこと。
ユキは「そいつからそんな内容のメールが凛のとこにも来てないか」と
かなりのご立腹でした。
彼がいうには、「手が小さいな」と触っただけだと。
あいつは自分に自身を持ちすぎだと、かなりむかついている様子。
で、ふうちゃんには「そんなメールいちいち転送してくんな!」と
怒ったらしい。
私に対しては、そんな同期に対して、どう対処すればよい?と
いう内容なのだが・・・
・・・なんだか、あきれてしまってすぐに返信できずにいた。
まず、ふうちゃんとメールしていることをあまりに無神経に
私に対して隠さずいってくれるけど、
どんなに凛が気分が悪いかわかってくれていないこと。
そして、確かに同期は無神経でちょっと自信過剰なとこあるけど
、実際ユキが彼女の手を触ったのは事実であるということ。
なんだか、とてもみじめな気分になりました。
なんて返信しようか迷ったけど、一応ふうちゃんからきたメールを
私にも転送してと送ったら、
「ごめん。はらたったから、すぐに消してもうた」
だから、私から同期に様子みでメールしてそのこと聞き出したら
手をにぎられたとか、へんなこと言ってきたとかセクハラだとか
そんな内容が帰ってきて、ますます気分悪くなった。
なんとなく・・・もうユキと別れちゃおうかななんて思ってしまった。
だから、今日もメールをしていない。
大事な家庭を裏切ってまで、
思いを寄せる相手なんだろうか?
会えないから、電話もできないから、
こういった不安や疑心を解消するすべがない。
メールでは補えないことがやっぱりあると思う。
そういうことを話し合えない関係であることが、
一番私を不安にさせていることを、彼はきっと気づいていないけど・・・
お互いにメールのやりとりもない。
正直なところ、ユキのこと疑ってばかりの私。
メールの数や内容に一喜一憂し、彼の心ばかり探ってる日々。
なんだか、自分が嫌になってきました。
愛されてるという実感が、抱かれているとき以外に感じないのです。
ユキとの付き合いに、心を求めてしまうからでしょうか。
一緒にいるときにに、気持ちいいだけでは物足りなくなってきているのかな?
どんどん、欲張りな凛になってきています。
おとといのメール。
久しぶりの長文で、何が書いてあるのかと思ったら、
ふうちゃんからメールが来て、その内容というのが
もう一人の同期がユキと一緒にお仕事をした時に、ユキに手を握られたり、セクハラを受けたとの内容が書いてあり、その文面をユキに
転送してきたとのこと。
ユキは「そいつからそんな内容のメールが凛のとこにも来てないか」と
かなりのご立腹でした。
彼がいうには、「手が小さいな」と触っただけだと。
あいつは自分に自身を持ちすぎだと、かなりむかついている様子。
で、ふうちゃんには「そんなメールいちいち転送してくんな!」と
怒ったらしい。
私に対しては、そんな同期に対して、どう対処すればよい?と
いう内容なのだが・・・
・・・なんだか、あきれてしまってすぐに返信できずにいた。
まず、ふうちゃんとメールしていることをあまりに無神経に
私に対して隠さずいってくれるけど、
どんなに凛が気分が悪いかわかってくれていないこと。
そして、確かに同期は無神経でちょっと自信過剰なとこあるけど
、実際ユキが彼女の手を触ったのは事実であるということ。
なんだか、とてもみじめな気分になりました。
なんて返信しようか迷ったけど、一応ふうちゃんからきたメールを
私にも転送してと送ったら、
「ごめん。はらたったから、すぐに消してもうた」
だから、私から同期に様子みでメールしてそのこと聞き出したら
手をにぎられたとか、へんなこと言ってきたとかセクハラだとか
そんな内容が帰ってきて、ますます気分悪くなった。
なんとなく・・・もうユキと別れちゃおうかななんて思ってしまった。
だから、今日もメールをしていない。
大事な家庭を裏切ってまで、
思いを寄せる相手なんだろうか?
