ずっと書き込みできなかったけど、いろいろありました。
まず、ユキからメールがきた。
自分の中では区切りをつけてたから、彼からのメールは
かなりびっくりしたし、やっぱり動揺した。
「ごめんね・・・やっぱりメール来ないね、さよなら
元気でいてね。」
なんて返そうか、悩んだ。
これですべてが終るから。
彼とはこれからも職場で顔を合わす。
一番いい状態で別れたい。
「短い時間だったけど楽しかったです。大好きだったよ。
今までありがとうね。」
考えて考えて、こう送った。
彼のことを責めなかったし、何も聞かなかった。
そして、別れを告げた。
「別に好きな人ができたわけじゃないから。今でも好きだよ。
でももう何も言わないよ、さよなら。」
「さよならだけど、ずっと尊敬してるし、今でも好きだよ。
遠くから応援しています」
ちゃんと終われました。
これなら、次に普通にお仕事できるかな。
自然消滅にならずに良かったと思う。
二週間、色々考えれたから終ることに対して無理せずに受け入れられた。
これで、良かったんだって思ってます。
なんちゃんにこの件を伝えたら、よく頑張ったって褒めてくれた。
彼のことを尊敬してるっていったのは嘘。
ずるいかな。
今後のこと考えると、彼のことを責めるのはよくないと
思ったし、しょせん初めから私との事はその程度のこと。
愛されなかったし、愛さなかったということでしょう。
まだやっぱり傷が疼くけれど、前向いて歩いてます。
今は釣り上げに挑戦中で、メル友たくさんでき始めてます（笑
初めてメッセも挑戦したの。
まじ、はまるね〜こんな世界があったんだ。
もしかしたら、また恋がはじまるかもしれません。
それまでは、少し充電しようっと。
まず、ユキからメールがきた。
自分の中では区切りをつけてたから、彼からのメールは
かなりびっくりしたし、やっぱり動揺した。
「ごめんね・・・やっぱりメール来ないね、さよなら
元気でいてね。」
なんて返そうか、悩んだ。
これですべてが終るから。
彼とはこれからも職場で顔を合わす。
一番いい状態で別れたい。
「短い時間だったけど楽しかったです。大好きだったよ。
今までありがとうね。」
考えて考えて、こう送った。
彼のことを責めなかったし、何も聞かなかった。
そして、別れを告げた。
「別に好きな人ができたわけじゃないから。今でも好きだよ。
でももう何も言わないよ、さよなら。」
「さよならだけど、ずっと尊敬してるし、今でも好きだよ。
遠くから応援しています」
ちゃんと終われました。
これなら、次に普通にお仕事できるかな。
自然消滅にならずに良かったと思う。
二週間、色々考えれたから終ることに対して無理せずに受け入れられた。
これで、良かったんだって思ってます。
なんちゃんにこの件を伝えたら、よく頑張ったって褒めてくれた。
彼のことを尊敬してるっていったのは嘘。
ずるいかな。
今後のこと考えると、彼のことを責めるのはよくないと
思ったし、しょせん初めから私との事はその程度のこと。
愛されなかったし、愛さなかったということでしょう。
まだやっぱり傷が疼くけれど、前向いて歩いてます。
今は釣り上げに挑戦中で、メル友たくさんでき始めてます（笑
初めてメッセも挑戦したの。
まじ、はまるね〜こんな世界があったんだ。
もしかしたら、また恋がはじまるかもしれません。
それまでは、少し充電しようっと。
皆様、ありがとう・・・
2004年10月17日 恋愛みんなからの、メッセージ心にしみてます。
本当に、ありがとう。
誰にもいえない、恋だったけれど
こんなにみんなに聞いてもらえ励まされたこと、嬉しかったです。
あれから、お互いに一切連絡しておりません。
このまま、何もなかったかのように終っていくんだろうね。
こんなにあっさり終る恋に、なんであんなに苦しんだんだろう。
彼にもう抱かれたいとは思わないけれど、
抱かれる前に戻りたいとは思う。
ちょっかいかけてくれた、楽しい時間に戻りたい。
楽しくお仕事ができた日々に帰りたい。
社内恋愛は、やはりリスクが大きいね。
よくよく考えないと、踏み込んじゃいけないね。
よくよく考えて、踏み込んだのは私。
だから、今後のことは頑張らなきゃね。
辛くても、傷ついても・・・頑張らなきゃね。
昨日、なんちゃんとパーティに行った。
なんと2件はしごしたんだよ（笑
一つ目は男性も女性も20人くらいつついたかな。
一人ずつ、少しずつお話していくのだけど・・・疲れる（笑
なんじゃこりゃ〜みたいな人もいるのよ（笑
社長で年収2500万。飛行機操縦できるんだけどどうみても
70歳くらいに見える（笑
あんたと付き合うくらいなら、あたしゃ孤独を選ぶよ（笑
で、結論を先に言っちゃうと・・・
一応カップルになりました（笑
不思議なんだけど、なんだかもてました（笑
あたしは決してきれいでも、かわいくもない
普通の36歳なんですが・・・why？
お相手は39歳の郵便局勤務。
身長は181CMで痩せ型。
初見の会話でいきなり
「一緒に住むなら、都心のマンション、郊外の一戸建て、駅ちかな
賃貸。。。さあどれ？」
とびっくりな質問され、面白かった人。
他の人はみな、ありきたりな会話ばかりだったので
余計にインパクトがあった。
フリータイムのとき、変な奴につかまってずっとその人が
離れなかったときに、横から自分の連絡先カードを私に差し出し
「あなたのも下さい！」と変な奴がいようがお構いなしに
アピールしてくれました。
でも告白タイムのとき、実は誰にも投票しないでおこうと思っていた。
ぴんと来る人、いなかったし。
そしたら、なんちゃんは実はその郵便局員にときめいてたらしく
その隣の人も、その人の番号を書いてるとの事。
で、面白いから私も、その人の番号を記入したらカップルに
なっちゃった（笑
なんちゃんは、かなりうらやましがっていたけれど
あんまり嬉しくなかったんだ。
だって相手は初婚だし、私なんかと会ってちゃかわいそすぎるよね。
彼からお誘いをうまくすり抜け、二件目へ。
二件目では結構タイプの人に出会えたの。
なんだか、危険な香りのする九州男児。
しゃべってて、顔にみとれちゃった♪
で、男の人からのアピールタイムで、その彼からの
メッセージを頂いたので、私も張り切って返したんだけど・・・
なんと！！
自分のカードを渡したのではなく、彼に頂いた携帯番号など
がのった大事なカードを返してしまったお馬鹿な私。
ああ、おばか。
かなりタイプだったから悔やまれて仕様がないわ（笑
その人はきれいな姉ちゃんとカップルになって出て行かれましたわ
で、パーティに行って気分は晴れたのか。
逆ですわ。
余計に落ち込んだ。
恋なんて簡単にできるもんじゃないってことが改めてよくわかった。
だから、ユキとの恋が辛かったとしても
一応恋だったから、
もうあんな気持ちになれないかと思うと。。。寂しくなっちゃった。
郵便局員が、ゆっくり会いたいとメールくれるけれど・・・
たぶん会わないような気がしている。
寂しくてどうしようもないくせに、
まだ、次に踏み出せない私でした。
本当に、ありがとう。
誰にもいえない、恋だったけれど
こんなにみんなに聞いてもらえ励まされたこと、嬉しかったです。
あれから、お互いに一切連絡しておりません。
このまま、何もなかったかのように終っていくんだろうね。
こんなにあっさり終る恋に、なんであんなに苦しんだんだろう。
彼にもう抱かれたいとは思わないけれど、
抱かれる前に戻りたいとは思う。
ちょっかいかけてくれた、楽しい時間に戻りたい。
楽しくお仕事ができた日々に帰りたい。
社内恋愛は、やはりリスクが大きいね。
よくよく考えないと、踏み込んじゃいけないね。
よくよく考えて、踏み込んだのは私。
だから、今後のことは頑張らなきゃね。
辛くても、傷ついても・・・頑張らなきゃね。
昨日、なんちゃんとパーティに行った。
なんと2件はしごしたんだよ（笑
一つ目は男性も女性も20人くらいつついたかな。
一人ずつ、少しずつお話していくのだけど・・・疲れる（笑
なんじゃこりゃ〜みたいな人もいるのよ（笑
社長で年収2500万。飛行機操縦できるんだけどどうみても
70歳くらいに見える（笑
あんたと付き合うくらいなら、あたしゃ孤独を選ぶよ（笑
で、結論を先に言っちゃうと・・・
一応カップルになりました（笑
不思議なんだけど、なんだかもてました（笑
あたしは決してきれいでも、かわいくもない
普通の36歳なんですが・・・why？
お相手は39歳の郵便局勤務。
身長は181CMで痩せ型。
初見の会話でいきなり
「一緒に住むなら、都心のマンション、郊外の一戸建て、駅ちかな
賃貸。。。さあどれ？」
とびっくりな質問され、面白かった人。
他の人はみな、ありきたりな会話ばかりだったので
余計にインパクトがあった。
フリータイムのとき、変な奴につかまってずっとその人が
離れなかったときに、横から自分の連絡先カードを私に差し出し
「あなたのも下さい！」と変な奴がいようがお構いなしに
アピールしてくれました。
でも告白タイムのとき、実は誰にも投票しないでおこうと思っていた。
ぴんと来る人、いなかったし。
そしたら、なんちゃんは実はその郵便局員にときめいてたらしく
その隣の人も、その人の番号を書いてるとの事。
で、面白いから私も、その人の番号を記入したらカップルに
なっちゃった（笑
なんちゃんは、かなりうらやましがっていたけれど
あんまり嬉しくなかったんだ。
だって相手は初婚だし、私なんかと会ってちゃかわいそすぎるよね。
彼からお誘いをうまくすり抜け、二件目へ。
二件目では結構タイプの人に出会えたの。
なんだか、危険な香りのする九州男児。
しゃべってて、顔にみとれちゃった♪
で、男の人からのアピールタイムで、その彼からの
メッセージを頂いたので、私も張り切って返したんだけど・・・
なんと！！
自分のカードを渡したのではなく、彼に頂いた携帯番号など
がのった大事なカードを返してしまったお馬鹿な私。
ああ、おばか。
かなりタイプだったから悔やまれて仕様がないわ（笑
その人はきれいな姉ちゃんとカップルになって出て行かれましたわ
で、パーティに行って気分は晴れたのか。
逆ですわ。
余計に落ち込んだ。
恋なんて簡単にできるもんじゃないってことが改めてよくわかった。
だから、ユキとの恋が辛かったとしても
一応恋だったから、
もうあんな気持ちになれないかと思うと。。。寂しくなっちゃった。
郵便局員が、ゆっくり会いたいとメールくれるけれど・・・
たぶん会わないような気がしている。
寂しくてどうしようもないくせに、
まだ、次に踏み出せない私でした。
彼と会ったのは、10/10・・・