会えないから、電話もできないから、
こういった不安や疑心を解消するすべがない。
メールでは補えないことがやっぱりあると思う。
そういうことを話し合えない関係であることが、
一番私を不安にさせていることを、彼はきっと気づいていないけど・・・
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昨日は、夜のお仕事ができる日でした。
かなりの確立で、ユキと一緒にお仕事できると踏んでいた私は、
朝の事務所からの連絡で、ユキからとても遠い場所での勤務を言い渡され、かなりの落ち込みぶりでした。
そして、その旨を「残念無念・・・」とユキにメールすると
彼からの返信はたった一言でした。
「ほんまやな・・・涙」
・・・・なんだかな・・・・涙
私としては、「今夜は会えるの?」って聞いて欲しいのに。
前書いたとおり、私は意地っ張りのやな女なので、
自分から、「今夜会える?会いたい?」なんて絶対に言えないのです。
だから、ユキが会いたいって言い出してくれなきゃ、
どんなに彼に会いたくても、会えないのです。
・・・おばかでしょ?
メールって、文字だけだから、短い文面の中に勝手に創造膨らませて
相手の意図を読み取ろうとしちゃいます。
だから、彼の短いメールをみるたびに、もう私のことなど
必要ないのかな?なんて、勝手に落ち込んじゃうのです。
友人からは、携帯の受信メールはすぐに削除しなさいと言われてたけど
もったいなくて、残したままでした。
付き合ってもうすぐ二ヶ月だけど、ユキからの受信メールは
700件を超えました。
でも、昨日はなんだか急に哀しくなり、こんな哀しい思いを断ち切る
ために、携帯の受信メールを削除しようと思い立ち、全部削除しちゃいました。
寂しくなったら、いつでも過去のユキからのメッセージを読み返して
いたんだけど、もうそんなのやめちゃおうと。
すっきりした?気分で夕方仕事場へ出かけると
彼からのメールが!
「今日は、帰り会えるの?」
嬉しかったです♪
だけど、結局昨日は彼の仕事が入っちゃって、会えませんでした。
でも、そんなに辛くなかった。
彼が会いたいと思ってくれたことで、昨日は満たされてたから。
次に会えるのは早くても一週間後・・・
私の心はどうなることやら。
秘密にメッセージあります♪
かなりの確立で、ユキと一緒にお仕事できると踏んでいた私は、
朝の事務所からの連絡で、ユキからとても遠い場所での勤務を言い渡され、かなりの落ち込みぶりでした。
そして、その旨を「残念無念・・・」とユキにメールすると
彼からの返信はたった一言でした。
「ほんまやな・・・涙」
・・・・なんだかな・・・・涙
私としては、「今夜は会えるの?」って聞いて欲しいのに。
前書いたとおり、私は意地っ張りのやな女なので、
自分から、「今夜会える?会いたい?」なんて絶対に言えないのです。
だから、ユキが会いたいって言い出してくれなきゃ、
どんなに彼に会いたくても、会えないのです。
・・・おばかでしょ?
メールって、文字だけだから、短い文面の中に勝手に創造膨らませて
相手の意図を読み取ろうとしちゃいます。
だから、彼の短いメールをみるたびに、もう私のことなど
必要ないのかな?なんて、勝手に落ち込んじゃうのです。
友人からは、携帯の受信メールはすぐに削除しなさいと言われてたけど
もったいなくて、残したままでした。
付き合ってもうすぐ二ヶ月だけど、ユキからの受信メールは
700件を超えました。
でも、昨日はなんだか急に哀しくなり、こんな哀しい思いを断ち切る
ために、携帯の受信メールを削除しようと思い立ち、全部削除しちゃいました。
寂しくなったら、いつでも過去のユキからのメッセージを読み返して
いたんだけど、もうそんなのやめちゃおうと。
すっきりした?気分で夕方仕事場へ出かけると
彼からのメールが!