この日は、ちびの保育所の運動会だった。
運動会でばたばたしてた私が、彼からのメールに気がついたのは
運動会を終え、近所の公園でちびと遊んでいたときのこと。
「今夜一緒にお泊りとか無理だよね？俺は7時には終るけど・・・」
見た瞬間に「無理無理〜」と突っ込みを入れた私。
ほんと、彼は突然だよね。
何の前触れもないんだ。
はじめは、会う気なんて全然なかったんだけど、考えてる
うちに・・・
やっぱり会いたくなってきた。
実は次の日は、東京から親友が子供連れて私に会いに来るから
親子で京都へ一泊旅行の予定があった。
だから、今夜彼と会うのはかなりのハードスケジュールになるから
避けたかったのだけど・・・
結局、夜遅く彼とラブホテルへ。
で、今思えばこれが彼との最後の逢瀬になってしまった。
事の始まりは彼からの誤メール。
いきなり、こんなメールがきたの。
「待てないよね？なかなか帰らないよ・・・会いたかったのに・・涙」
・・・は？
なにこれ？
私は会う約束なんてしていない。
探偵凛が推察すると・・・彼の夜の仕事と同じ支社で仕事してる
誰かと待ち合わせして、逢引するつもりだったのだろう。
そのあとすぐに、こんなメールが。
「帰ったの？今日は出てきてなかったの？会いたかったのに」
・・・たぶん、私に間違って送ったことに気がついて
あわてて、帳尻合わせのメールをおくってきたのだろう。
そして5分後。
「風邪最悪。熱下がらなくて・・・頭ボーっとしてるよ。
次は仕事いつなん？昨日もメールなかったけど大丈夫？」
おいおい。熱が出てる人がなんで他の女と待ち合わせしとんねん！！
なんだか、哀しいというよりつき物がさーっと落ちちゃった感じ。
この夜は返事は一切返さなかった。
もう、終わりだね。おしまいだよ。
あまりに誠意がない男。あまりにちんけな男だ。
次の日、なんちゃんに話を聞いて貰った。
なんちゃんは、「これがいい機会だよ。彼は余りに大物過ぎる。
彼と付き合っていくにはあまりにリスクが多すぎるよ。
別れるいい口実になるよ。ここがふんばりどころやで！」と
アドバイスをくれた。
そして昼過ぎ、彼からまたメール。
「ごめんね・・・昨日はごめんね・・・まだ熱下がらなくて・・・」
「何がごめんなの？」
「メール訳わからん内容ばっかりやったやろ・・・だからごめんね
やけど！？」
「・・・他にいい人がいるのなら、私はもう必要ないって事だよね」
「誰も他に好きな人がいるって言ってないでしょ！！
そう思うならそれでいいけど」
「昨日の一つ目のメールは誰かと間違えて私に送信したんでしょ？」
「間違えたけど・・・好きとかじゃなくて・・・ただ久しぶりやった
からあいたかっただけで！！・・・いいわ説明するの邪魔くさい。
熱でしんどいから・・・ごめんね、じゃあね」
これに対して私はもう返さなかった。
本当に、いい機会だったのかもしれない。
相手が誰とか、いいやって感じ。
ユキと付き合ってて、正直満たされなかった。
恋愛してるって思えなかった。
体は相性があったけど、それだけじゃやっぱりつまらない。
あっけない終わりでした。
もう、何があっても彼と寝ることはないでしょう。
付き合う前に、あんなに尊敬していたのに
こんなにがっかりしてしまっている。
男はやはり、付き合ってみないとわからないね。女もそうか。
意外と、落ち込んでいないのかな・・・どうだろ。わかんない。
ただ、プライドは傷ついた。かなり。
だから、彼のことは責めない、追わない。
少しは、私をなくして寂しいと思ってくれるのだろうか。
・・・他に会いたいという相手がいるのなら無理ね。
明日は出会いのパーティ。
うさばらしに行ってきます。
＞彩さま、SARAさま、みかたろうさま
リンクありがとうございました。
せっかくしていただいたのに、こんなことになっちゃってすみません。
相互にさせていただきました。
この日は、ちびの保育所の運動会だった。
運動会でばたばたしてた私が、彼からのメールに気がついたのは
運動会を終え、近所の公園でちびと遊んでいたときのこと。
「今夜一緒にお泊りとか無理だよね？俺は7時には終るけど・・・」
見た瞬間に「無理無理〜」と突っ込みを入れた私。
ほんと、彼は突然だよね。
何の前触れもないんだ。
はじめは、会う気なんて全然なかったんだけど、考えてる
うちに・・・
やっぱり会いたくなってきた。
実は次の日は、東京から親友が子供連れて私に会いに来るから
親子で京都へ一泊旅行の予定があった。
だから、今夜彼と会うのはかなりのハードスケジュールになるから
避けたかったのだけど・・・
結局、夜遅く彼とラブホテルへ。
で、今思えばこれが彼との最後の逢瀬になってしまった。
事の始まりは彼からの誤メール。
いきなり、こんなメールがきたの。
「待てないよね？なかなか帰らないよ・・・会いたかったのに・・涙」
・・・は？
なにこれ？
私は会う約束なんてしていない。
探偵凛が推察すると・・・彼の夜の仕事と同じ支社で仕事してる
誰かと待ち合わせして、逢引するつもりだったのだろう。
そのあとすぐに、こんなメールが。
「帰ったの？今日は出てきてなかったの？会いたかったのに」
・・・たぶん、私に間違って送ったことに気がついて
あわてて、帳尻合わせのメールをおくってきたのだろう。
そして5分後。
「風邪最悪。熱下がらなくて・・・頭ボーっとしてるよ。
次は仕事いつなん？昨日もメールなかったけど大丈夫？」
おいおい。熱が出てる人がなんで他の女と待ち合わせしとんねん！！
なんだか、哀しいというよりつき物がさーっと落ちちゃった感じ。
この夜は返事は一切返さなかった。
もう、終わりだね。おしまいだよ。
あまりに誠意がない男。あまりにちんけな男だ。
次の日、なんちゃんに話を聞いて貰った。
なんちゃんは、「これがいい機会だよ。彼は余りに大物過ぎる。
彼と付き合っていくにはあまりにリスクが多すぎるよ。
別れるいい口実になるよ。ここがふんばりどころやで！」と
アドバイスをくれた。
そして昼過ぎ、彼からまたメール。
「ごめんね・・・昨日はごめんね・・・まだ熱下がらなくて・・・」
「何がごめんなの？」
「メール訳わからん内容ばっかりやったやろ・・・だからごめんね
やけど！？」
「・・・他にいい人がいるのなら、私はもう必要ないって事だよね」
「誰も他に好きな人がいるって言ってないでしょ！！
そう思うならそれでいいけど」
「昨日の一つ目のメールは誰かと間違えて私に送信したんでしょ？」
「間違えたけど・・・好きとかじゃなくて・・・ただ久しぶりやった
からあいたかっただけで！！・・・いいわ説明するの邪魔くさい。
熱でしんどいから・・・ごめんね、じゃあね」
これに対して私はもう返さなかった。
本当に、いい機会だったのかもしれない。
相手が誰とか、いいやって感じ。
ユキと付き合ってて、正直満たされなかった。
恋愛してるって思えなかった。
体は相性があったけど、それだけじゃやっぱりつまらない。
あっけない終わりでした。
もう、何があっても彼と寝ることはないでしょう。
付き合う前に、あんなに尊敬していたのに
こんなにがっかりしてしまっている。
男はやはり、付き合ってみないとわからないね。女もそうか。
意外と、落ち込んでいないのかな・・・どうだろ。わかんない。
ただ、プライドは傷ついた。かなり。
だから、彼のことは責めない、追わない。
少しは、私をなくして寂しいと思ってくれるのだろうか。
・・・他に会いたいという相手がいるのなら無理ね。
明日は出会いのパーティ。
うさばらしに行ってきます。
＞彩さま、SARAさま、みかたろうさま
リンクありがとうございました。
せっかくしていただいたのに、こんなことになっちゃってすみません。
相互にさせていただきました。
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昨日、今日は4ヶ月ぶりにユキの下で仕事することになりドキドキ。
おまけに台風が近づいてて、今朝は暴風域に入りそうな勢いだったから、ちびの保育の手を確保するのにもドキドキ（笑
まったく台風多すぎ！！！
保育所は暴風警報でたら、風なんか吹いてなくても子供預かってくれないから、働くママは大変だ！
で、彼との久しぶりのお仕事ですが・・・
正直当分一緒のお仕事は辞退したいです（笑
ほんに、気を遣い過ぎて息が詰まりそうでしたわ。
彼に認めてもらいたいと、姑息な考えを持ってるからなのでしょうが
一生懸命頑張るのだけれど、なんだかがちがちで。
彼もなんだか疲れているようで、いつもより機嫌がお悪い。
ここで、お馬鹿さんな仕事でもしようものなら即惨殺（笑
本当に彼は私のこと好きなのでしょうか・・・と思うほど
仕事場では厳しい（普段もか・・・涙）
かとおもえば、みんなが見えないところで後ろからおしりのあたりに
中指でタッチしてくるし・・・汗
打ち合わせ中に、「パクは？」なんて真顔で聞いてくるから
対応に困るのよ・・・・ほんと。
昨夜は仕事が8時に終わり、ユキはすぐに次の受け取りに走り
私は自宅に戻ってから、実家の母を車で往復二時間かけて迎えに行き、
お風呂に入り、ちびの相手しながら明日の仕事の原稿作り。
夕寝しちゃったせいで、目が堅くなってしまったちびはいつまでたってもハイテンション。
結局私が眠れたのは深夜2時半頃・・・
・・・今朝は5時半起きでした・・・涙
今日、ユキとお仕事してて感じたのは私のいたらなさ。
こんなのじゃ、彼に認めてもらえない。
こんな私じゃ、好きでいてもらえないのではと不安になった。
もっともっと仕事ができて、大人になったら
ユキはもっと私をもとめてくれるのだろうか・・・
自信をなくした二日間でした。
おまけに台風が近づいてて、今朝は暴風域に入りそうな勢いだったから、ちびの保育の手を確保するのにもドキドキ（笑
まったく台風多すぎ！！！
保育所は暴風警報でたら、風なんか吹いてなくても子供預かってくれないから、働くママは大変だ！
で、彼との久しぶりのお仕事ですが・・・
正直当分一緒のお仕事は辞退したいです（笑
ほんに、気を遣い過ぎて息が詰まりそうでしたわ。
彼に認めてもらいたいと、姑息な考えを持ってるからなのでしょうが
一生懸命頑張るのだけれど、なんだかがちがちで。
彼もなんだか疲れているようで、いつもより機嫌がお悪い。
ここで、お馬鹿さんな仕事でもしようものなら即惨殺（笑
本当に彼は私のこと好きなのでしょうか・・・と思うほど
仕事場では厳しい（普段もか・・・涙）
かとおもえば、みんなが見えないところで後ろからおしりのあたりに
中指でタッチしてくるし・・・汗