「今日は、帰り会えるの?」
嬉しかったです♪
だけど、結局昨日は彼の仕事が入っちゃって、会えませんでした。
でも、そんなに辛くなかった。
彼が会いたいと思ってくれたことで、昨日は満たされてたから。
次に会えるのは早くても一週間後・・・
私の心はどうなることやら。
秘密にメッセージあります♪
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7/5は結局会ってしまいました。
会ってよかったと思える逢瀬だったので、その日の帰りは
切ない思いはせず済みました。
こういう気持ち、かわりばんこにやってくるな・・・
その日はきっといつものように路地裏だろうと思っていたのに、
ひさしびりのホテルへ行きました。
やっぱりホテルはゆっくりできていいな・・・
ゆっくりといっても、ホテルに入ったのが午後9時で、
二時間後にはホテルを出ていたのだけれど・・・・
それでも、車での逢瀬よりは本当にのんびりできるから・・・
幸せでした。
ホテルで逢瀬が終わり、二人でお風呂に入っているときに、
ユキに対して意地悪な質問をぶつけてみた。
「ふうちゃんとは、本当にデートしたことないの?」
「デートって、どこからがデートになんねん?」
・・・まずこの時点で怪しいよね(笑
「そんなん、二人で会ったらデートやんか!」
「昼間の仕事の帰りに食事してもか?」
「二人きりならデートやわ!」
「そしたら、あるわ。」
「え〜!!!!やっぱりな・・・そら、ふうちゃんだって誤解する わ。」
「なんでやねん!そんなんやったら、他にもようけおるぞ。」
「ふうちゃんとご飯食べたのは私と付き合う前?後?」
「前です(笑」
「神に誓って?」
「神に誓って(笑」
なんだかな・・・ユキの私に対しての気持ちを信じたい部分が
こんなんきいちゃうと崩れるのであった。
そうそう、逢瀬での出来事は秘密にて・・・(笑
で、逢瀬から帰ってきたあと、家に着いたら12時前になっていて
もちろん、旦那に怒られました。
といっても、「なんで連絡いれないの!!」程度なんだけれど。
連絡入れようと思うんだけど、罪悪感があると電話しづらいんだよね。
私は嘘つくのが苦手で、顔に、声に嘘が表れちゃいそうで・・・
あああ、毎日心がかき乱されてしまって苦しい。
何もなかったころは毎日平和だったな・・・
でも、もうあのころには戻れないんだね。
メールの文字に浮かれたり、沈んだり。
三十路を過ぎた女の癖に、やってることは若いころと同じだ〜
私は男の人に甘えるのが下手です。
わがまま言うのが下手です。
心で駆け引きばかりして、なんだかやな女だ。
会いたいとか、素直にいえません。
帰りたくないとか、絶対にいえません。
>鈴さま
相互していただきありがとうございました!
じっくり勉強させて頂きます。
>遊里さま
リンクありがとうございます!
相互させて頂きました。これからもどうぞ宜しくです!
会ってよかったと思える逢瀬だったので、その日の帰りは
切ない思いはせず済みました。
こういう気持ち、かわりばんこにやってくるな・・・
その日はきっといつものように路地裏だろうと思っていたのに、
ひさしびりのホテルへ行きました。
やっぱりホテルはゆっくりできていいな・・・
ゆっくりといっても、ホテルに入ったのが午後9時で、
二時間後にはホテルを出ていたのだけれど・・・・
それでも、車での逢瀬よりは本当にのんびりできるから・・・
幸せでした。
ホテルで逢瀬が終わり、二人でお風呂に入っているときに、
ユキに対して意地悪な質問をぶつけてみた。
「ふうちゃんとは、本当にデートしたことないの?」
「デートって、どこからがデートになんねん?」
・・・まずこの時点で怪しいよね(笑
「そんなん、二人で会ったらデートやんか!」
「昼間の仕事の帰りに食事してもか?」
「二人きりならデートやわ!」
「そしたら、あるわ。」
「え〜!!!!やっぱりな・・・そら、ふうちゃんだって誤解する わ。」
「なんでやねん!そんなんやったら、他にもようけおるぞ。」
「ふうちゃんとご飯食べたのは私と付き合う前?後?」
「前です(笑」
「神に誓って?」
「神に誓って(笑」
なんだかな・・・ユキの私に対しての気持ちを信じたい部分が
こんなんきいちゃうと崩れるのであった。
そうそう、逢瀬での出来事は秘密にて・・・(笑
で、逢瀬から帰ってきたあと、家に着いたら12時前になっていて
もちろん、旦那に怒られました。
といっても、「なんで連絡いれないの!!」程度なんだけれど。
連絡入れようと思うんだけど、罪悪感があると電話しづらいんだよね。
私は嘘つくのが苦手で、顔に、声に嘘が表れちゃいそうで・・・
あああ、毎日心がかき乱されてしまって苦しい。
何もなかったころは毎日平和だったな・・・
でも、もうあのころには戻れないんだね。
メールの文字に浮かれたり、沈んだり。
三十路を過ぎた女の癖に、やってることは若いころと同じだ〜
私は男の人に甘えるのが下手です。
わがまま言うのが下手です。
心で駆け引きばかりして、なんだかやな女だ。
会いたいとか、素直にいえません。
帰りたくないとか、絶対にいえません。
>鈴さま
相互していただきありがとうございました!
じっくり勉強させて頂きます。
>遊里さま
リンクありがとうございます!
相互させて頂きました。これからもどうぞ宜しくです!
やはり・・・会っちゃう
2004年7月5日 恋愛今日は久しぶりに夜お仕事をする日。
前回の帰り際のせつなさから、ユキに会うことをためらっていた私ですが、・・・・
やはり、会うことにしました(笑
皆様の日記を読んでて、刺激されたり、納得されたり
いろいろ考えることがあり、
ユキが私に対してどう思っているのかということより、
私が、ユキを求めているということが大事なんだろうなと・・・
朝のメールでは、
「今日は会えるの?」
というメールになかなか返事ができず、悩んでいたんだけど
「やはり、無理ですか?会いたくないの?俺はめっちゃ会いたいのに」
というメールを読んで、
「会いたくないわけないやん!」と返すとユキはご機嫌になりました。
意地っ張りな、プライドの高い凛はかわいくないもんね。
ユキと抱き合ってるときの、気持ちよさと楽しさを
もう少し大事にしてみようと思う今日この頃です。
ホテル行きたいな〜・・・でもきっといつもの路地裏・・・涙
>メリーさま
相互ありがとうございました♪これからも宜しくお願いします!
>鈴さま
リンクさせていただきました。
いろいろ教えて欲しいと思いますのでどうぞ宜しくです!
前回の帰り際のせつなさから、ユキに会うことをためらっていた私ですが、・・・・
やはり、会うことにしました(笑
皆様の日記を読んでて、刺激されたり、納得されたり
いろいろ考えることがあり、
ユキが私に対してどう思っているのかということより、
私が、ユキを求めているということが大事なんだろうなと・・・
朝のメールでは、
「今日は会えるの?」
というメールになかなか返事ができず、悩んでいたんだけど
「やはり、無理ですか?会いたくないの?俺はめっちゃ会いたいのに」
というメールを読んで、
「会いたくないわけないやん!」と返すとユキはご機嫌になりました。
意地っ張りな、プライドの高い凛はかわいくないもんね。
ユキと抱き合ってるときの、気持ちよさと楽しさを
もう少し大事にしてみようと思う今日この頃です。
ホテル行きたいな〜・・・でもきっといつもの路地裏・・・涙
>メリーさま
相互ありがとうございました♪これからも宜しくお願いします!
>鈴さま
リンクさせていただきました。
いろいろ教えて欲しいと思いますのでどうぞ宜しくです!
先日、急に旦那が早く帰って来れることになり、急遽夜の仕事に
入れることになった。
ということは、ユキと会えるという事だ。
早速メールすると、嬉しそうだった。
私だって嬉しい♪
その日は、ユキが比較的時間に余裕があったから、
私も覚悟して、終電ぐらいになるかななんて思ってた。
旦那に言い訳なんていおうなんて、考えてたのに・・・
ユキと会えたのが午後9時前。
ホテルに行くのかと思いきや、いつもの路地裏。
今月はお小遣い30万円以上遣っちゃってて、金欠なんだと。
「私だって、お金あるんだよ」
「ホテル代は俺が出すねん」
・・・じゃあ、無駄遣いしないでよ(笑
ユキは本当にぱっくんされるのが好きだ。
ユキと付き合ってから、自分でも上手くなっていってるのが
わかる。
だって、自分の要望はしっかり言って来るから、
ユキの感じるポイントがどんどんわかっていくんだもん。
今まで、こんなに一生懸命食べたことなかったな〜
なんで、ユキに対しては、こんなに積極的になれるのだろう。
ユキの前では全裸でも今までみたいに恥ずかしいと思わなく
なってきている。
明るいところでも、平気になりつつある。
・・・旦那の前でも嫌なのに。
恥ずかしいかっこうをさせられても、あまり嫌だと思わないのは
一体なんでなんだろう?