打ち合わせ中に、「パクは？」なんて真顔で聞いてくるから
対応に困るのよ・・・・ほんと。
昨夜は仕事が8時に終わり、ユキはすぐに次の受け取りに走り
私は自宅に戻ってから、実家の母を車で往復二時間かけて迎えに行き、
お風呂に入り、ちびの相手しながら明日の仕事の原稿作り。
夕寝しちゃったせいで、目が堅くなってしまったちびはいつまでたってもハイテンション。
結局私が眠れたのは深夜2時半頃・・・
・・・今朝は5時半起きでした・・・涙
今日、ユキとお仕事してて感じたのは私のいたらなさ。
こんなのじゃ、彼に認めてもらえない。
こんな私じゃ、好きでいてもらえないのではと不安になった。
もっともっと仕事ができて、大人になったら
ユキはもっと私をもとめてくれるのだろうか・・・
自信をなくした二日間でした。
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絶対絶対秘密だったユキとの社内不倫。
・・・・しゃべっちゃった！！！！！
そんなつもりは毛頭なかったのよ、ほんと。
昨日、同期のなんちゃんとランチをしてたの。
最初はいつものように、仕事の話や互いの趣味の話をしていた。
すると突然なんちゃんがため息混じりに告白し始めたの。
「凛やから告白しちゃうけど・・・今、恋愛したいねん。。。」
彼女はもちろん結婚しています。子供はまだ。
彼女の話によると、旦那とはもう4年ほどセックスレスだとか。
自分から誘っても相手は応じようとしないし、どうも子供ものぞんで
いない様子。
信じられない話だけれど、なんちゃんとの今までのセックスで
旦那がいったのが一度か二度とのこと・・・
・・・はぁ？なんじゃそれ？
なんちゃんいわく、恋がしたい。デートがしたい。エッチがしたいと。
なんちゃんは今までとても潔癖な女性だと思っていたから
この告白に凛も動揺しちゃった。
で、彼女につい「彼氏作っちゃえ！！」とはっぱをかけちゃったの。
彼女の気持ちがよくわかる。
家庭があっても、女として輝きたいと思うもの。
彼女は今31歳。エッチ4年もないなんてかわいそすぎるよね！！
で、よくよく話を聞いてみると、結婚前に不倫をしていたことがあり
結婚後も続いていたんだとか。
体の関係に少し疲れ彼女のほうが別れを切り出したそうなんだけど
そのときはその彼氏が体を癒してくれてたから旦那のことが
気にならなかったけれど、今はおかしくなりそうだとか。
こんな告白聞いちゃったら、自分のことも告白しなきゃずるいかなと
思っちゃって、思い切っていってみた。
「ひかないでね。私実は彼氏がいるの」
「え・・・？話し聞かせて欲しい」
「相手はなんちゃんが知ってる人だよ」
「！！上司？」
「うん・・・ごめんね。黙ってて・・・」
彼女はしっかりと受け止めて理解をしてくれました。
で、誰かという話になりましたが、彼女のあては全部はずれ。
ユキとのことはやはりかなり秘密裏になっていると安心しちゃった。
ユキと付き合っていると告白すると・・・
「ユキさん！？・・・・そんな大物だったとは」
と驚かれてしまいました（笑
告白して、色んな話をできる友人ができたことは少し心が軽くなった
ように思えます。
なんちゃんが、女として輝くために今度二人で出会いの場に
行くことになりました。
私の話を聞き、なんちゃんの心が決まったようです。
「私も恋したい！！凛、応援してね」とやる気満々です。
私はユキだけで手いっぱいだから、パーティにはさくらでいくの
だけど、ちょっと楽しみかも♪
こんなことはユキには絶対いえないけれど（笑
昨日の夜は久しぶりにユキからラブメールがきました。
暇だと遊んでくれるのね（笑
・・・・しゃべっちゃった！！！！！
そんなつもりは毛頭なかったのよ、ほんと。
昨日、同期のなんちゃんとランチをしてたの。
最初はいつものように、仕事の話や互いの趣味の話をしていた。
すると突然なんちゃんがため息混じりに告白し始めたの。
「凛やから告白しちゃうけど・・・今、恋愛したいねん。。。」
彼女はもちろん結婚しています。子供はまだ。
彼女の話によると、旦那とはもう4年ほどセックスレスだとか。
自分から誘っても相手は応じようとしないし、どうも子供ものぞんで
いない様子。
信じられない話だけれど、なんちゃんとの今までのセックスで
旦那がいったのが一度か二度とのこと・・・
・・・はぁ？なんじゃそれ？
なんちゃんいわく、恋がしたい。デートがしたい。エッチがしたいと。
なんちゃんは今までとても潔癖な女性だと思っていたから
この告白に凛も動揺しちゃった。
で、彼女につい「彼氏作っちゃえ！！」とはっぱをかけちゃったの。
彼女の気持ちがよくわかる。
家庭があっても、女として輝きたいと思うもの。
彼女は今31歳。エッチ4年もないなんてかわいそすぎるよね！！
で、よくよく話を聞いてみると、結婚前に不倫をしていたことがあり
結婚後も続いていたんだとか。
体の関係に少し疲れ彼女のほうが別れを切り出したそうなんだけど
そのときはその彼氏が体を癒してくれてたから旦那のことが
気にならなかったけれど、今はおかしくなりそうだとか。
こんな告白聞いちゃったら、自分のことも告白しなきゃずるいかなと
思っちゃって、思い切っていってみた。
「ひかないでね。私実は彼氏がいるの」
「え・・・？話し聞かせて欲しい」
「相手はなんちゃんが知ってる人だよ」
「！！上司？」
「うん・・・ごめんね。黙ってて・・・」
彼女はしっかりと受け止めて理解をしてくれました。
で、誰かという話になりましたが、彼女のあては全部はずれ。
ユキとのことはやはりかなり秘密裏になっていると安心しちゃった。
ユキと付き合っていると告白すると・・・
「ユキさん！？・・・・そんな大物だったとは」
と驚かれてしまいました（笑
告白して、色んな話をできる友人ができたことは少し心が軽くなった
ように思えます。
なんちゃんが、女として輝くために今度二人で出会いの場に
行くことになりました。
私の話を聞き、なんちゃんの心が決まったようです。
「私も恋したい！！凛、応援してね」とやる気満々です。
私はユキだけで手いっぱいだから、パーティにはさくらでいくの
だけど、ちょっと楽しみかも♪
こんなことはユキには絶対いえないけれど（笑
昨日の夜は久しぶりにユキからラブメールがきました。
暇だと遊んでくれるのね（笑
昨日、20日ぶりに抱かれてきた。
先日、ユキに「いつ会える？」と聞かれ4日だと答えた。
だけど、その後メールはなく半分あきらめていた。
4日の朝になっても彼からは連絡はなし。
会いたいよ。
抱かれたいよ。
むちゃくちゃにして欲しい・・・
・・・だけど傷つきたくないから自分から誘えない。
夕方から仕事に入り、忙しくしていたからユキのことは忘れていた頃
意外な出来事が起きた。
その日の担当の上司が近づいてきて私にこういった。
「あいつに電話してやって」
「え？私がですか？」
「うん。電話かけてやって」
「・・・はい。わかりました」
「お前最近奴と仕事したか？」
「いいえ、していません」
「ふーん・・・」
びっくりした。
上司を通じて電話させるなんて・・・
その上司というのはユキの弟分みたいな感じで、ユキがたいそう
かわいがっている人。
色んな話ができるのはそいつくらいやといつも言っている。
だから、伝言を頼みやすかったのだろうけれど、きっと変に思うよね。
そういうところが、ちょっとびっくりしちゃう。
で、電話をかけた。
「もしもし」
「おう。携帯のデータ飛んだから、メールそっちから送って。」
「データ飛んだんですか？わかりました。送りますね。」
「で、今日どうすんねん？」
「・・・お願い致します」
「じゃあ。メール送ってな」
なるほど。アドレスがとんじゃってて連絡できなかったのね。
少し、嬉しかった。
無視したわけじゃなかったんだ。
そして、わざわざ後輩に電話してまで連絡しようとしてくれた。
・・・嬉しいよ。
でも後輩の上司に「なんの用やったん？」と聞かれたら
私はなんて答えたらよいのでしょう（笑
その夜、彼といつものラブホテルへ。
一緒にお風呂に入りました。
彼の体を丁寧に洗ったあと、かれがマットの上に私を呼ぶ。
そして、ぬるぬるするローションを私の乳房にたらした。
「冷たい？」
「うん。ぬるぬるするね」
そうして激しく互いの唇を、舌を吸う。
私の乳房が彼の胸板をくすぐると、もう彼のペニスはいきり立っている。
場所を代えベットに入ると、いつも以上に彼は獣になった。
久しぶりだから？
昨日の彼は本当に激しかった。
私も彼のペニスを、優しく激しくいとおしく舐めしゃぶりころがす。
王様の彼が、唯一感情を剥き出しにして歓ぶこの時間。
もっともっと彼を気持ちよくしてあげたいと、彼の性感帯を
舌で攻めまくる。
もちろん、彼も私の大事な部分を舐めあげ、理性の扉を破りに来る。
身もだえ、恥ずかしいほどに淫乱に声を出してしまう。
たとえ彼の性のおもちゃでもいい。
私をこんなにいやらしくしてくれるなら。。。
「凛、中で出したいよ」
「駄目だよ」
「どうして」
「ピル飲むのやめちゃったもん」
「じゃあ子供ができたら結婚する？」
また、彼の意味不明な言葉の遊びが始まった。
心にもないことを言って、彼は私の反応を確かめている。
意地悪な人。
「エッチするの何日ぶり？」
「この前ユキとして依頼だよ」
「旦那と寝てないの？」
「うん（嘘だけど）」
「今日帰って旦那と寝てみれば」
「やだ。そんなの無理」
「寝てみろよ。俺のが旦那よりもっと気持ちよくさせたるから」
いつも彼は旦那と寝てみろという。
寝たと言ったら、どういうのだろう。
メッセージ書きました♪
先日、ユキに「いつ会える？」と聞かれ4日だと答えた。
だけど、その後メールはなく半分あきらめていた。
4日の朝になっても彼からは連絡はなし。
会いたいよ。
抱かれたいよ。
むちゃくちゃにして欲しい・・・
・・・だけど傷つきたくないから自分から誘えない。
夕方から仕事に入り、忙しくしていたからユキのことは忘れていた頃
意外な出来事が起きた。
その日の担当の上司が近づいてきて私にこういった。
「あいつに電話してやって」
「え？私がですか？」
「うん。電話かけてやって」
「・・・はい。わかりました」
「お前最近奴と仕事したか？」
「いいえ、していません」
「ふーん・・・」
びっくりした。
上司を通じて電話させるなんて・・・
その上司というのはユキの弟分みたいな感じで、ユキがたいそう
かわいがっている人。
色んな話ができるのはそいつくらいやといつも言っている。
だから、伝言を頼みやすかったのだろうけれど、きっと変に思うよね。