車の中で、バックから優しく優しく出し入れされると
本当に気持ちが良くて・・・・
「めっちゃ気持ちいいな」
「ほんまやな〜気持ちいいな〜」
と二人で感動しながらしてました(笑
だけど・・・・・
エッチが終わって、ユキは駅まで私を送ってくれましたが
またまた私の心が泣いていました。
どうして、もっとぎりぎりまで一緒にいようとしないの?
時間があるんだったら、家まで送ってくれてもいいのに・・・
会いたくて会いたくてだったら、できるだけ一緒にいたいと
思わないのだろうか?
やっぱり、私の体が目的なのかと哀しくなってしまう。
次の日、朝彼からおはようメールに返信をしただけで
その日はもうメールを送らなかった。
次に会えるのは7/5なんだけど、なんとなく会いたくないなって
思ってる。
帰るときのあのせつない、哀しい思いをしたくないから・・・
昨日の朝、
「なんでいっつも!おはようとおやすみのメールをくれないの!!」
とお怒りメールが届いたけど、本心は伝えずに、一応ごめんねと
送って普通にしている。
だけど、心は普通じゃないのです。
ユキには、本当の凛の姿をみせられない。
本心で甘えられないし、わがままもいえない。
・・・なのになんで付き合っているのかな・・・
よくわからなくなってきている今日この頃です。
入れることになった。
ということは、ユキと会えるという事だ。
早速メールすると、嬉しそうだった。
私だって嬉しい♪
その日は、ユキが比較的時間に余裕があったから、
私も覚悟して、終電ぐらいになるかななんて思ってた。
旦那に言い訳なんていおうなんて、考えてたのに・・・
ユキと会えたのが午後9時前。
ホテルに行くのかと思いきや、いつもの路地裏。
今月はお小遣い30万円以上遣っちゃってて、金欠なんだと。
「私だって、お金あるんだよ」
「ホテル代は俺が出すねん」
・・・じゃあ、無駄遣いしないでよ(笑
ユキは本当にぱっくんされるのが好きだ。
ユキと付き合ってから、自分でも上手くなっていってるのが
わかる。
だって、自分の要望はしっかり言って来るから、
ユキの感じるポイントがどんどんわかっていくんだもん。
今まで、こんなに一生懸命食べたことなかったな〜
なんで、ユキに対しては、こんなに積極的になれるのだろう。
ユキの前では全裸でも今までみたいに恥ずかしいと思わなく
なってきている。
明るいところでも、平気になりつつある。
・・・旦那の前でも嫌なのに。
恥ずかしいかっこうをさせられても、あまり嫌だと思わないのは
一体なんでなんだろう?
車の中で、バックから優しく優しく出し入れされると
本当に気持ちが良くて・・・・
「めっちゃ気持ちいいな」
「ほんまやな〜気持ちいいな〜」
と二人で感動しながらしてました(笑
だけど・・・・・
エッチが終わって、ユキは駅まで私を送ってくれましたが
またまた私の心が泣いていました。
どうして、もっとぎりぎりまで一緒にいようとしないの?
時間があるんだったら、家まで送ってくれてもいいのに・・・
会いたくて会いたくてだったら、できるだけ一緒にいたいと
思わないのだろうか?
やっぱり、私の体が目的なのかと哀しくなってしまう。
次の日、朝彼からおはようメールに返信をしただけで
その日はもうメールを送らなかった。
次に会えるのは7/5なんだけど、なんとなく会いたくないなって
思ってる。
帰るときのあのせつない、哀しい思いをしたくないから・・・
昨日の朝、
「なんでいっつも!おはようとおやすみのメールをくれないの!!」
とお怒りメールが届いたけど、本心は伝えずに、一応ごめんねと
送って普通にしている。
だけど、心は普通じゃないのです。
ユキには、本当の凛の姿をみせられない。
本心で甘えられないし、わがままもいえない。
・・・なのになんで付き合っているのかな・・・
よくわからなくなってきている今日この頃です。
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ユキからくるメール。
「会いたいよ・・・」
「いつ会えるの?」
私だって同じ気持ち。会いたいよ・・・・
今の旦那の予定では、どんなに早くても次に会えるのは
まだ一週間後・・・はぁ・・・
だからといって、ユキは休みを取るっては言ってくれないけど。
昨日のメール。
「ユキにとって私は、彼女、恋人、愛人、痴人・・・どおれ?」
「・・・変人が抜けてるよ(笑」
「もう!!まじめに答えよ!」
「ごめんね!彼女と恋人の愛の子かな!」
なんか、嬉しい。愛人じゃなくて・・・
彼は仕事がいつ出るかわからないから、まとまった睡眠がとれず
しんどそうだったから
「私がぎゅっと抱きしめてあげるから、ゆっくり眠ってね」と
メールすると
「そばに居てないくせに・・・よけい寂しくなるよ」と
返してきた。
最近のユキのメールは「できないくせに・・」とか
「無理なくせに・・・」とかが多い。
「わかった・・・じゃあもう言わないよ・・・」
「まーたすねる・・・・おばか!もっと違う言い方あるやろ・・・」
「おばかは嫌い?」
「大好きだよ!」
ユキも会いたいのを我慢してくれているということが
とても伝わってくるから、会えないのは寂しいけれど、とても幸せ。
昨日はユキに写メールをおねだりした。
最初は「恥ずかしいから嫌や」といってましたが、送ってくれました。
少し、ぶっちょうづらのユキ(笑
久しぶりに見て、ちょっと照れました。
これからは、いつでもユキに会えるんだ!
携帯、旦那にも、同僚にも見られないように気をつけないとね・・・
不倫をしてる皆様は、携帯の受信メール毎回消去しているのかな?
私はもったいなくて消せないで居るのだけど、
友人は「証拠は隠滅しろ」と言う。
やはり、そうなんだろうか・・・・
「会いたいよ・・・」
「いつ会えるの?」
私だって同じ気持ち。会いたいよ・・・・
今の旦那の予定では、どんなに早くても次に会えるのは
まだ一週間後・・・はぁ・・・
だからといって、ユキは休みを取るっては言ってくれないけど。
昨日のメール。
「ユキにとって私は、彼女、恋人、愛人、痴人・・・どおれ?」
「・・・変人が抜けてるよ(笑」
「もう!!まじめに答えよ!」
「ごめんね!彼女と恋人の愛の子かな!」
なんか、嬉しい。愛人じゃなくて・・・
彼は仕事がいつ出るかわからないから、まとまった睡眠がとれず
しんどそうだったから
「私がぎゅっと抱きしめてあげるから、ゆっくり眠ってね」と
メールすると
「そばに居てないくせに・・・よけい寂しくなるよ」と
返してきた。
最近のユキのメールは「できないくせに・・」とか
「無理なくせに・・・」とかが多い。
「わかった・・・じゃあもう言わないよ・・・」
「まーたすねる・・・・おばか!もっと違う言い方あるやろ・・・」
「おばかは嫌い?」
「大好きだよ!」
ユキも会いたいのを我慢してくれているということが
とても伝わってくるから、会えないのは寂しいけれど、とても幸せ。
昨日はユキに写メールをおねだりした。
最初は「恥ずかしいから嫌や」といってましたが、送ってくれました。
少し、ぶっちょうづらのユキ(笑
久しぶりに見て、ちょっと照れました。
これからは、いつでもユキに会えるんだ!
携帯、旦那にも、同僚にも見られないように気をつけないとね・・・
不倫をしてる皆様は、携帯の受信メール毎回消去しているのかな?
私はもったいなくて消せないで居るのだけど、
友人は「証拠は隠滅しろ」と言う。
やはり、そうなんだろうか・・・・