そういうところが、ちょっとびっくりしちゃう。
で、電話をかけた。
「もしもし」
「おう。携帯のデータ飛んだから、メールそっちから送って。」
「データ飛んだんですか？わかりました。送りますね。」
「で、今日どうすんねん？」
「・・・お願い致します」
「じゃあ。メール送ってな」
なるほど。アドレスがとんじゃってて連絡できなかったのね。
少し、嬉しかった。
無視したわけじゃなかったんだ。
そして、わざわざ後輩に電話してまで連絡しようとしてくれた。
・・・嬉しいよ。
でも後輩の上司に「なんの用やったん？」と聞かれたら
私はなんて答えたらよいのでしょう（笑
その夜、彼といつものラブホテルへ。
一緒にお風呂に入りました。
彼の体を丁寧に洗ったあと、かれがマットの上に私を呼ぶ。
そして、ぬるぬるするローションを私の乳房にたらした。
「冷たい？」
「うん。ぬるぬるするね」
そうして激しく互いの唇を、舌を吸う。
私の乳房が彼の胸板をくすぐると、もう彼のペニスはいきり立っている。
場所を代えベットに入ると、いつも以上に彼は獣になった。
久しぶりだから？
昨日の彼は本当に激しかった。
私も彼のペニスを、優しく激しくいとおしく舐めしゃぶりころがす。
王様の彼が、唯一感情を剥き出しにして歓ぶこの時間。
もっともっと彼を気持ちよくしてあげたいと、彼の性感帯を
舌で攻めまくる。
もちろん、彼も私の大事な部分を舐めあげ、理性の扉を破りに来る。
身もだえ、恥ずかしいほどに淫乱に声を出してしまう。
たとえ彼の性のおもちゃでもいい。
私をこんなにいやらしくしてくれるなら。。。
「凛、中で出したいよ」
「駄目だよ」
「どうして」
「ピル飲むのやめちゃったもん」
「じゃあ子供ができたら結婚する？」
また、彼の意味不明な言葉の遊びが始まった。
心にもないことを言って、彼は私の反応を確かめている。
意地悪な人。
「エッチするの何日ぶり？」
「この前ユキとして依頼だよ」
「旦那と寝てないの？」
「うん（嘘だけど）」
「今日帰って旦那と寝てみれば」
「やだ。そんなの無理」
「寝てみろよ。俺のが旦那よりもっと気持ちよくさせたるから」
いつも彼は旦那と寝てみろという。
寝たと言ったら、どういうのだろう。
メッセージ書きました♪
先日の二日間、私はユキと一緒ではないが、同じ支社で仕事をした。
仕事場へ出かける前は、妙な緊張で胃が気持ち悪かった。
彼からのメールは全然こない。
もう、終わったということなのか。
会社で顔を合わせた時に、彼はどんな反応なのか。。。
彼と会うのが怖かった。
出社して驚いた。
彼が会社でも一年ぶりぐらいだといわれるほどの大きな仕事を
手がけていたのだ。
クライアントがたいそううるさく細かいらしく、彼はここ
3日ほど不眠不休で対応しているらしい。
・・・そうか、こういうことだったのか。
私とのメールをしているような状態じゃなかったんだ。
そばにいないと、本当のことが見えないから
勝手に色々と悪いほうに考えちゃってて、一人相撲になってしまう。
久しぶりに近くで仕事をして、彼の大変さがよくよく見えた。
モニターに写った彼の姿は、本当に疲れ果てていた。
そして、事務所で彼と会えた。
彼は本当にしんどうそうだった。
でも、私にけりを入れながら絡んできてくれた。
「今回のお仕事、すごいですね」
「おう、三日寝てないわ」
「頑張ってくださいね」
少しの時間だったけど、会えて嬉しかった。
私はその日、八時には仕事が終わっていたのだけれど、
その夜の11時くらいに彼にメールしたら、まだ打ち合わせをしていると
返事が返ってきた。
次の日も、彼は朝早くから仕事にとりかっていた。
私は仕事を終えたら、いつもはすぐに帰るのだけれど、
事務所で上司と話をしながら、彼と会えるのを待っていた。
そして、一段落した彼が帰ってきた。
上司としゃべってるところに、私の肩にもたれかかってきたりして
割り込んでくる。
今回の私の担当の上司は、ユキの先輩で、ユキが数少ない尊敬して
いる人なんだけど、今回のユキの契約が大きすぎて、あまり
よく思っていない様子だったから、二人の会話にとげを感じてしまう。
上司が事務所をあとにしたので、少しだけ二人きりになれた。
今回は本当に大変で、疲れたと彼はもらした。
こういう話ができたのが、嬉しかった。
「本当にお疲れ様でした。今一番何がしたい？
何か飲みたいですか？食べたいですか？」
「何がしたいって？
。。。。一緒にお風呂入って、ベットに寝て、ほっとしたい」
「ふふふ」
「いつ？」
「え？」
「だからいつやねん？」
「ユキは？」
「いいからいつか言って！」
他の人にわからないように手で4を示す。
それだけのことが嬉しかった。
まだ、私を求めてくれていることが嬉しかった。
。。。いつのまにか、私は彼に恋してしまっているようです。
彼とつながっていたいと、やっぱり思う。
抱かれたいって、体が叫んでる。
私の中の女が疼いている。
早く抱いて。。。。
仕事場へ出かける前は、妙な緊張で胃が気持ち悪かった。
彼からのメールは全然こない。
もう、終わったということなのか。
会社で顔を合わせた時に、彼はどんな反応なのか。。。
彼と会うのが怖かった。
出社して驚いた。
彼が会社でも一年ぶりぐらいだといわれるほどの大きな仕事を
手がけていたのだ。
クライアントがたいそううるさく細かいらしく、彼はここ
3日ほど不眠不休で対応しているらしい。
・・・そうか、こういうことだったのか。
私とのメールをしているような状態じゃなかったんだ。
そばにいないと、本当のことが見えないから
勝手に色々と悪いほうに考えちゃってて、一人相撲になってしまう。
久しぶりに近くで仕事をして、彼の大変さがよくよく見えた。
モニターに写った彼の姿は、本当に疲れ果てていた。
そして、事務所で彼と会えた。
彼は本当にしんどうそうだった。
でも、私にけりを入れながら絡んできてくれた。
「今回のお仕事、すごいですね」
「おう、三日寝てないわ」
「頑張ってくださいね」
少しの時間だったけど、会えて嬉しかった。
私はその日、八時には仕事が終わっていたのだけれど、
その夜の11時くらいに彼にメールしたら、まだ打ち合わせをしていると
返事が返ってきた。
次の日も、彼は朝早くから仕事にとりかっていた。
私は仕事を終えたら、いつもはすぐに帰るのだけれど、
事務所で上司と話をしながら、彼と会えるのを待っていた。
そして、一段落した彼が帰ってきた。
上司としゃべってるところに、私の肩にもたれかかってきたりして
割り込んでくる。
今回の私の担当の上司は、ユキの先輩で、ユキが数少ない尊敬して
いる人なんだけど、今回のユキの契約が大きすぎて、あまり
よく思っていない様子だったから、二人の会話にとげを感じてしまう。
上司が事務所をあとにしたので、少しだけ二人きりになれた。
今回は本当に大変で、疲れたと彼はもらした。
こういう話ができたのが、嬉しかった。
「本当にお疲れ様でした。今一番何がしたい？
何か飲みたいですか？食べたいですか？」
「何がしたいって？
。。。。一緒にお風呂入って、ベットに寝て、ほっとしたい」
「ふふふ」
「いつ？」
「え？」
「だからいつやねん？」
「ユキは？」
「いいからいつか言って！」
他の人にわからないように手で4を示す。
それだけのことが嬉しかった。
まだ、私を求めてくれていることが嬉しかった。
。。。いつのまにか、私は彼に恋してしまっているようです。
彼とつながっていたいと、やっぱり思う。
抱かれたいって、体が叫んでる。
私の中の女が疼いている。
早く抱いて。。。。
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お互い距離を置き始めたみたいです。
彼とはもう、2週間以上逢瀬してません。
仕事場では一週間前に会いましたが。。。
彼へのメールを自粛してました。
彼からもメール来なかったし。。。
もう、このまま自然消滅でもいいかなって、少し思った。
月曜日の朝、彼からとても久しぶりにメールがきた。
「何してるの？全然メールくれないんだね。。。」
「私からメールしても返事くれないから、もうメールしたら
駄目なんだと思ってたから。。。」
「今日は仕事、どこに行くの？」
「今夜は仕事なかったの。ユキは？夜はまた仕事でそうなの？」
「仕事はリーチです」
。。。一体彼は私に何を求めているのか。。。
会いたいからメールくれたの？
じゃあなぜ、誘ってくれないの？
全然メールくれないっていうから、その次の日の朝、寝る前、
そして今朝メールしたけれどいまだ返事はありません。
心が離れていってしまったのかな。
いいよね。
最初から、きっと心なんてなかったんだ。
女として、彼に心を求められなかったことがとても悔しい。
もう、私からメールはしないでおこう。
それで終わっても。。。いいよね。
月曜日、本当はユキと逢瀬の予定だったの。
だけど、彼から誘いの言葉がなかったから。。。
会わなかった。
旦那が休みで二人でランチに出かけた。
その後、旦那が言い出したの。
「久しぶりにラブホ行って見る？」
びっくりした。
で、行ってみた。
変だけど。。。ユキに対するあてつけのような気分だったの。
正直、旦那とはエッチな気分になるのが難しくなってる。
自分でテンションあげていかないと、その気になれないの。
旦那とエッチするのに、頑張ってる自分がおかしい。
旦那に抱かれながら、旦那といると楽なんだなとつくづく感じた。
ユキといると、すごくしんどいんだなと。
背伸びをしてるし、頑張ってる。
だけど、ユキに抱かれると。。。。本当に淫らになれる。
旦那とは、淫らになれないの。
悔しいけれど、ユキに抱かれたい。
もう、そういうことはないのかもしれないけれど。
私はこのままユキとうまくいかなくても、自分から
ユキに対してつなぎ止めるための行動などは起こさないだろう。
私はずるいから、相手のほうからアクションおこしてくれないと
動けません。
惨めな気持ちになりたくないから、本音は言わないし見せないの。
本当に、かわいげない女です。
ユキもきっと私のこと、そう見てるのだろうな。
かわいい女に、私はなれない。
彼とはもう、2週間以上逢瀬してません。
仕事場では一週間前に会いましたが。。。
彼へのメールを自粛してました。
彼からもメール来なかったし。。。
もう、このまま自然消滅でもいいかなって、少し思った。
月曜日の朝、彼からとても久しぶりにメールがきた。
「何してるの？全然メールくれないんだね。。。」
「私からメールしても返事くれないから、もうメールしたら
駄目なんだと思ってたから。。。」
「今日は仕事、どこに行くの？」
「今夜は仕事なかったの。ユキは？夜はまた仕事でそうなの？」
「仕事はリーチです」
。。。一体彼は私に何を求めているのか。。。
会いたいからメールくれたの？
じゃあなぜ、誘ってくれないの？
全然メールくれないっていうから、その次の日の朝、寝る前、
そして今朝メールしたけれどいまだ返事はありません。
心が離れていってしまったのかな。
いいよね。
最初から、きっと心なんてなかったんだ。
女として、彼に心を求められなかったことがとても悔しい。
もう、私からメールはしないでおこう。
それで終わっても。。。いいよね。
月曜日、本当はユキと逢瀬の予定だったの。
だけど、彼から誘いの言葉がなかったから。。。
会わなかった。
旦那が休みで二人でランチに出かけた。
その後、旦那が言い出したの。
「久しぶりにラブホ行って見る？」
びっくりした。
で、行ってみた。
変だけど。。。ユキに対するあてつけのような気分だったの。
正直、旦那とはエッチな気分になるのが難しくなってる。
自分でテンションあげていかないと、その気になれないの。
旦那とエッチするのに、頑張ってる自分がおかしい。
旦那に抱かれながら、旦那といると楽なんだなとつくづく感じた。
ユキといると、すごくしんどいんだなと。
背伸びをしてるし、頑張ってる。
だけど、ユキに抱かれると。。。。本当に淫らになれる。
旦那とは、淫らになれないの。
悔しいけれど、ユキに抱かれたい。
もう、そういうことはないのかもしれないけれど。
私はこのままユキとうまくいかなくても、自分から
ユキに対してつなぎ止めるための行動などは起こさないだろう。
私はずるいから、相手のほうからアクションおこしてくれないと
動けません。
惨めな気持ちになりたくないから、本音は言わないし見せないの。
本当に、かわいげない女です。
ユキもきっと私のこと、そう見てるのだろうな。
かわいい女に、私はなれない。
ピル。。。
飲むのやめました。
最初の2週間は吐き気との戦い。
それを過ぎると、吐き気はおさまりました。
でも、ユキのために飲むことが嫌になっちゃったから。
先日ユキと逢瀬しました。
お互い時間がなかったから、一時間ぐらいホテルにいって
あっというまに別れたのですが。
彼にも、ピルを飲むのをやめることは伝えていたので
これが最後の中だしだよって言いました。
エッチしながら、ユキが言いました。
「旦那とした？」
「。。。してないよ」
「なんでしないの？もとめてこない？」
「うん、大丈夫だよ」
「してみたら？」
「なんで。。。」
「俺のほうが気持ちいいってこと、確認してみたら？」
。。。本当に自信があるんだね。
ユキは王様。仕事もエッチも何もかも。
彼との関係はいつまで続くのだろう。。。
飲むのやめました。
最初の2週間は吐き気との戦い。
それを過ぎると、吐き気はおさまりました。
でも、ユキのために飲むことが嫌になっちゃったから。
先日ユキと逢瀬しました。
お互い時間がなかったから、一時間ぐらいホテルにいって
あっというまに別れたのですが。
彼にも、ピルを飲むのをやめることは伝えていたので
これが最後の中だしだよって言いました。
エッチしながら、ユキが言いました。
「旦那とした？」
「。。。してないよ」
「なんでしないの？もとめてこない？」
「うん、大丈夫だよ」
「してみたら？」
「なんで。。。」
「俺のほうが気持ちいいってこと、確認してみたら？」
。。。本当に自信があるんだね。
ユキは王様。仕事もエッチも何もかも。
彼との関係はいつまで続くのだろう。。。
ユキの行動。。。よくわかんない。
まず、昨日の朝のこと。
昨日は旦那が休みで、私が夜から出勤だったから
お昼までの時間、旦那と映画を見に行く予定だった。
二人で出かける準備をしていたときの事。
携帯に流れる「♪やさしいキスをして」。。。。
えええええええ！！！！！？？？？？？？
これってユキからや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！（汗
普段彼から電話なんか滅多に来ないのでびっくりしてしまった。
びびりながら、電話に出る。
うちは田舎で電波状態が悪いのを口実に旦那から離れ玄関へ移動。
「おう」
「おはようございます！（不自然に丁寧で明るい私）」
「今、ええか？」
「・・・・あ、はい！」
「今日西成って何しに行くねん」
「あ、外での仕事に行きます！」
「なんで、そんなしゃべりかたやねん」
「あ、ははは。。。はい。。。」
「。。。。大丈夫なんか」
「え。。。ははは。。。はい」
「。。。。ほんなら」
「失礼します！」
あ〜びっくりした。。。
汗かきました。
しかし、一体なんのようだったのだろう？
その後旦那と「ディープ・ブルー」を観て
その合間にユキにメールした。
「さっきはごめんね。旦那がそばにいたから。。。
何か話したいことあった？」
「昨日サッカー見ながら寝てしまって、凛のメールに気がついたの
が夜中だったから、返信できなかったから。。。」
彼の行動パターン。。。いまだつかめぬ凛でした。
そして夜、外でのお仕事だった私。
凛の仕事自体はもう終わっていたのだけれど、近くに駅がないため
スタッフみんなが終わって上司に車で送って貰うのを待っていたとき
彼からメールが。
「良かったね。。。帰り送ってくれるって。」
・・・・なんでそのことユキが知ってるの？
と不思議に思っていたら・・・・
外現場にユキといつもかわいがって下さる女性の先輩が現れた。
私を拾って送ってくれるためにわざわざ寄ってくれたのだそうだ。
なんだかすごく嬉しかった。
そして本社の近くまでユキの車で送って貰い、そして先輩と帰った。
先輩と別れてからユキにメールすると
「ちょっと顔見たかったから（ハート）もう帰りましたか？」
なんだか、意外な行動だわ。
本当に彼の気持ちはよくわかんないです。
だからといって、クールダウンした凛の心はあまり変わりませんが。
＞あまねさま
リンクありがとうございます♪
そうごさせて頂きました。宜しくお願い致します！！
MSG後ほどかきますね♪
まず、昨日の朝のこと。
昨日は旦那が休みで、私が夜から出勤だったから
お昼までの時間、旦那と映画を見に行く予定だった。
二人で出かける準備をしていたときの事。
携帯に流れる「♪やさしいキスをして」。。。。
えええええええ！！！！！？？？？？？？
これってユキからや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！（汗
普段彼から電話なんか滅多に来ないのでびっくりしてしまった。
びびりながら、電話に出る。
うちは田舎で電波状態が悪いのを口実に旦那から離れ玄関へ移動。
「おう」
「おはようございます！（不自然に丁寧で明るい私）」
「今、ええか？」
「・・・・あ、はい！」
「今日西成って何しに行くねん」
「あ、外での仕事に行きます！」
「なんで、そんなしゃべりかたやねん」
「あ、ははは。。。はい。。。」
「。。。。大丈夫なんか」
「え。。。ははは。。。はい」
「。。。。ほんなら」
「失礼します！」
あ〜びっくりした。。。
汗かきました。
しかし、一体なんのようだったのだろう？
その後旦那と「ディープ・ブルー」を観て
その合間にユキにメールした。
「さっきはごめんね。旦那がそばにいたから。。。
何か話したいことあった？」
「昨日サッカー見ながら寝てしまって、凛のメールに気がついたの
が夜中だったから、返信できなかったから。。。」
彼の行動パターン。。。いまだつかめぬ凛でした。
そして夜、外でのお仕事だった私。
凛の仕事自体はもう終わっていたのだけれど、近くに駅がないため
スタッフみんなが終わって上司に車で送って貰うのを待っていたとき
彼からメールが。
「良かったね。。。帰り送ってくれるって。」
・・・・なんでそのことユキが知ってるの？
と不思議に思っていたら・・・・
外現場にユキといつもかわいがって下さる女性の先輩が現れた。
私を拾って送ってくれるためにわざわざ寄ってくれたのだそうだ。
なんだかすごく嬉しかった。
そして本社の近くまでユキの車で送って貰い、そして先輩と帰った。
先輩と別れてからユキにメールすると
「ちょっと顔見たかったから（ハート）もう帰りましたか？」
なんだか、意外な行動だわ。
本当に彼の気持ちはよくわかんないです。
だからといって、クールダウンした凛の心はあまり変わりませんが。
＞あまねさま
リンクありがとうございます♪
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彼との一泊二日のデート以来、お互いにメールのやり取りが減った。
一度だけ、このままじゃな・・・と思い、おはようメールして
それに彼からも返信が来たけれど、本当に今朝までそれっきりでした。
いつも、彼のことは考えてしまうけれど、それは恋なのか？
会いたいとか、せつないとか・・・そういうのは違う。
凛はいつも駆け引きを楽しんでしまう。
相手の思いと自分の思いを天秤にかけて、自分がみじめにならないようにしてしまう。
惨めに、追いかけたりなんてできない。
好きでもあきらめる。
相手からの愛情を確認できないと、自分からいけないのだ。
愛されたい・・・症候群かしら。
自分から愛したりできないのです。
ユキに対してもそう。
付き合ってから、自分から会いたいなんて言ったのは・・・・
一度だけかな？
今朝も彼からこんなメールがきた。
「全然メールくれない（涙）嫌いになったの？」
嫌いになったんじゃないよ。
愛されてないって感じるから、嫌なだけです。
不思議だな・・・ユキって。
なんであたしのこと、たぶんそんなに好きでもないのに
メール欲しがるんだろう。
セフレだけなら、エッチしたいときに連絡すればいいやんって思っちゃう。
本当に彼に対しての情熱・・・なくなってきちゃったな・・・
今のこの気持ちでもエッチをしたら気持ちよいのだろうか？
そうだとしたら、凛は獣ですね（笑
＞ゆんぼさま
リンクしてくださりありがとうございました♪
男の人の気持ちなど、教えて欲しいです！
宜しくお願いします！！
MSGあります♪
一度だけ、このままじゃな・・・と思い、おはようメールして
それに彼からも返信が来たけれど、本当に今朝までそれっきりでした。
いつも、彼のことは考えてしまうけれど、それは恋なのか？
会いたいとか、せつないとか・・・そういうのは違う。
凛はいつも駆け引きを楽しんでしまう。
相手の思いと自分の思いを天秤にかけて、自分がみじめにならないようにしてしまう。
惨めに、追いかけたりなんてできない。
好きでもあきらめる。
相手からの愛情を確認できないと、自分からいけないのだ。
愛されたい・・・症候群かしら。
自分から愛したりできないのです。
ユキに対してもそう。
付き合ってから、自分から会いたいなんて言ったのは・・・・
一度だけかな？
今朝も彼からこんなメールがきた。
「全然メールくれない（涙）嫌いになったの？」
嫌いになったんじゃないよ。
愛されてないって感じるから、嫌なだけです。
不思議だな・・・ユキって。
なんであたしのこと、たぶんそんなに好きでもないのに
メール欲しがるんだろう。
セフレだけなら、エッチしたいときに連絡すればいいやんって思っちゃう。
本当に彼に対しての情熱・・・なくなってきちゃったな・・・
今のこの気持ちでもエッチをしたら気持ちよいのだろうか？
そうだとしたら、凛は獣ですね（笑
＞ゆんぼさま
リンクしてくださりありがとうございました♪
男の人の気持ちなど、教えて欲しいです！
宜しくお願いします！！
MSGあります♪
ユキとあんなに長くいたのは初めて。
9/1に会う予定だったのだけど、私自身もなんか気が乗ってなくて
また、彼の仕事があまりにも大変すぎたので会わずに終わった。
会えなかったけど、寂しさは感じなかった。
そして、次の日。
その日はとても早い時間のシフトだった私は、5時台に起きて
出かける準備をしていた。
そしたら6時ごろ、ユキからおはようメールが。
あら、めずらしい・・・と思って内容を見ると
「おはよう・・・なんか疲れたぁ・・・」
「どうしたの？昨夜遅くに仕事がでた？」
「でてないよ。周りの妬みとかに疲れただけ！ごめんね・・・」
こんな朝早くから、愚痴をこぼすなんて。
よっぽど嫌なことでもあったんだろうなと。
その後出勤して私も仕事をしていたのだけど、仕事中にまたメール。
「明日の予定は？」
かなり忙しく仕事してたから、返信できずにいたら
「今日の夜から明日もずっと一緒におられへんよね？」
・・・こんな誘いは初めてでびっくりした。
付き合い始めのときも、ユキが休みを取ったら前の晩からずっと
一緒におれるのにと言っていたけれど、彼が私のために休みをとること
など考えられず、私も期待などしなくなっていたから。
「それってユキが明日お休みとるってこと？」
「うん。相しようかと思ってる！駄目？」
「嬉しいけど・・・夜から泊まるって言うのは正直難しいかも。
もし、夜からが駄目でも早朝からなら出られるけどそれはいや？
夜からじゃないと駄目かな？」
「ゆっくりできるもん。一緒に寝れるやん」
「もし私が駄目でも、明日は休みとるの？」
「取って、どっか行ってくる・・・」
メールの内容から見て、かなり精神的に凹んではるんだろうなと
感じた。
一泊二日で家を空けるのは、かなり難しい。
今までも一緒に朝まで寝たことはあったけど、子供が起きるまでに
家には帰ったり、またお互いに仕事が早かったりと
ゆっくり二人で次の日を迎えたことがなかった。
どうしようか考えたけど・・・
これが最初で最後のユキとの一泊デートにしようと心に決めて、決行することにした。
自分のユキへの気持ちも確かめたかったのもある。
そして、旦那への言い訳を考え、早めにちびを寝かしつけ
家を出れたのが午後10時半すぎ・・・
ユキに会えたのは11時をまわっていた。
ユキは9月に入って、立て続けに大きな仕事を獲得した。
それに対する周りの妬みがすごかったらしい。
大変な仕事を背負いつつ、周りからの妬む声にかなり疲れた様子。
だから、休みをとったと。
かなり疲れてる感じを受けた。
私に癒しを求めているのがわかる。
正直ユキに対する不信感はあるし、前ほどの情熱はない。
だけど、今夜と明日は彼を癒してあげたいと思った。
凛のことを愛して欲しいという欲求はあまりなかった。
いつもならホテルに入るとすぐに行動に移す彼なのだけど、
その日はホテルに入っても、ずっと仕事の話をしていた。
凛は相槌を打ち、そしてユキの心がすごしでもほぐれるようにと
たくさん微笑んだ。
もちろんたくさん体も求め合いましたが（笑
それは秘密でね♪
服を脱いでわかったことがある。
彼の肩から背中は、日焼けの跡があり、そして皮がむけていた。
先週、彼は持病の背中と腰痛が辛く、一泊病院に泊まったと言っていた。
その一泊は病院でなく、どこかの旅館か民宿だったんだろう。
そういえば、だいぶ前にユキの後輩の上司がユキを海に誘って
いたのを思い出した。（ちなみに男ですが）
私はその日焼けに気づかぬふりをした。
彼の嘘など、もうどうでもいい。
困ってる友人がいる人が、どうして海などにいけるだろうか。
すべて嘘。
どうして、そんなに私に嘘をつく理由があるのだろう。
私は、不倫相手。奥様じゃない。
ユキは奥様にも、不倫相手にも、嘘ばかりつくんだね。
嘘はもっと上手につかないと・・・わらっちゃいそうだよ。
凛もきっとユキのことを想っていない。
だから、嘘をつかれても平気になっている。
凛だって彼に本音は見せないから・・・大丈夫だよ。
・・・・じゃあなんで会いに来ているの？
次の日、11時ごろホテルをチェックアウトした。
そしてユキの車でりんくうたうんへドライブ。
別に、海を見るでなくただ車を走らせていただけだけど。
そして、お昼はがんこでお食事。
ランチ中に、彼の携帯がなった。
初めは後輩から。（私からすると上司ですが）
その人は、まさか凛と一緒にいてるなんて思っていないのだろうね。
次は副社長からかかってきた。
今日、社長が来ていて、社員の同行を調査しているらしく、
ユキの見解を聞きたいらしい。
ユキは辛らつに、思ったことをずばずばと副社長に話していた。
仕事をしてるユキは本当にすごいなと思えるんだけどね・・・
ランチしながら感じたこと。
ユキとデートしても楽しくないなって思った。
話題は私からばかり提供してるし、仕事の話がほとんどだ。
ユキが私のことを聞いてくることなどほとんどないな・・・
恋人同士の会話じゃないから・・・つまんない。
退屈だった。
もう、一泊二日のデートはいらないって思った。
セックスだけでいいよ。
本当は保育所のお迎えまで一緒にいれるんだけど、ランチを食べて
最寄の駅まで送ってもらった。
なんだか、疲れたけど自分の気持ちもかなりよくわかったし
良かったんだと思います。
なんだかつまんない関係です。
9/1に会う予定だったのだけど、私自身もなんか気が乗ってなくて
また、彼の仕事があまりにも大変すぎたので会わずに終わった。
会えなかったけど、寂しさは感じなかった。
そして、次の日。
その日はとても早い時間のシフトだった私は、5時台に起きて
出かける準備をしていた。
そしたら6時ごろ、ユキからおはようメールが。
あら、めずらしい・・・と思って内容を見ると
「おはよう・・・なんか疲れたぁ・・・」
「どうしたの？昨夜遅くに仕事がでた？」
「でてないよ。周りの妬みとかに疲れただけ！ごめんね・・・」
こんな朝早くから、愚痴をこぼすなんて。
よっぽど嫌なことでもあったんだろうなと。
その後出勤して私も仕事をしていたのだけど、仕事中にまたメール。
「明日の予定は？」
かなり忙しく仕事してたから、返信できずにいたら
「今日の夜から明日もずっと一緒におられへんよね？」
・・・こんな誘いは初めてでびっくりした。
付き合い始めのときも、ユキが休みを取ったら前の晩からずっと
一緒におれるのにと言っていたけれど、彼が私のために休みをとること
など考えられず、私も期待などしなくなっていたから。
「それってユキが明日お休みとるってこと？」
「うん。相しようかと思ってる！駄目？」
「嬉しいけど・・・夜から泊まるって言うのは正直難しいかも。
もし、夜からが駄目でも早朝からなら出られるけどそれはいや？
夜からじゃないと駄目かな？」
「ゆっくりできるもん。一緒に寝れるやん」
「もし私が駄目でも、明日は休みとるの？」
「取って、どっか行ってくる・・・」
メールの内容から見て、かなり精神的に凹んではるんだろうなと
感じた。
一泊二日で家を空けるのは、かなり難しい。
今までも一緒に朝まで寝たことはあったけど、子供が起きるまでに
家には帰ったり、またお互いに仕事が早かったりと
ゆっくり二人で次の日を迎えたことがなかった。
どうしようか考えたけど・・・
これが最初で最後のユキとの一泊デートにしようと心に決めて、決行することにした。
自分のユキへの気持ちも確かめたかったのもある。
そして、旦那への言い訳を考え、早めにちびを寝かしつけ
家を出れたのが午後10時半すぎ・・・
ユキに会えたのは11時をまわっていた。
ユキは9月に入って、立て続けに大きな仕事を獲得した。
それに対する周りの妬みがすごかったらしい。
大変な仕事を背負いつつ、周りからの妬む声にかなり疲れた様子。
だから、休みをとったと。
かなり疲れてる感じを受けた。
私に癒しを求めているのがわかる。
正直ユキに対する不信感はあるし、前ほどの情熱はない。
だけど、今夜と明日は彼を癒してあげたいと思った。
凛のことを愛して欲しいという欲求はあまりなかった。
いつもならホテルに入るとすぐに行動に移す彼なのだけど、
その日はホテルに入っても、ずっと仕事の話をしていた。
凛は相槌を打ち、そしてユキの心がすごしでもほぐれるようにと
たくさん微笑んだ。
もちろんたくさん体も求め合いましたが（笑
それは秘密でね♪
服を脱いでわかったことがある。
彼の肩から背中は、日焼けの跡があり、そして皮がむけていた。
先週、彼は持病の背中と腰痛が辛く、一泊病院に泊まったと言っていた。
その一泊は病院でなく、どこかの旅館か民宿だったんだろう。
そういえば、だいぶ前にユキの後輩の上司がユキを海に誘って
いたのを思い出した。（ちなみに男ですが）
私はその日焼けに気づかぬふりをした。
彼の嘘など、もうどうでもいい。
困ってる友人がいる人が、どうして海などにいけるだろうか。
すべて嘘。
どうして、そんなに私に嘘をつく理由があるのだろう。
私は、不倫相手。奥様じゃない。
ユキは奥様にも、不倫相手にも、嘘ばかりつくんだね。
嘘はもっと上手につかないと・・・わらっちゃいそうだよ。
凛もきっとユキのことを想っていない。
だから、嘘をつかれても平気になっている。
凛だって彼に本音は見せないから・・・大丈夫だよ。
・・・・じゃあなんで会いに来ているの？
次の日、11時ごろホテルをチェックアウトした。
そしてユキの車でりんくうたうんへドライブ。
別に、海を見るでなくただ車を走らせていただけだけど。
そして、お昼はがんこでお食事。
ランチ中に、彼の携帯がなった。
初めは後輩から。（私からすると上司ですが）
その人は、まさか凛と一緒にいてるなんて思っていないのだろうね。
次は副社長からかかってきた。
今日、社長が来ていて、社員の同行を調査しているらしく、
ユキの見解を聞きたいらしい。
ユキは辛らつに、思ったことをずばずばと副社長に話していた。
仕事をしてるユキは本当にすごいなと思えるんだけどね・・・
ランチしながら感じたこと。
ユキとデートしても楽しくないなって思った。
話題は私からばかり提供してるし、仕事の話がほとんどだ。
ユキが私のことを聞いてくることなどほとんどないな・・・
恋人同士の会話じゃないから・・・つまんない。
退屈だった。
もう、一泊二日のデートはいらないって思った。
セックスだけでいいよ。
本当は保育所のお迎えまで一緒にいれるんだけど、ランチを食べて
最寄の駅まで送ってもらった。
なんだか、疲れたけど自分の気持ちもかなりよくわかったし
良かったんだと思います。
なんだかつまんない関係です。
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ピルのせいかな・・・
結構な吐き気です。胃も気持ち悪いよ・・・
説明書には飲み始めて一週間〜2週間は吐き気がある場合があると。
やだな・・・つわりを思い出す。
私はつわり、ひどかったから。
もう少し様子見よう。二週間過ぎても吐き気がおさまらなければ
ピル、あきらめます・・・・
ユキはあれ以来、お金のことは言ってこないです。
私から聞くことも避けてる。
あまり、関わらないようにしたいから・・・
メールの様子だと、ユキがバイトに行ってる感じも受けない。
だって、昨日とかでも
「会いたい。淋しい。癒して欲しい・・・」と言ってきたから・・・
会いたいと言う時は、夜仕事が出ない可能性が高いときだから、
もし、本当に友人を助けるつもりだとしたらバイトにいくはずよね？
なんだか、この件でかなり彼に対して冷めちゃったかも・・・
メールがきても、前ほど嬉しくないし、
メールが来なくても、前ほど淋しくない。
昨日も長いメールがきていたけど、返信せずに寝ちゃった（笑
今日も「いつ会えるの？」って聞いてくるけど、それに対して
答えていないの。
次に会えるのは9/1なんだけど、いまんとこあんまりわくわくしないの。
今、唇の端に口内炎できてるし、舐めてあげるの大変だし（笑
ちょっと会うの延期しようかなって少し思ったりしております。
あとは秘密にて♪
結構な吐き気です。胃も気持ち悪いよ・・・
説明書には飲み始めて一週間〜2週間は吐き気がある場合があると。
やだな・・・つわりを思い出す。
私はつわり、ひどかったから。
もう少し様子見よう。二週間過ぎても吐き気がおさまらなければ
ピル、あきらめます・・・・
ユキはあれ以来、お金のことは言ってこないです。
私から聞くことも避けてる。
あまり、関わらないようにしたいから・・・
メールの様子だと、ユキがバイトに行ってる感じも受けない。
だって、昨日とかでも
「会いたい。淋しい。癒して欲しい・・・」と言ってきたから・・・
会いたいと言う時は、夜仕事が出ない可能性が高いときだから、
もし、本当に友人を助けるつもりだとしたらバイトにいくはずよね？
なんだか、この件でかなり彼に対して冷めちゃったかも・・・
メールがきても、前ほど嬉しくないし、
メールが来なくても、前ほど淋しくない。
昨日も長いメールがきていたけど、返信せずに寝ちゃった（笑
今日も「いつ会えるの？」って聞いてくるけど、それに対して
答えていないの。
次に会えるのは9/1なんだけど、いまんとこあんまりわくわくしないの。
今、唇の端に口内炎できてるし、舐めてあげるの大変だし（笑
ちょっと会うの延期しようかなって少し思ったりしております。
あとは秘密にて♪
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みなさんからのMSG、すごく嬉しかったです。
実は、誰にも相談できないからじっと一人でもんもんとしていたから、
自分の考えが冷たいんじゃないかなんて思っていたから、
皆さんの意見に救われました。
あとは秘密にて♪
実は、誰にも相談できないからじっと一人でもんもんとしていたから、
自分の考えが冷たいんじゃないかなんて思っていたから、
皆さんの意見に救われました。
あとは秘密にて♪
久しぶりだ。
ここんとこ、仕事忙しくて、なかなか書けなかったのです。
さて、先日、どたきゃんでユキとの逢瀬がかなわず切れてた凛でしたが
その二日後、またまたユキからのお誘いメールがきて・・・
逢瀬してきました（笑
でもでもね、それもこないだの件があったから、
今回は急にバイトとか行かないでねって念押ししていたのだけど、
旦那が帰ってくる間際になって、仕事の順番が2番手になってしまった
どうしよう・・・みたいにメールがきて・・・・
この前のドタキャンのときも言い訳めちゃ大変で、その二日後にまた
ドタキャンしたらもう言い訳なんて作れないよと思い、
ユキには仕事でるまでは一緒におってとお願いをして会いました。
・・・本当になんか振り回されてるよね・・・・疲れる・・・（苦笑
で、会えたのは午後10時くらい。
それからホテルへ入り・・・・
内容は秘密にて♪
で、11時40分頃・・・・突然彼の携帯が鳴り響きました。
一度めは彼は出ませんでした（笑
「なんで出ないの？」
「だって！！！！出るの嫌や！出たら仕事や！！」
といいつつ、二度目の呼び出しで携帯にでて、案の定仕事からの
呼び出しでした。
ちなみに、まだユキは逝ってません・・・・かわいそう！！！
私はといえば、実は少しほっとしてました。
このまま朝まで一緒にいちゃうと、旦那への言い訳が非常に
厳しくなるから、これくらいの時間に帰ったほうがありがたかったの。
かなり、あたしのほうもユキに対してさくさくしてきました。
前やったら、少しでも長くいたいと思うから、淋しくて狂いそうに
なったと思う。
実は今、ユキに対してすごく不信感を持っている。
最初は心のこもった恋愛のつもりだったから、彼の気持ちに対する
不安とか、自分はセフレなのかと悩んだりしていた。
今は、自分のほうも楽しいお付き合いをと思い出したから、
あんまり深く考えないように、楽しく気持ちよくなれたらいいなと
思っているんだけど・・・・
彼は今、困っている様子だ。
その内容も秘密に書きますね・・・
ここんとこ、仕事忙しくて、なかなか書けなかったのです。
さて、先日、どたきゃんでユキとの逢瀬がかなわず切れてた凛でしたが
その二日後、またまたユキからのお誘いメールがきて・・・
逢瀬してきました（笑
でもでもね、それもこないだの件があったから、
今回は急にバイトとか行かないでねって念押ししていたのだけど、
旦那が帰ってくる間際になって、仕事の順番が2番手になってしまった
どうしよう・・・みたいにメールがきて・・・・
この前のドタキャンのときも言い訳めちゃ大変で、その二日後にまた
ドタキャンしたらもう言い訳なんて作れないよと思い、
ユキには仕事でるまでは一緒におってとお願いをして会いました。
・・・本当になんか振り回されてるよね・・・・疲れる・・・（苦笑
で、会えたのは午後10時くらい。
それからホテルへ入り・・・・
内容は秘密にて♪
で、11時40分頃・・・・突然彼の携帯が鳴り響きました。
一度めは彼は出ませんでした（笑
「なんで出ないの？」
「だって！！！！出るの嫌や！出たら仕事や！！」
といいつつ、二度目の呼び出しで携帯にでて、案の定仕事からの
呼び出しでした。
ちなみに、まだユキは逝ってません・・・・かわいそう！！！
私はといえば、実は少しほっとしてました。
このまま朝まで一緒にいちゃうと、旦那への言い訳が非常に
厳しくなるから、これくらいの時間に帰ったほうがありがたかったの。
かなり、あたしのほうもユキに対してさくさくしてきました。
前やったら、少しでも長くいたいと思うから、淋しくて狂いそうに
なったと思う。
実は今、ユキに対してすごく不信感を持っている。
最初は心のこもった恋愛のつもりだったから、彼の気持ちに対する
不安とか、自分はセフレなのかと悩んだりしていた。
今は、自分のほうも楽しいお付き合いをと思い出したから、
あんまり深く考えないように、楽しく気持ちよくなれたらいいなと
思っているんだけど・・・・
彼は今、困っている様子だ。
その内容も秘密に書きますね・・・
昨日は、直接一緒ではないけれど、同じ支社で仕事をしてたから
けっこうユキと会えた。
仕事場では、私のユキへの態度は一貫して礼儀正しい新人ですが、
彼は見る人が見ればわかるようななれなれしい態度。
・・・困るんですけど（汗
仕事を終えて会社を出たころユキからメールが入った。
「今日は遅くなれないよね・・・」
もう・・・わがままなユキ。
でも、彼のわがままをかなえようとしてしまう私がいる。
で、なんとか段取りして、旦那が帰宅したら出かけられるように
準備をしていた。
ただ、旦那の仕事が終わる時間がわからず、ユキにはわかりしだい
連絡入れるようになっていたの。
午後八時。
旦那から今から帰宅すると電話が入り、ユキにその旨をメールしたら
「ごめん・・・今からバイトいかなあかんようになった。
ほんまにごめんね・・・」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ！！！！！！？？？？？？？？
・・・・勘弁してよ！！！！！
旦那にどんな思いで嘘ついて出かける算段してたと思ってる？？
バイトいくくらいなら、最初から誘うなっちちゅうねん！！
あきれた私は
「そうなんだ じゃあね」
とだけメールした。
心の中は怒り心頭でしたが。そしたら・・・
「ごめんね だってお金ないしやっぱり」
「いいよ」
「なにがいいの？じゃあもうしばらく会えないね」
「ユキがバイトに行くからあえなくてごめんねっていうから、
それに対していいよっていったの！」
なんだか、ユキのこと本当にわかんない。
彼は毎月100万円以上稼いでる。
自分の小遣いは20万ほど。
それなのに、なんでお金がなくてバイトまでせなあかんのか。
・・・
その後ユキから
「会いたい」
「会えないって言ったのはユキでしょ」
「そうやね」
とメールがきた。
このとき、会えないことがそんなに残念じゃなかった。
ユキの我侭に対して腹もたっていた。
お金のことを持ち出すユキが嫌だった。
なんだか腑に落ちないんだよね・・・・
けっこうユキと会えた。
仕事場では、私のユキへの態度は一貫して礼儀正しい新人ですが、
彼は見る人が見ればわかるようななれなれしい態度。
・・・困るんですけど（汗
仕事を終えて会社を出たころユキからメールが入った。
「今日は遅くなれないよね・・・」
もう・・・わがままなユキ。
でも、彼のわがままをかなえようとしてしまう私がいる。
で、なんとか段取りして、旦那が帰宅したら出かけられるように
準備をしていた。
ただ、旦那の仕事が終わる時間がわからず、ユキにはわかりしだい
連絡入れるようになっていたの。
午後八時。
旦那から今から帰宅すると電話が入り、ユキにその旨をメールしたら
「ごめん・・・今からバイトいかなあかんようになった。
ほんまにごめんね・・・」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ！！！！！！？？？？？？？？
・・・・勘弁してよ！！！！！
旦那にどんな思いで嘘ついて出かける算段してたと思ってる？？
バイトいくくらいなら、最初から誘うなっちちゅうねん！！
あきれた私は
「そうなんだ じゃあね」
とだけメールした。
心の中は怒り心頭でしたが。そしたら・・・
「ごめんね だってお金ないしやっぱり」
「いいよ」
「なにがいいの？じゃあもうしばらく会えないね」
「ユキがバイトに行くからあえなくてごめんねっていうから、
それに対していいよっていったの！」
なんだか、ユキのこと本当にわかんない。
彼は毎月100万円以上稼いでる。
自分の小遣いは20万ほど。
それなのに、なんでお金がなくてバイトまでせなあかんのか。
・・・
その後ユキから
「会いたい」
「会えないって言ったのはユキでしょ」
「そうやね」
とメールがきた。
このとき、会えないことがそんなに残念じゃなかった。
ユキの我侭に対して腹もたっていた。
お金のことを持ち出すユキが嫌だった。
なんだか腑に落ちないんだよね・・・・
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仕事のことでかなり凹んでる。
かなり、凹んでる。
色々あって・・・内容はあえて書きませんが・・・
で、もっと凹んでるのはそれに対するユキのメールだ。
とにかく、彼は仕事に対して厳しい。
それは彼女のあたしに対しても容赦なく・・・涙
かなり大変な仕事を任されたあたしは、それを男性の先輩方に
かなりサポートしてもらった。
だから、安心して仕事をすすめることができたのに、
それをユキに伝えると・・・
「甘えすぎ！サポートしてる姿を客が見てどう思うか。
もっと考えろ！」
「・・・以後気をつけます・・・」
「今日の客に以後なんてない！もっと自立しろ！！」
・・・とにかく厳しいのです。
で、昨日のこと。
あたしは、かなり大きなミスをしてしまいました。
本当に大きなミス・・・
落ち込んでる状態のとき、たまたまユキがそばを通った。
そして、そのときの上司に謝って、上司自体は怒ってなくて
かえってなぐさめたりしてくれたんだけど・・・
「落ち込むのと反省するのは違う！
男やったらどうなってたか。女やからって感じや！」
ユキの駄目だしのほうで凹んでしまった。
「情けなくてたまりません」
「情けないって言うほど仕事も経験もしてないやろ！甘えすぎ！」
・・・何をいっても一刀両断（笑
本当に厳しいよ・・・・甘えてなんかいないじゃない・・・
甘えさせてくれないくせに・・・
メッセージあります♪
かなり、凹んでる。
色々あって・・・内容はあえて書きませんが・・・
で、もっと凹んでるのはそれに対するユキのメールだ。
とにかく、彼は仕事に対して厳しい。
それは彼女のあたしに対しても容赦なく・・・涙
かなり大変な仕事を任されたあたしは、それを男性の先輩方に
かなりサポートしてもらった。
だから、安心して仕事をすすめることができたのに、
それをユキに伝えると・・・
「甘えすぎ！サポートしてる姿を客が見てどう思うか。
もっと考えろ！」
「・・・以後気をつけます・・・」
「今日の客に以後なんてない！もっと自立しろ！！」
・・・とにかく厳しいのです。
で、昨日のこと。
あたしは、かなり大きなミスをしてしまいました。
本当に大きなミス・・・
落ち込んでる状態のとき、たまたまユキがそばを通った。
そして、そのときの上司に謝って、上司自体は怒ってなくて
かえってなぐさめたりしてくれたんだけど・・・
「落ち込むのと反省するのは違う！
男やったらどうなってたか。女やからって感じや！」
ユキの駄目だしのほうで凹んでしまった。
「情けなくてたまりません」
「情けないって言うほど仕事も経験もしてないやろ！甘えすぎ！」
・・・何をいっても一刀両断（笑
本当に厳しいよ・・・・甘えてなんかいないじゃない・・・
甘えさせてくれないくせに・・・
メッセージあります♪
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そして翌日の話。
珍しくまたまたユキから朝のメールがきた。
「おはよう・・・今日は何するの？」
「何もしないよ。今日は仕事何時から？」
「12時からだよ！！だから四時半に終わる・・・次の仕事は
だいぶ後になるよ！」
「そうなんだ。今日は旦那が地方へ出張だから、本当だったら
ゆっくり会えるのにね〜」
「だめやんなー実家にちびちゃん預けてなんて（涙」
・・・・無理無理（笑
うちの実家は全然育児は手伝ってくれません。
駄目元で電話してみたけど「勘弁して」で終わりました（笑
そうこうしてるまにまたユキからメール。
「ごめんね。無理なこと言ってるね。今度ゆっくりいたいね」
「駄目元で実家に聞いてみたけど、やはり無理でした。」
「またちんちん腐りそう・・・玉ちゃん重いから！」
「まだ一週間しかたってないのに、もう重いの？（笑」
「重たくならないほうがいいの・・・（笑」
「それって、他で使うって意味？」
「・・・・・（笑」
「駄目だよ！他の人でもあんなに気持ちよくさせるの？」
「自信はあるかなぁー（笑 でも好きじゃないと・・・
キスもエッチもできないし・・・俺をあんなに気持ちよくできるの
は凛だけだよ！早く気持ちよくしてよ！」
「あたしも抱かれたいよー！！今夜家に来る？（笑
あんなに気持ちいいのは気持ちがあるから？やっぱり体の相性も
あるんかな？」
「え！！家行っていいの？体の相性はあるよ！！だってあんなに
気持ちいいやん。もう駄目ちんちん大きくなってきた！」
「家来てもいいよ〜」
「マジでいっていいの？」
「ちび寝てから来る？」
「何時ごろ？」
「十時過ぎくらいかな・・・」
初めは冗談で言った言葉だったのだけど、なんだかスリルと刺激が
ありそうで、だんだんその気になってきちゃいました。
家に呼ぶのはやっぱり反則かな・・・とも悩んだんだけど
旦那の出張なんて滅多にないし、悪魔の凛が呼んじゃえと言うのです。
そして、万が一のことを考えお掃除をして夕方を迎えました。
で、結局ユキは来なかったんですけどね（笑
今振り返ると、来なくて良かったと思ってます。
やはり、自宅に呼んじゃったらルール違反かなと。
たかがセフレなのに・・・
心が通い合った、本当の恋人ならきっと呼んじゃうと思うけど
哀しいかな、心はきっと通っていないから。
だから、これでよかったのです。
で、昨日は逢瀬ができました♪
久しぶりの夜の仕事に入り、結構早めに仕事が終わったので
ユキにメールしたら
「一緒におふろ入る？」
「入る！！」
ということでホテルへ行くことができました。
いっぱい話を聞いてくれて、同期のふうちゃんに嫌味言われた話も
ちゃんと聞いてくれて、嬉しかった。
ユキの話もいっぱいしてくれた。
エッチだけじゃなくて、会話も楽しめる関係になってきたから
すごく嬉しい。
逢瀬の内容は秘密にて♪
珍しくまたまたユキから朝のメールがきた。
「おはよう・・・今日は何するの？」
「何もしないよ。今日は仕事何時から？」
「12時からだよ！！だから四時半に終わる・・・次の仕事は
だいぶ後になるよ！」
「そうなんだ。今日は旦那が地方へ出張だから、本当だったら
ゆっくり会えるのにね〜」
「だめやんなー実家にちびちゃん預けてなんて（涙」
・・・・無理無理（笑
うちの実家は全然育児は手伝ってくれません。
駄目元で電話してみたけど「勘弁して」で終わりました（笑
そうこうしてるまにまたユキからメール。
「ごめんね。無理なこと言ってるね。今度ゆっくりいたいね」
「駄目元で実家に聞いてみたけど、やはり無理でした。」
「またちんちん腐りそう・・・玉ちゃん重いから！」
「まだ一週間しかたってないのに、もう重いの？（笑」
「重たくならないほうがいいの・・・（笑」
「それって、他で使うって意味？」
「・・・・・（笑」
「駄目だよ！他の人でもあんなに気持ちよくさせるの？」
「自信はあるかなぁー（笑 でも好きじゃないと・・・
キスもエッチもできないし・・・俺をあんなに気持ちよくできるの
は凛だけだよ！早く気持ちよくしてよ！」
「あたしも抱かれたいよー！！今夜家に来る？（笑
あんなに気持ちいいのは気持ちがあるから？やっぱり体の相性も
あるんかな？」
「え！！家行っていいの？体の相性はあるよ！！だってあんなに
気持ちいいやん。もう駄目ちんちん大きくなってきた！」
「家来てもいいよ〜」
「マジでいっていいの？」
「ちび寝てから来る？」
「何時ごろ？」
「十時過ぎくらいかな・・・」
初めは冗談で言った言葉だったのだけど、なんだかスリルと刺激が
ありそうで、だんだんその気になってきちゃいました。
家に呼ぶのはやっぱり反則かな・・・とも悩んだんだけど
旦那の出張なんて滅多にないし、悪魔の凛が呼んじゃえと言うのです。
そして、万が一のことを考えお掃除をして夕方を迎えました。
で、結局ユキは来なかったんですけどね（笑
今振り返ると、来なくて良かったと思ってます。
やはり、自宅に呼んじゃったらルール違反かなと。
たかがセフレなのに・・・
心が通い合った、本当の恋人ならきっと呼んじゃうと思うけど
哀しいかな、心はきっと通っていないから。
だから、これでよかったのです。
で、昨日は逢瀬ができました♪
久しぶりの夜の仕事に入り、結構早めに仕事が終わったので
ユキにメールしたら
「一緒におふろ入る？」
「入る！！」
ということでホテルへ行くことができました。
いっぱい話を聞いてくれて、同期のふうちゃんに嫌味言われた話も
ちゃんと聞いてくれて、嬉しかった。
ユキの話もいっぱいしてくれた。
エッチだけじゃなくて、会話も楽しめる関係になってきたから
すごく嬉しい。
逢瀬の内容は秘密にて♪
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